2008年07月05日
パートナーの気力
翌日 テニプリ小僧は ダブルスだけであるのに対し
Aクンは 対戦相手のケガで簡単に制することができた試合の後 10ポイントにもつれた接戦を見事に制して なんと もうひとつ、3試合をこなさなければという ハードスケジュールの日となってしましました。
Aクンの快進撃は 見事だったのですが 3試合目は とうとう第3シードとの戦いとなり 力及ばずで Aクンもこれにてシングルスが終わってしまいました。
ずっとこのブログを読んでこられて Aクンのことを だいぶわかっている方には ここで もう想像がつくかと思いますが 彼は 長く持ちこたえれられない疲れに弱いタイプ。
今日のスケジュールが 勝ち進むと 3試合となって そこから 夕方にダブルスをふたつと 聞いた時には これは かなり難しいことになるなと 私自身も思っておりました。
案の定 30分の休憩を挟んでの ダブルスとなったのですが テニプリ小僧の気迫に Aクンもがんばろうという気持ちで 臨んではいるのですが ダブルフォルトやアンフォースの嵐、 雑なplayで 少々投げやりになっている状態です。 もちろん このレベルにきては とても勝ちをものにすることのできる内容ではありません。
疲れて動きの悪いAクンをカバーしようと テニプリ小僧は もう必死のplayでがんばっておりました。 しかし ダブルスは ひとりで出来るものではありません。 諦めモードに入ってしまっているAクンを鼓舞しつつ テニプリ小僧踏ん張りますが やはり カムバックはできませんでした。
私がこんなことを言うのもなんですが ここまで差がつけられてやっつけられる相手ではなかった、接戦にはなるであろう と思う相手だったのに 結果は 全く振るわずで 1-8で終わってしまいました。
がっくりしきってしまったテニプリ小僧。 表情がかなり険しく あぁ終わった とほっとしている感じのAくんに比べて 納得しきれないような やるせない顔をしていました。
そして テニプリ小僧は このあと 私をびっくりさせることになります。
Aクンは 対戦相手のケガで簡単に制することができた試合の後 10ポイントにもつれた接戦を見事に制して なんと もうひとつ、3試合をこなさなければという ハードスケジュールの日となってしましました。
Aクンの快進撃は 見事だったのですが 3試合目は とうとう第3シードとの戦いとなり 力及ばずで Aクンもこれにてシングルスが終わってしまいました。
ずっとこのブログを読んでこられて Aクンのことを だいぶわかっている方には ここで もう想像がつくかと思いますが 彼は 長く持ちこたえれられない疲れに弱いタイプ。
今日のスケジュールが 勝ち進むと 3試合となって そこから 夕方にダブルスをふたつと 聞いた時には これは かなり難しいことになるなと 私自身も思っておりました。
案の定 30分の休憩を挟んでの ダブルスとなったのですが テニプリ小僧の気迫に Aクンもがんばろうという気持ちで 臨んではいるのですが ダブルフォルトやアンフォースの嵐、 雑なplayで 少々投げやりになっている状態です。 もちろん このレベルにきては とても勝ちをものにすることのできる内容ではありません。
疲れて動きの悪いAクンをカバーしようと テニプリ小僧は もう必死のplayでがんばっておりました。 しかし ダブルスは ひとりで出来るものではありません。 諦めモードに入ってしまっているAクンを鼓舞しつつ テニプリ小僧踏ん張りますが やはり カムバックはできませんでした。
私がこんなことを言うのもなんですが ここまで差がつけられてやっつけられる相手ではなかった、接戦にはなるであろう と思う相手だったのに 結果は 全く振るわずで 1-8で終わってしまいました。
がっくりしきってしまったテニプリ小僧。 表情がかなり険しく あぁ終わった とほっとしている感じのAくんに比べて 納得しきれないような やるせない顔をしていました。
そして テニプリ小僧は このあと 私をびっくりさせることになります。
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