2009年09月21日
US Openジュニアの写真付きレポート!
2009年09月18日
フェデラー敗退の衝撃。。。
デルポトロは、US Openの前哨戦シリーズのひとつである、Legg Mason Classicに3年前から来てくれていますので、私もPlayを見たことがあります。
そして、圭くんとの昨年のUS Open4回戦をLouis Armstrong Stadiumで見ました。その2年間の進歩も驚いたのですが、去年から今年の進歩は、本当に驚くべき進歩でしたね。
実は私が男子決勝を見始めたのは、デルポトロがファーストを落とし、セカンドも、早速サービスダウンで、確か2-3とBehindだった時です。テニプリとテニプリ母は、テニプリのトレーニングの日だった関係で出かけ、私はMeetingから帰ってきたところでした。
スコアを見て、ほとんどの人が疑わなかったフェデラーの優勝でしょうが、私は、そのころから、デルポトロのプレーに安定感を感じていました。セカンドを、Tie-Breakに持ち込み、サードセットは、なんと最後に2つのダブルフォルトを重ねて、落とすという失態で、4-6と落とします。セットカウント1-2で、これで万事休すかと思われたのですが、最初にフェデラーのサーブを破り、その後、非常に安定したプレーを繰り広げます。
何が変わったのでしょうか?
サードセットをダブルフォルト2つで献上した反省から、セカンドサーブを打たなくて良い状態を出来るだけ作るというテニスに徹したデルポトロは、ファーストサーブが80%以上入ります。入れるだけというほどひどくありませんが、エースを取ろうというサーブでないことは明らかです。この気持ちの切り替えが、試合の流れを変えるきっかけを作ったと感じました。
もうひとつが、好球をじっくり待つという姿勢です。ミスが激減して、フェデラーが、本当にサービスキープに苦しむ姿は、衝撃的な風景でした。一方、フェデラーは、ファーストサーブが45%しか入らない。本当にネットが多かったですね。トスがしっかり上がっていない。十分なためがない、威力がずいぶん落ちたサーブを打っているのが、判りました。
結婚して、双子の女の子が出来て、フレンチで生涯グランドスラムを達成して。。。。なんとなく、ロジャーに元気がない、かつての貪欲さがないのが、気になっています。
ロジャー時代の終わりの始まりなのでしょうか。。。。
そして、圭くんとの昨年のUS Open4回戦をLouis Armstrong Stadiumで見ました。その2年間の進歩も驚いたのですが、去年から今年の進歩は、本当に驚くべき進歩でしたね。
実は私が男子決勝を見始めたのは、デルポトロがファーストを落とし、セカンドも、早速サービスダウンで、確か2-3とBehindだった時です。テニプリとテニプリ母は、テニプリのトレーニングの日だった関係で出かけ、私はMeetingから帰ってきたところでした。
スコアを見て、ほとんどの人が疑わなかったフェデラーの優勝でしょうが、私は、そのころから、デルポトロのプレーに安定感を感じていました。セカンドを、Tie-Breakに持ち込み、サードセットは、なんと最後に2つのダブルフォルトを重ねて、落とすという失態で、4-6と落とします。セットカウント1-2で、これで万事休すかと思われたのですが、最初にフェデラーのサーブを破り、その後、非常に安定したプレーを繰り広げます。
何が変わったのでしょうか?
サードセットをダブルフォルト2つで献上した反省から、セカンドサーブを打たなくて良い状態を出来るだけ作るというテニスに徹したデルポトロは、ファーストサーブが80%以上入ります。入れるだけというほどひどくありませんが、エースを取ろうというサーブでないことは明らかです。この気持ちの切り替えが、試合の流れを変えるきっかけを作ったと感じました。
もうひとつが、好球をじっくり待つという姿勢です。ミスが激減して、フェデラーが、本当にサービスキープに苦しむ姿は、衝撃的な風景でした。一方、フェデラーは、ファーストサーブが45%しか入らない。本当にネットが多かったですね。トスがしっかり上がっていない。十分なためがない、威力がずいぶん落ちたサーブを打っているのが、判りました。
結婚して、双子の女の子が出来て、フレンチで生涯グランドスラムを達成して。。。。なんとなく、ロジャーに元気がない、かつての貪欲さがないのが、気になっています。
ロジャー時代の終わりの始まりなのでしょうか。。。。
2009年09月14日
セリーナへの罰金10,500ドル(約100万円)は適切か?
