2010年07月24日
練習。。。練習。。。。目指せゴルフの王子様!?
最近のテニプリ小僧とお母さんと私、テニプリの父は、テニスコートに三人そろうことはないのですが、ゴルフの練習場、ゴルフレンジでテニプリとテニプリ母を教えるテニプリ父という構図を展開しながら、3人で練習に励むことが増えました。
一つには、しばらく1年に一回程度しかやっていなかったゴルフの頻度を上げようというのがありますし、テニプリ母には、なんとかゴルフに引き込もうと、結婚以来ゴルフセットを2セット買ってあげても、「上手くならないから、イヤ!」とか、「後ろの人を待たせているようで、イヤ!」いうなんとも勝手な理由で、拒否し続けてきたテニプリ母をゴルフに引き込もうというのが、2つ目の理由、そして、3つ目の理由は、テニプリの高校のテニス部のコーチから、「うちのゴルフ部、弱いから、テニプリなんとかして!」と焚きつけられたのが、3つ目かつ最大の理由です。
さあ、8月のTry Outで、Teamに入れるかどうかが決まりますが、テニプリ小僧も12-3歳ではたまに一緒に回っていましたが、もう4-5年は、一緒にゴルフしていません。
4-5日汗だくになって練習して、練習ラウンド最初のTee Shot。少し右に出ましたが、Fairwayに残りました。軽く振って260-70、Full Swingすると300ヤードにちょっと欠けるくらい飛ばします。
テニプリの5年ぶりのTee Shotの映像
後3週間、しっかり練習して、秋のスポーツであるゴルフのチームに入れるか?どうなりますか!?
一つには、しばらく1年に一回程度しかやっていなかったゴルフの頻度を上げようというのがありますし、テニプリ母には、なんとかゴルフに引き込もうと、結婚以来ゴルフセットを2セット買ってあげても、「上手くならないから、イヤ!」とか、「後ろの人を待たせているようで、イヤ!」いうなんとも勝手な理由で、拒否し続けてきたテニプリ母をゴルフに引き込もうというのが、2つ目の理由、そして、3つ目の理由は、テニプリの高校のテニス部のコーチから、「うちのゴルフ部、弱いから、テニプリなんとかして!」と焚きつけられたのが、3つ目かつ最大の理由です。
さあ、8月のTry Outで、Teamに入れるかどうかが決まりますが、テニプリ小僧も12-3歳ではたまに一緒に回っていましたが、もう4-5年は、一緒にゴルフしていません。
4-5日汗だくになって練習して、練習ラウンド最初のTee Shot。少し右に出ましたが、Fairwayに残りました。軽く振って260-70、Full Swingすると300ヤードにちょっと欠けるくらい飛ばします。
テニプリの5年ぶりのTee Shotの映像
後3週間、しっかり練習して、秋のスポーツであるゴルフのチームに入れるか?どうなりますか!?
2009年12月19日
更新していま~す!
皆さん、12月も慌しくなってきましたがお元気ですか。
もうご存知かと思いますが ブログのお引越しをしました!
ぜひ、よろしかったら...
テニプリ小僧のアメリカテニス修行記 2
http://tenipuri2.blog.tennis365.net/
も覗いてみてください!
引き続き更新中です! どうぞよろしくお願いしま~す。
2009年11月02日
昨日日本から帰りました。
ということで、金曜日の夜の「愛ちゃん特集」を観ることができました。
落ち込んでしまった時に、Basicに戻ってもう一度やり直す姿に感ずるところがたくさんありました。
テニプリ母は、テニプリにとっても彼のテニス人生の中で、一番多く彼のテニスを見ている人間です。
もっとも、愛ちゃんのお母さんのようにスポーツの勉強をしたわけでも、あるスポーツを極めたというわけではないですから、観ていても見えていない部分が多いのかもしれませんが、コーチの言うことを実によく聞いているのは、テニプリではなく、テニプリ母なのです。
そのテニプリ母が、「ここがテニプリの弱点」というところが見えている以上、素直に耳を傾ける姿勢がほしいものです。
落ち込んでしまった時に、Basicに戻ってもう一度やり直す姿に感ずるところがたくさんありました。
テニプリ母は、テニプリにとっても彼のテニス人生の中で、一番多く彼のテニスを見ている人間です。
もっとも、愛ちゃんのお母さんのようにスポーツの勉強をしたわけでも、あるスポーツを極めたというわけではないですから、観ていても見えていない部分が多いのかもしれませんが、コーチの言うことを実によく聞いているのは、テニプリではなく、テニプリ母なのです。
そのテニプリ母が、「ここがテニプリの弱点」というところが見えている以上、素直に耳を傾ける姿勢がほしいものです。
