2009年02月09日
弟クンとの戦い-Challenger16’s
久しぶりに16歳以下のLevel2の試合に出ます。所属するMid Atlantic Section(MAS)の中で、上から2番目の大会です。
Challenger!年に8回開催されますが、今回はBaltimoreでの開催ということで、都心に近く、62名が参加する大きなトーナメントになりました。
シードが付いたテニプリ小僧ですが、1回戦がちゃんとあります。週末金曜日の6時過ぎという渋滞のGolden Timeの中、会場となるPerring Racquet Clubに急ぎました。4時に、練習を終えて、College Parkを飛び出したテニプリと父。テニプリは普段ならば、ごろごろと寝ておりますが、今日は、どうしても処理しなければならない仕事があって、電話とE-Mailをつなげたまま、テニプリ小僧を助手にして、渋滞してのろのろしているのを良いことに仕事をしながら、運転して、さらにおやつまで食べるという荒業で、1時間50分(普段渋滞がなければ、1時間かからないのですが。。。)かけて、このパーリング・ラケット・クラブに到着です。予定していた2時間10分より、若干早かったので、さらにマックに駆け込んで、バーガーを3つ食するテニプリ小僧。来年は、日本で新弟子検査を受けている!?なんてことにならなければよいのですが。。。
さて、試合は、1回戦の相手は、お兄ちゃんのTHくんとは、好敵手で、接戦を繰り広げているテニプリ小僧、そのTH君の弟君、14歳になったばかりのKくんがお相手です。
お父さんからもおにいちゃんからもテニプリのことを良く聞いて対策ばっちりのKくん、おとうさんに「3ゲーム、取れる気がするよ!」と意気込んで行ったのですが、テニプリ小僧が、1個1個でやっつけて、小さな夢は適いませんでした。
「ごめんね、Kくん」と言いながら、
帰りの車の中で、
「落としたゲームは、きれいに4本、全部Unforced Errorやないか。このボケ!!!」と突っ込まれていたテニプリ小僧でした。
Challenger!年に8回開催されますが、今回はBaltimoreでの開催ということで、都心に近く、62名が参加する大きなトーナメントになりました。
シードが付いたテニプリ小僧ですが、1回戦がちゃんとあります。週末金曜日の6時過ぎという渋滞のGolden Timeの中、会場となるPerring Racquet Clubに急ぎました。4時に、練習を終えて、College Parkを飛び出したテニプリと父。テニプリは普段ならば、ごろごろと寝ておりますが、今日は、どうしても処理しなければならない仕事があって、電話とE-Mailをつなげたまま、テニプリ小僧を助手にして、渋滞してのろのろしているのを良いことに仕事をしながら、運転して、さらにおやつまで食べるという荒業で、1時間50分(普段渋滞がなければ、1時間かからないのですが。。。)かけて、このパーリング・ラケット・クラブに到着です。予定していた2時間10分より、若干早かったので、さらにマックに駆け込んで、バーガーを3つ食するテニプリ小僧。来年は、日本で新弟子検査を受けている!?なんてことにならなければよいのですが。。。
さて、試合は、1回戦の相手は、お兄ちゃんのTHくんとは、好敵手で、接戦を繰り広げているテニプリ小僧、そのTH君の弟君、14歳になったばかりのKくんがお相手です。
お父さんからもおにいちゃんからもテニプリのことを良く聞いて対策ばっちりのKくん、おとうさんに「3ゲーム、取れる気がするよ!」と意気込んで行ったのですが、テニプリ小僧が、1個1個でやっつけて、小さな夢は適いませんでした。
「ごめんね、Kくん」と言いながら、
帰りの車の中で、
「落としたゲームは、きれいに4本、全部Unforced Errorやないか。このボケ!!!」と突っ込まれていたテニプリ小僧でした。
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