実は昨日の夜、キムがセリーナを破った瞬間を、というか、試合全部を見逃しておりました。疲れが溜まっていて、うとうとしているうちに、大きな歓声というか嬌声と言うか、罵声というか、で起こされて、何がなんだかわからないうちに放送が終了したというか、また、寝入ってしまったのでした。。。と、ほ、ほ、でした。
今晩の女子シングルス決勝のすばらしい試合の放送の中でも、昨晩の事件が何度も繰り返し取り上げられて、今日行われたセリーナの記者会見の模様、セリーナから出されたステートメントを読む限り、全く、反省していない様子に驚くとともに、聞き取りにくかったのですが、セリーナが大事な場面でフットフォールトをコールした線審にラケットを突き出しながら、詰め寄って、大声で言った言葉がおぼろげながらわかりました。
「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!」の部分しか聞き取れなかったのですが、多分、「ガタガタ言うんじゃないわよ、この私がフットフォールトなんてするわけないでしょう!うるさいこと言うと。。。」の文脈で、先の発言になったのでしょう。
線審の判断に文句があるという理由で、ラケットを突き出して、線審に詰め寄って、「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!(うるさいこと言うな!)」という発言、態度が、コート上で行われて、ポイントペナルティと100万円の罰金で十分といえるのでしょうか?
セリーナが居なくなると興行的に困るUSTAが、そのような弱腰で、記者会見で、「ボランティアの分際で何を言うの!」的な(正確な発言の訳ではありません)発言をして、あのように興奮して文句を言ったのは、「私が真剣な証拠」と居直って、審判にも相手選手(キム)にも、USTAにも、ファンにも、謝罪の言葉がなかったセリーナを、このまま、100万円の程度の罰金で、コート上に立たせるのは、強ければどんなことをしてもいい、女王様には、誰にも逆らえない、という空気を改めて認めてしまうことであり、絶対に許されないと思うのは僕だけでしょうか?
半年くらいの出場停止が、テニスのスポーツとしての気品を保つために、テニスはプロレスなどではないことを示すために必要ではないかと思うのは、僕だけでしょうか?
今晩の女子シングルス決勝のすばらしい試合の放送の中でも、昨晩の事件が何度も繰り返し取り上げられて、今日行われたセリーナの記者会見の模様、セリーナから出されたステートメントを読む限り、全く、反省していない様子に驚くとともに、聞き取りにくかったのですが、セリーナが大事な場面でフットフォールトをコールした線審にラケットを突き出しながら、詰め寄って、大声で言った言葉がおぼろげながらわかりました。
「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!」の部分しか聞き取れなかったのですが、多分、「ガタガタ言うんじゃないわよ、この私がフットフォールトなんてするわけないでしょう!うるさいこと言うと。。。」の文脈で、先の発言になったのでしょう。
線審の判断に文句があるという理由で、ラケットを突き出して、線審に詰め寄って、「このボールをお前ののどに突っ込んでやる!(うるさいこと言うな!)」という発言、態度が、コート上で行われて、ポイントペナルティと100万円の罰金で十分といえるのでしょうか?
セリーナが居なくなると興行的に困るUSTAが、そのような弱腰で、記者会見で、「ボランティアの分際で何を言うの!」的な(正確な発言の訳ではありません)発言をして、あのように興奮して文句を言ったのは、「私が真剣な証拠」と居直って、審判にも相手選手(キム)にも、USTAにも、ファンにも、謝罪の言葉がなかったセリーナを、このまま、100万円の程度の罰金で、コート上に立たせるのは、強ければどんなことをしてもいい、女王様には、誰にも逆らえない、という空気を改めて認めてしまうことであり、絶対に許されないと思うのは僕だけでしょうか?