2009年10月19日
ダビデンコ、すごかったですね。
テニスチャンネル(我が家で受信可能な260チャンネルのうちの一つです。一体、どこの誰が260チャンネル全部を見るのでしょうか?ねぇ~)が最近の基本チャンネル(まず、テレビをつけると必ず着いているチャンネル)になっています。
朝、起きて、ダビデンコが第一セットのTie-Breakを制したところまで見て出かけたのですが、3時過ぎに自宅に戻ると、また、丁度ナダールとダビデンコの決勝の再放送(再々放送?)が始まるところで、二人がスモークの中から登場する姿を少し見ていました。
夕食時、今度は、第二セットの様子を放送していました。ということは、これは?今日、3度目の放送???今度は、第2セットでしたので、ダビデンコが、ナダール対策を見事に実施していましたね。徹底したバック攻め、スペースを作ってからInside Outのフォア、フォアのDown-the-Line、踏み込んで半分以上のBallをBaselineよりも前で捕らえて、ナダールから35本ものウィナーを取るなど、ナダール対策は完璧でしたね。これまで、何度もそのPlayを見ている選手ですが、今日ほど素晴らしい、特にセカンドセットは素晴らしかったですね。本当に。
ダビデンコのフォア、ナダールが左利きということもあって、ほとんどがクロスに打たれていましたが、深さ、スピードの変化、アングル、。。。そうしたコンビネーションが完璧でした。テニプリ小僧のフォアの一つのモデルにしたいテニスでした。
朝、起きて、ダビデンコが第一セットのTie-Breakを制したところまで見て出かけたのですが、3時過ぎに自宅に戻ると、また、丁度ナダールとダビデンコの決勝の再放送(再々放送?)が始まるところで、二人がスモークの中から登場する姿を少し見ていました。
夕食時、今度は、第二セットの様子を放送していました。ということは、これは?今日、3度目の放送???今度は、第2セットでしたので、ダビデンコが、ナダール対策を見事に実施していましたね。徹底したバック攻め、スペースを作ってからInside Outのフォア、フォアのDown-the-Line、踏み込んで半分以上のBallをBaselineよりも前で捕らえて、ナダールから35本ものウィナーを取るなど、ナダール対策は完璧でしたね。これまで、何度もそのPlayを見ている選手ですが、今日ほど素晴らしい、特にセカンドセットは素晴らしかったですね。本当に。
ダビデンコのフォア、ナダールが左利きということもあって、ほとんどがクロスに打たれていましたが、深さ、スピードの変化、アングル、。。。そうしたコンビネーションが完璧でした。テニプリ小僧のフォアの一つのモデルにしたいテニスでした。
2009年10月14日
テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2、快調です!
2009年10月14日
我が家にテニスチャンネルがやって来た!
我が家にテニスチャンネルがやって来た!というお話はさせていただいたと思うのですが、このテニスチャンネルを含めて、Direct TVにして良かった!と思うのは、画質の向上とテニスチャンネルです。
これまでのCable TVには、Golf Channelはあったのですが、テニスはゴルフほど人気が無いのか?残念ながらGolf Channelしか見れませんでした。テニスチャンネルが無ければないで、Grand Slam Event中以外はそう困ることも無いのですが、「折角ついたテニスチャンネル」ということで、毎日、テレビをつければ、ファミリールームだろうが、キッチンだろうが、寝室だろうが、テレビをつければテニスをやっています。
「一体全体、24時時間テニスを放送し続けるチャンネルとはどんなものか?」と疑問を持っておりましたので、その大きな???マークを頭の中から取り除くチャンスとばかりに毎日テニスチャンネルを見続けておりました。
なるほどと思ったのは、企画物(レッスン物、歴史物、名場面集、過去のGreat Match、個人プレーヤー伝、ベスト5物などのランキング物、などなど)が実に充実していて、テニス好きを飽きさせないなあ~と言うことです。
しかし、ひとつだけ、気に入らないのは、「去年折ったラケットの数No.1」というキャプションでサフィンを紹介していたときです。物を大事にする世代というか、中学から大学を卒業するまで、買ったラケットの数を正確に思い出せる世代の人間として、一年に折ったラケットの数が....71本!という数にも驚きますが、テニスチャンネルでそれを宣伝し、NO.1の称号!?を与えてしまうのは如何な物かと思う私は、「古い人間」なのでしょうか?
