2008年06月17日
体調を崩す...Championship16's
UPが遅れましたが 結局 試合会場へと行き お泊りして 昨夕帰ってきたテニプリ母です。
私も知らなかったのですが 実は 今回のトーナメントにCoach Vは ジンボくんもいっしょに連れ 3人の選手をかかえて行っておりました。 しかも Caoch Vは 月曜からのサマープログラムで大忙しのために 帰らなければならないことになってしまいました。
ギリギリにきてそれを伝えられたテニプリ母は テニプリ小僧を引き取らなければならないと思い 間に合うようにと1日遅れで現地入りをすべく 出発しました。
今朝 1番の試合にこそ 間に合いませんが 次の試合には...と出て行きましたら あともう少しで試合会場というところで Coach Vからの電話が入りました。
Coach Vが 「心配はいりませんが...」といきなり 話が始まり ドキッ...
どうやら 朝の練習から 気分が悪く 体調不調なのに それを伝えず 試合に臨み 炎天下のなか だんだん頭痛と吐き気が出てきて 3セットにもつれ込んでしまい 鎮痛剤を飲むも どうにもならず 結局 負けてしまったとのこと。 しかも 終わった途端 吐いてしまい 今 休んでいるところです...という話でした。
もうすぐ着きます というと Coach Vは ほっとしたようで なんせ テニプリ小僧をホテルへ連れて帰りたいは 次の試合があるジンボくんには お昼を食べさせなければで バタバタしていたようでした。
駆けつけると 車の中で クーラーをつけてもらい 休んでいるテニプリ小僧...大したことじゃない という顔をして見せますが あまりいい顔色とは言えず すぐさま VクンもいっしょにCoach Vから引き取り ホテルへと連れて帰りました。
とにかくクールダウン...そして 寝かせることにしました。 Vクンも 基本的にくたびれているので いっしょにお昼ね状態に...。
死んだように 半開きの目をして テニプリ小僧 とぐっすり寝てしまいました。
今日の相手は 現在 セクション14's 1位、 来月で15歳になる中国人同級生ののKくん、 ライバルハイスクールのナンバー2選手でもあります。 背がものすごく高くなり この1年で ぐっと成長した選手のひとり...1年ぶりの対決でしたが ここは ばっちしやっていけると 自信はあったのに こんなことになってしまって 残念やら悔しいやら。
ちょうど 到着した私に Kくんの両親とKくんが 向こうから... テニプリ小僧にとうとう勝ったぞと 初勝利の満面の笑顔で近寄ってきました。
「おめでとう 次もがんばってね」と 声をかけますと 誰かから聞いたのか「ところで テニプリ小僧はどうかしたの?」とKクンのお母さん。
実は 朝から体調が悪かったらしいのに 最後まで言わずにやってしまい 終わった途端 吐いて 今から 引き取ってホテルへ連れて帰るところだという話をすると ちょっとびっくりしたようにしていました。
う~ん 心配と悔しさで ちょっと複雑なテニプリ母のこの気持ち...
残念ですが 今回のChampionshipは これでアウトとなってしまいました。
仕方ありません。 とにかく ぐっすり寝てちょうだい...テニプリ小僧。
私も知らなかったのですが 実は 今回のトーナメントにCoach Vは ジンボくんもいっしょに連れ 3人の選手をかかえて行っておりました。 しかも Caoch Vは 月曜からのサマープログラムで大忙しのために 帰らなければならないことになってしまいました。
ギリギリにきてそれを伝えられたテニプリ母は テニプリ小僧を引き取らなければならないと思い 間に合うようにと1日遅れで現地入りをすべく 出発しました。
今朝 1番の試合にこそ 間に合いませんが 次の試合には...と出て行きましたら あともう少しで試合会場というところで Coach Vからの電話が入りました。
Coach Vが 「心配はいりませんが...」といきなり 話が始まり ドキッ...
どうやら 朝の練習から 気分が悪く 体調不調なのに それを伝えず 試合に臨み 炎天下のなか だんだん頭痛と吐き気が出てきて 3セットにもつれ込んでしまい 鎮痛剤を飲むも どうにもならず 結局 負けてしまったとのこと。 しかも 終わった途端 吐いてしまい 今 休んでいるところです...という話でした。
もうすぐ着きます というと Coach Vは ほっとしたようで なんせ テニプリ小僧をホテルへ連れて帰りたいは 次の試合があるジンボくんには お昼を食べさせなければで バタバタしていたようでした。
駆けつけると 車の中で クーラーをつけてもらい 休んでいるテニプリ小僧...大したことじゃない という顔をして見せますが あまりいい顔色とは言えず すぐさま VクンもいっしょにCoach Vから引き取り ホテルへと連れて帰りました。
とにかくクールダウン...そして 寝かせることにしました。 Vクンも 基本的にくたびれているので いっしょにお昼ね状態に...。
死んだように 半開きの目をして テニプリ小僧 とぐっすり寝てしまいました。
今日の相手は 現在 セクション14's 1位、 来月で15歳になる中国人同級生ののKくん、 ライバルハイスクールのナンバー2選手でもあります。 背がものすごく高くなり この1年で ぐっと成長した選手のひとり...1年ぶりの対決でしたが ここは ばっちしやっていけると 自信はあったのに こんなことになってしまって 残念やら悔しいやら。
ちょうど 到着した私に Kくんの両親とKくんが 向こうから... テニプリ小僧にとうとう勝ったぞと 初勝利の満面の笑顔で近寄ってきました。
「おめでとう 次もがんばってね」と 声をかけますと 誰かから聞いたのか「ところで テニプリ小僧はどうかしたの?」とKクンのお母さん。
実は 朝から体調が悪かったらしいのに 最後まで言わずにやってしまい 終わった途端 吐いて 今から 引き取ってホテルへ連れて帰るところだという話をすると ちょっとびっくりしたようにしていました。
う~ん 心配と悔しさで ちょっと複雑なテニプリ母のこの気持ち...
残念ですが 今回のChampionshipは これでアウトとなってしまいました。
仕方ありません。 とにかく ぐっすり寝てちょうだい...テニプリ小僧。