半年くらいの出場停止が、テニスのスポーツとしての気品を保つために、テニスはプロレスなどではないことを示すために必要ではないかと思うのは、僕だけでしょうか?
2009年09月14日
キム!やりましたね!5個3個!
長年テニスをやっておりますし、NYにこそ住んでいませんが、東海岸に移ってきてから、ロースクールに通っていた時代を除いて、毎年、全米オープン・テニスを観戦しています。今年が、10周年でした。
自分の家族(息子)が、全米オープンジュニアに出る!なんていうことが、夢物語ではないと実感できる事態になってきたので(同じコーチに習っている選手で、元ダブルスのパートナーが今年出場を果たした)、ジュニア選手に注目しての観戦をしてきました。が、しかし、昨日今日のキム・クライスター選手の戦いぶり、19歳の決勝戦での対戦相手、キャロライン・ウォーズニアキ(日本での表記はなんていうのでしょうか?)選手の不屈の精神、マリア・シャラポア選手も復調の兆しを見せましたし、将来を期待されるジュニアを見るのも楽しいのですが、世界の最高の舞台のひとつである、全米オープンのタイトルが見えてくるベスト8以降のぶつかり合いは本当に見ごたえがありました。
キム・クライスター(クライシュテルというのでしょうか)選手の主催者推薦からの優勝は、主催者推薦制度が始まって以来の快挙だそうですし、復帰からたったの3試合で、グランドスラム大会のひとつを優勝するなどということも考えられないような快挙です。1980年のイボンヌ・グーラゴング・コーリー選手以来のママさん選手の優勝というのも快挙ですね。
先週末、NYで全米オープンを観戦したわけですが、その前後も、この2週間は、全米オープン週間ですから、ついているテレビはいつも全米オープンという日々です。本来ならば、今日日曜日が男子のシングルス決勝。女子のダブルス決勝の日なのですが、木曜日の午後、金曜日一日が雨で流れたために、この二つのイベントは、明日月曜日に順延を余儀なくされました。
もう一日、余計にテニスが楽しめるわけです。そして、決勝に登場するロジャー・フェデラー選手は、前人未到の全米オープン6連勝が懸かっています。対戦相手のデルポトロ選手は、昨年、錦織圭君との対戦を見ていますし、ここ3年ほど連続して、ワシントンDCで開かれているATPの大会に出てきていますので、テニスをよく知っています。ナダルを各セット2つのサービス・ブレイクで破るという、完勝し撃破しての決勝進出で、自信を深めているでしょう。夕方 4時からの試合が楽しみです。
自分の家族(息子)が、全米オープンジュニアに出る!なんていうことが、夢物語ではないと実感できる事態になってきたので(同じコーチに習っている選手で、元ダブルスのパートナーが今年出場を果たした)、ジュニア選手に注目しての観戦をしてきました。が、しかし、昨日今日のキム・クライスター選手の戦いぶり、19歳の決勝戦での対戦相手、キャロライン・ウォーズニアキ(日本での表記はなんていうのでしょうか?)選手の不屈の精神、マリア・シャラポア選手も復調の兆しを見せましたし、将来を期待されるジュニアを見るのも楽しいのですが、世界の最高の舞台のひとつである、全米オープンのタイトルが見えてくるベスト8以降のぶつかり合いは本当に見ごたえがありました。
キム・クライスター(クライシュテルというのでしょうか)選手の主催者推薦からの優勝は、主催者推薦制度が始まって以来の快挙だそうですし、復帰からたったの3試合で、グランドスラム大会のひとつを優勝するなどということも考えられないような快挙です。1980年のイボンヌ・グーラゴング・コーリー選手以来のママさん選手の優勝というのも快挙ですね。
先週末、NYで全米オープンを観戦したわけですが、その前後も、この2週間は、全米オープン週間ですから、ついているテレビはいつも全米オープンという日々です。本来ならば、今日日曜日が男子のシングルス決勝。女子のダブルス決勝の日なのですが、木曜日の午後、金曜日一日が雨で流れたために、この二つのイベントは、明日月曜日に順延を余儀なくされました。
もう一日、余計にテニスが楽しめるわけです。そして、決勝に登場するロジャー・フェデラー選手は、前人未到の全米オープン6連勝が懸かっています。対戦相手のデルポトロ選手は、昨年、錦織圭君との対戦を見ていますし、ここ3年ほど連続して、ワシントンDCで開かれているATPの大会に出てきていますので、テニスをよく知っています。ナダルを各セット2つのサービス・ブレイクで破るという、完勝し撃破しての決勝進出で、自信を深めているでしょう。夕方 4時からの試合が楽しみです。
2009年09月10日
2009年09月06日
いざUS OPENへ!