これまでのCable TVには、Golf Channelはあったのですが、テニスはゴルフほど人気が無いのか?残念ながらGolf Channelしか見れませんでした。テニスチャンネルが無ければないで、Grand Slam Event中以外はそう困ることも無いのですが、「折角ついたテニスチャンネル」ということで、毎日、テレビをつければ、ファミリールームだろうが、キッチンだろうが、寝室だろうが、テレビをつければテニスをやっています。
「一体全体、24時時間テニスを放送し続けるチャンネルとはどんなものか?」と疑問を持っておりましたので、その大きな???マークを頭の中から取り除くチャンスとばかりに毎日テニスチャンネルを見続けておりました。
なるほどと思ったのは、企画物(レッスン物、歴史物、名場面集、過去のGreat Match、個人プレーヤー伝、ベスト5物などのランキング物、などなど)が実に充実していて、テニス好きを飽きさせないなあ~と言うことです。
しかし、ひとつだけ、気に入らないのは、「去年折ったラケットの数No.1」というキャプションでサフィンを紹介していたときです。物を大事にする世代というか、中学から大学を卒業するまで、買ったラケットの数を正確に思い出せる世代の人間として、一年に折ったラケットの数が....71本!という数にも驚きますが、テニスチャンネルでそれを宣伝し、NO.1の称号!?を与えてしまうのは如何な物かと思う私は、「古い人間」なのでしょうか?
2009年10月06日
テニプリ小僧2 更新中!
すっかり秋めいてきたテニプリ小僧地区... もうすぐ落ち葉

しばらく トーナメントもなく ラケット

9月から新体制で またがんばっています。
今後の話は どんどん
『テニプリ小僧のアメリカテニス修行記 2』の方で 更新していますので よろしかったら覗きにきてくださ~い。
いやぁ 早いもので10月...今年の締めくくりに向けて がんばらなくちゃですよぉ!
2009年09月21日
US Openジュニアの写真付きレポート!
2009年09月18日
フェデラー敗退の衝撃。。。
デルポトロは、US Openの前哨戦シリーズのひとつである、Legg Mason Classicに3年前から来てくれていますので、私もPlayを見たことがあります。
そして、圭くんとの昨年のUS Open4回戦をLouis Armstrong Stadiumで見ました。その2年間の進歩も驚いたのですが、去年から今年の進歩は、本当に驚くべき進歩でしたね。
実は私が男子決勝を見始めたのは、デルポトロがファーストを落とし、セカンドも、早速サービスダウンで、確か2-3とBehindだった時です。テニプリとテニプリ母は、テニプリのトレーニングの日だった関係で出かけ、私はMeetingから帰ってきたところでした。
スコアを見て、ほとんどの人が疑わなかったフェデラーの優勝でしょうが、私は、そのころから、デルポトロのプレーに安定感を感じていました。セカンドを、Tie-Breakに持ち込み、サードセットは、なんと最後に2つのダブルフォルトを重ねて、落とすという失態で、4-6と落とします。セットカウント1-2で、これで万事休すかと思われたのですが、最初にフェデラーのサーブを破り、その後、非常に安定したプレーを繰り広げます。
何が変わったのでしょうか?
サードセットをダブルフォルト2つで献上した反省から、セカンドサーブを打たなくて良い状態を出来るだけ作るというテニスに徹したデルポトロは、ファーストサーブが80%以上入ります。入れるだけというほどひどくありませんが、エースを取ろうというサーブでないことは明らかです。この気持ちの切り替えが、試合の流れを変えるきっかけを作ったと感じました。
もうひとつが、好球をじっくり待つという姿勢です。ミスが激減して、フェデラーが、本当にサービスキープに苦しむ姿は、衝撃的な風景でした。一方、フェデラーは、ファーストサーブが45%しか入らない。本当にネットが多かったですね。トスがしっかり上がっていない。十分なためがない、威力がずいぶん落ちたサーブを打っているのが、判りました。
結婚して、双子の女の子が出来て、フレンチで生涯グランドスラムを達成して。。。。なんとなく、ロジャーに元気がない、かつての貪欲さがないのが、気になっています。
ロジャー時代の終わりの始まりなのでしょうか。。。。
そして、圭くんとの昨年のUS Open4回戦をLouis Armstrong Stadiumで見ました。その2年間の進歩も驚いたのですが、去年から今年の進歩は、本当に驚くべき進歩でしたね。
実は私が男子決勝を見始めたのは、デルポトロがファーストを落とし、セカンドも、早速サービスダウンで、確か2-3とBehindだった時です。テニプリとテニプリ母は、テニプリのトレーニングの日だった関係で出かけ、私はMeetingから帰ってきたところでした。
スコアを見て、ほとんどの人が疑わなかったフェデラーの優勝でしょうが、私は、そのころから、デルポトロのプレーに安定感を感じていました。セカンドを、Tie-Breakに持ち込み、サードセットは、なんと最後に2つのダブルフォルトを重ねて、落とすという失態で、4-6と落とします。セットカウント1-2で、これで万事休すかと思われたのですが、最初にフェデラーのサーブを破り、その後、非常に安定したプレーを繰り広げます。
何が変わったのでしょうか?
