2008年08月02日
いよいよKalamazooです!
アメリカジュニアテニスのTOPトーナメントである
『16s&18s Boys National Championship』
ミシガン州のKalamazooで開催されます。
全米NationalランキングTOP180名ほどが出場できるこの大会は エントリー資格を得ることが 他のnationalトーナメントに比べるとかなり厳しく 14sからの特別枠もないし ITFで活躍している選手たちがワイルドカードで入ってきますので レベルは格段上がります。
テニプリ小僧のCPテニスセンターのITFプレーヤーDクン&Jクンも もちろん ワイルドカード出場。 シード選手の中に名前を並べ 14s全米ナンバー1となったMクンも お見事のシード権を獲得。 いよいよ 夏本番 最高レベルの試合が始まります。
この大会、18sと16sそろって行われるわけですが 先月のFL州でのSuper National クレーコートの時とは比べほどにならない数の大学のコーチ陣がそろいます。 この大会で 選手たちはコーチの目をいかに引くか そして コーチたちは いかによい選手を見つけるか というのも 大きな目的のひとつです。
何がすごいかと言うと 18sで優勝した選手は
US OPENとUS OPEN Jr.のmain drawの資格がもらえ 準優勝者は US OPENのQualifyingの資格がもらえます。また ダブルス優勝ペアは 同じくUS OPEN ダブルスと US OPEN Jr.ダブルスのmain draw入りの資格をもらえます。
そして 16sの優勝者は US OPEN Jr.のmaindrawの資格をもらえるわけです。
CPテニスセンターのDクンは 去年 既にQFから US OPEN Jr.には出場していますが 今年は優勝狙いでがんばってほしいものです。
US OPEN並みのトーナメントですから 地元のテレビ放送もありますし Kalamazooグッズの販売もあったりしています。
何とか 出場資格をgetできたテニプリ小僧。 ただただ どんな世界か見にいけるだけで喜びでいっぱい、 これまた テニプリ父も どんなことがあっても行くぞと トーナメント経費の負担がかなり続いておりますが 張り切って出かけていきました。
今回は 補欠4位だったVクンがギリギリ最後に出場資格をget...大喜びのVクンも乗せてあげての9~10時間のドライブです。
テニプリ小僧の仲間は 長く滞在できるはずのないKalamazooから どうやって帰ってくるかをみんな心配している有様で あちこちから もし負けたら いっしょに乗せて帰ってきてくれない?というお願いの電話をもらったりしていますが みんなどのくらい生き残れるでしょう。
誇らしい気持ちを胸に いよいよKalamazoo入りです。
それでは ここからは 現地入りしたテニプリ父にバトンタッチしまして 様子を伝えてもらうことにします。
引き続き お楽しみに!
『16s&18s Boys National Championship』
ミシガン州のKalamazooで開催されます。
全米NationalランキングTOP180名ほどが出場できるこの大会は エントリー資格を得ることが 他のnationalトーナメントに比べるとかなり厳しく 14sからの特別枠もないし ITFで活躍している選手たちがワイルドカードで入ってきますので レベルは格段上がります。
テニプリ小僧のCPテニスセンターのITFプレーヤーDクン&Jクンも もちろん ワイルドカード出場。 シード選手の中に名前を並べ 14s全米ナンバー1となったMクンも お見事のシード権を獲得。 いよいよ 夏本番 最高レベルの試合が始まります。
この大会、18sと16sそろって行われるわけですが 先月のFL州でのSuper National クレーコートの時とは比べほどにならない数の大学のコーチ陣がそろいます。 この大会で 選手たちはコーチの目をいかに引くか そして コーチたちは いかによい選手を見つけるか というのも 大きな目的のひとつです。
何がすごいかと言うと 18sで優勝した選手は
US OPENとUS OPEN Jr.のmain drawの資格がもらえ 準優勝者は US OPENのQualifyingの資格がもらえます。また ダブルス優勝ペアは 同じくUS OPEN ダブルスと US OPEN Jr.ダブルスのmain draw入りの資格をもらえます。
そして 16sの優勝者は US OPEN Jr.のmaindrawの資格をもらえるわけです。
CPテニスセンターのDクンは 去年 既にQFから US OPEN Jr.には出場していますが 今年は優勝狙いでがんばってほしいものです。
US OPEN並みのトーナメントですから 地元のテレビ放送もありますし Kalamazooグッズの販売もあったりしています。
何とか 出場資格をgetできたテニプリ小僧。 ただただ どんな世界か見にいけるだけで喜びでいっぱい、 これまた テニプリ父も どんなことがあっても行くぞと トーナメント経費の負担がかなり続いておりますが 張り切って出かけていきました。
今回は 補欠4位だったVクンがギリギリ最後に出場資格をget...大喜びのVクンも乗せてあげての9~10時間のドライブです。
テニプリ小僧の仲間は 長く滞在できるはずのないKalamazooから どうやって帰ってくるかをみんな心配している有様で あちこちから もし負けたら いっしょに乗せて帰ってきてくれない?というお願いの電話をもらったりしていますが みんなどのくらい生き残れるでしょう。
誇らしい気持ちを胸に いよいよKalamazoo入りです。
それでは ここからは 現地入りしたテニプリ父にバトンタッチしまして 様子を伝えてもらうことにします。
引き続き お楽しみに!
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