今年もテニプリ一家は 1年の中でこれだけが楽しみ というのはちょっとオーバーかもしれませんが
US OPENへ行ってまいります。
今年は とうとうMクンの本戦出場となり Coach VがMクンをはじめ JTCCのDクンとJクンも連れて大会入りをしていますので 今までとちょっと違って 応援団としても頑張ってこようと思っています。
ただ テニプリ小僧もこの週末は ダブルスChampionship18'sがあったりした上にそうそう贅沢ばかりもできませんので ガマンで1日だけ行くことにしました。
ハイスクール仲間でもあるAクンがいっしょに連れて行ってくれというので 今年は4人で行ってまいります。
観戦はジュニアの試合中心になると思いますが 今年もまたテニプリ一家のUS OPEN報告を楽しみにしていてください。
では テニプリ小僧の試合から解放されて ゆったりとした気持ちで 楽しい日を過ごしてまいりたいと思います。
引き続き テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2も更新中です!
US OPENへ行ってまいります。
今年は とうとうMクンの本戦出場となり Coach VがMクンをはじめ JTCCのDクンとJクンも連れて大会入りをしていますので 今までとちょっと違って 応援団としても頑張ってこようと思っています。
ただ テニプリ小僧もこの週末は ダブルスChampionship18'sがあったりした上にそうそう贅沢ばかりもできませんので ガマンで1日だけ行くことにしました。
ハイスクール仲間でもあるAクンがいっしょに連れて行ってくれというので 今年は4人で行ってまいります。
観戦はジュニアの試合中心になると思いますが 今年もまたテニプリ一家のUS OPEN報告を楽しみにしていてください。
では テニプリ小僧の試合から解放されて ゆったりとした気持ちで 楽しい日を過ごしてまいりたいと思います。
引き続き テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2も更新中です!
2009年09月04日
HSテニス部キャプテンとしての初仕事
新学期が始まり シーズンは来春とは言え テニプリ小僧はテニスチームのキャプテンとなって 張り切っております。
で わがテニプリハイスクールのテニスチームにうれしいニュースが!
夏のF.F杯の大会で16'sを戦っていた後輩クン...テニプリ小僧は その子が学区が同じところに住んでいるので しっかりテニスチームへの勧誘をしておりました。 ただ その時の返事は スポーツでがんばっているある私立学校に願書を出しているということで まだテニプリハイスクールへ行くかはわからない...ということだったのです。
既に テニスグッズショップのオーナーであるTおじさんの息子さん、トーナメントプレーヤーが(お姉ちゃんは去年は入ってきて 既に女子チームナンバー1)いるぞということはわかっていたので もちろん喜んでいたのですが...
やりました! その後輩クンもわがテニプリハイスクールへ入ってきたのです!
たっくさんの先輩が卒業して 今年の即戦力は落ちるかと心配していたところに 2年前のテニプリ小僧とAクンのようにふたりそろって トーナメントレベルのフレッシュマンが入ってきたことは とってもとってもうれしいニュースです。
で...