サードセットをダブルフォルト2つで献上した反省から、セカンドサーブを打たなくて良い状態を出来るだけ作るというテニスに徹したデルポトロは、ファーストサーブが80%以上入ります。入れるだけというほどひどくありませんが、エースを取ろうというサーブでないことは明らかです。この気持ちの切り替えが、試合の流れを変えるきっかけを作ったと感じました。
もうひとつが、好球をじっくり待つという姿勢です。ミスが激減して、フェデラーが、本当にサービスキープに苦しむ姿は、衝撃的な風景でした。一方、フェデラーは、ファーストサーブが45%しか入らない。本当にネットが多かったですね。トスがしっかり上がっていない。十分なためがない、威力がずいぶん落ちたサーブを打っているのが、判りました。
結婚して、双子の女の子が出来て、フレンチで生涯グランドスラムを達成して。。。。なんとなく、ロジャーに元気がない、かつての貪欲さがないのが、気になっています。
ロジャー時代の終わりの始まりなのでしょうか。。。。
2009年09月14日
セリーナへの罰金10,500ドル(約100万円)は適切か?
実は昨日の夜、キムがセリーナを破った瞬間を、というか、試合全部を見逃しておりました。疲れが溜まっていて、うとうとしているうちに、大きな歓声というか嬌声と言うか、罵声というか、で起こされて、何がなんだかわからないうちに放送が終了したというか、また、寝入ってしまったのでした。。。と、ほ、ほ、でした。
今晩の女子シングルス決勝のすばらしい試合の放送の中でも、昨晩の事件が何度も繰り返し取り上げられて、今日行われたセリーナの記者会見の模様、セリーナから出されたステートメントを読む限り、全く、反省していない様子に驚くとともに、聞き取りにくかったのですが、セリーナが大事な場面でフットフォールトをコールした線審にラケットを突き出しながら、詰め寄って、大声で言った言葉がおぼろげながらわかりました。
「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!」の部分しか聞き取れなかったのですが、多分、「ガタガタ言うんじゃないわよ、この私がフットフォールトなんてするわけないでしょう!うるさいこと言うと。。。」の文脈で、先の発言になったのでしょう。
線審の判断に文句があるという理由で、ラケットを突き出して、線審に詰め寄って、「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!(うるさいこと言うな!)」という発言、態度が、コート上で行われて、ポイントペナルティと100万円の罰金で十分といえるのでしょうか?
セリーナが居なくなると興行的に困るUSTAが、そのような弱腰で、記者会見で、「ボランティアの分際で何を言うの!」的な(正確な発言の訳ではありません)発言をして、あのように興奮して文句を言ったのは、「私が真剣な証拠」と居直って、審判にも相手選手(キム)にも、USTAにも、ファンにも、謝罪の言葉がなかったセリーナを、このまま、100万円の程度の罰金で、コート上に立たせるのは、強ければどんなことをしてもいい、女王様には、誰にも逆らえない、という空気を改めて認めてしまうことであり、絶対に許されないと思うのは僕だけでしょうか?
半年くらいの出場停止が、テニスのスポーツとしての気品を保つために、テニスはプロレスなどではないことを示すために必要ではないかと思うのは、僕だけでしょうか?
今晩の女子シングルス決勝のすばらしい試合の放送の中でも、昨晩の事件が何度も繰り返し取り上げられて、今日行われたセリーナの記者会見の模様、セリーナから出されたステートメントを読む限り、全く、反省していない様子に驚くとともに、聞き取りにくかったのですが、セリーナが大事な場面でフットフォールトをコールした線審にラケットを突き出しながら、詰め寄って、大声で言った言葉がおぼろげながらわかりました。
「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!」の部分しか聞き取れなかったのですが、多分、「ガタガタ言うんじゃないわよ、この私がフットフォールトなんてするわけないでしょう!うるさいこと言うと。。。」の文脈で、先の発言になったのでしょう。
線審の判断に文句があるという理由で、ラケットを突き出して、線審に詰め寄って、「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!(うるさいこと言うな!)」という発言、態度が、コート上で行われて、ポイントペナルティと100万円の罰金で十分といえるのでしょうか?
セリーナが居なくなると興行的に困るUSTAが、そのような弱腰で、記者会見で、「ボランティアの分際で何を言うの!」的な(正確な発言の訳ではありません)発言をして、あのように興奮して文句を言ったのは、「私が真剣な証拠」と居直って、審判にも相手選手(キム)にも、USTAにも、ファンにも、謝罪の言葉がなかったセリーナを、このまま、100万円の程度の罰金で、コート上に立たせるのは、強ければどんなことをしてもいい、女王様には、誰にも逆らえない、という空気を改めて認めてしまうことであり、絶対に許されないと思うのは僕だけでしょうか?
半年くらいの出場停止が、テニスのスポーツとしての気品を保つために、テニスはプロレスなどではないことを示すために必要ではないかと思うのは、僕だけでしょうか?