新キャプテンテニプリ小僧は 早速このふたりをテニス部の顧問であるMrs.C先生のところへ連れて行き紹介をしたそうです。
Mrs.C先生に 昨夜 Back to School Night(新学期にあたって 親がわが子の受講するクラスを時間割にあわせて教室&先生訪問する日)で話すことができたのですが それはもう Mrs.C先生が喜んでくださって
「早速 新キャプテンは仕事がんばってくれてるし 頼もしいわ!」 と テニプリ小僧を褒めてくださいました。
う~ん 来春も楽しみです!
「テニプリ小僧のアメリカテニス修行記 2」も更新中です!
で わがテニプリハイスクールのテニスチームにうれしいニュースが!
夏のF.F杯の大会で16'sを戦っていた後輩クン...テニプリ小僧は その子が学区が同じところに住んでいるので しっかりテニスチームへの勧誘をしておりました。 ただ その時の返事は スポーツでがんばっているある私立学校に願書を出しているということで まだテニプリハイスクールへ行くかはわからない...ということだったのです。
既に テニスグッズショップのオーナーであるTおじさんの息子さん、トーナメントプレーヤーが(お姉ちゃんは去年は入ってきて 既に女子チームナンバー1)いるぞということはわかっていたので もちろん喜んでいたのですが...
やりました! その後輩クンもわがテニプリハイスクールへ入ってきたのです!
たっくさんの先輩が卒業して 今年の即戦力は落ちるかと心配していたところに 2年前のテニプリ小僧とAクンのようにふたりそろって トーナメントレベルのフレッシュマンが入ってきたことは とってもとってもうれしいニュースです。
で...
新キャプテンテニプリ小僧は 早速このふたりをテニス部の顧問であるMrs.C先生のところへ連れて行き紹介をしたそうです。
Mrs.C先生に 昨夜 Back to School Night(新学期にあたって 親がわが子の受講するクラスを時間割にあわせて教室&先生訪問する日)で話すことができたのですが それはもう Mrs.C先生が喜んでくださって
「早速 新キャプテンは仕事がんばってくれてるし 頼もしいわ!」 と テニプリ小僧を褒めてくださいました。
う~ん 来春も楽しみです!
「テニプリ小僧のアメリカテニス修行記 2」も更新中です!
2009年09月02日
いよいよ18'sの世界に!
9月になり 新学年になった選手たちが セクションレベルで ナショナルレベルで また戦い始めるわけですが...。
今 わがセクションの18'sの世界は穴だらけとなっております。 TOP20の内8名が卒業...大学へと行ってしまいました。
既にテニプリ小僧たち新ジュニアが移行し 結果を出しているので これまた8名の選手が新シニアを抜いてもうTOP20位入りを果たしております。
ここからが本当の勝負! これからの18'sの世界は、新ジュニアたちが ついこの間まで16'sで繰り広げた戦いを 今度は完全に中心となって そして 本当のTOPを競いながらやっていくことになるわけです。
かなりの数の先輩選手がいなくなった今 ほぼ中心の顔となって残りの2年を競っていくことになるんですね...うわぁ~ ますます厳しい戦いになっていくでしょう。
さぁ いよいよ突入ですっ! 最終段階へ...
あと半年ある16'sですが 戦いの場をテニプリ小僧も18'sだけとしていきます。
う~ん 熱い青春真っ只中! がんばっていきましょう。
引き続き 「テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2」も 更新中ですっ! よろしく。
今 わがセクションの18'sの世界は穴だらけとなっております。 TOP20の内8名が卒業...大学へと行ってしまいました。
既にテニプリ小僧たち新ジュニアが移行し 結果を出しているので これまた8名の選手が新シニアを抜いてもうTOP20位入りを果たしております。
ここからが本当の勝負! これからの18'sの世界は、新ジュニアたちが ついこの間まで16'sで繰り広げた戦いを 今度は完全に中心となって そして 本当のTOPを競いながらやっていくことになるわけです。
かなりの数の先輩選手がいなくなった今 ほぼ中心の顔となって残りの2年を競っていくことになるんですね...うわぁ~ ますます厳しい戦いになっていくでしょう。
さぁ いよいよ突入ですっ! 最終段階へ...
あと半年ある16'sですが 戦いの場をテニプリ小僧も18'sだけとしていきます。
う~ん 熱い青春真っ只中! がんばっていきましょう。
引き続き 「テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2」も 更新中ですっ! よろしく。
2009年09月01日
ヘアースタイルが命?!
US OPENとテニプリ小僧のハイスクール新学期が 同時に始まりました!
月曜からの新学期スタートは 丸々1週間でちょっとしんどいですが なんとか親子揃って 3連休のレイバデーウィクエンドを目指して乗り切りたいところです。
さて ジュニアとなったテニプリ小僧クン...ますますもって おしゃれ?に一生懸命です。
やっぱり離れて暮らしていても 日本人なんだなぁ~と思うのが 今 日本で流行のヘアスタイル...
日本のドラマや歌番組などをDVDやYouTubeとかで見て気がつくというか 圧倒されるのが 若い男の子のヘアスタイル!
なんだか あちこちに寝起き姿のように立たせてますよね 髪の毛を...
なんて言ったら ますますおばちゃん扱いされてしまうでしょうけど...
実はテニプリ母&テニプリ小僧親子も 「嵐」 とか最近 よくチェックして楽しんでいるんですけどね...
で やっぱり影響を受けるわけですよ テニプリ小僧クン。 いつもより鏡の前に立つ時間が長くなりまして 出て行くときには しっかり立ってますよ 髪の毛が!
着るものもそれなりに合わせて ご苦労さまです って言いたくなりますが 気合バリバリで 登校されております。 これがいつまで続くのかはわかりませんけどね...ぷっ。
早速 初日から どっかんと宿題も出て 今年は 特に勉強が大変な1年と聞いてはいましたが う~ん しっかりしなくちゃですよ ホントに!
そんなこんなで 学校生活スタート!しました。
ただ今 NationalダブルスChampionshipの結果報告を こちらの 「テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2」で 更新中です。 よろしかったら 覗きにきてください。
月曜からの新学期スタートは 丸々1週間でちょっとしんどいですが なんとか親子揃って 3連休のレイバデーウィクエンドを目指して乗り切りたいところです。
さて ジュニアとなったテニプリ小僧クン...ますますもって おしゃれ?に一生懸命です。
やっぱり離れて暮らしていても 日本人なんだなぁ~と思うのが 今 日本で流行のヘアスタイル...
日本のドラマや歌番組などをDVDやYouTubeとかで見て気がつくというか 圧倒されるのが 若い男の子のヘアスタイル!
なんだか あちこちに寝起き姿のように立たせてますよね 髪の毛を...
なんて言ったら ますますおばちゃん扱いされてしまうでしょうけど...
実はテニプリ母&テニプリ小僧親子も 「嵐」 とか最近 よくチェックして楽しんでいるんですけどね...
で やっぱり影響を受けるわけですよ テニプリ小僧クン。 いつもより鏡の前に立つ時間が長くなりまして 出て行くときには しっかり立ってますよ 髪の毛が!
着るものもそれなりに合わせて ご苦労さまです って言いたくなりますが 気合バリバリで 登校されております。 これがいつまで続くのかはわかりませんけどね...ぷっ。
早速 初日から どっかんと宿題も出て 今年は 特に勉強が大変な1年と聞いてはいましたが う~ん しっかりしなくちゃですよ ホントに!
そんなこんなで 学校生活スタート!しました。
ただ今 NationalダブルスChampionshipの結果報告を こちらの 「テニプリ小僧のアメリカテニス修行記2」で 更新中です。 よろしかったら 覗きにきてください。