2009年03月22日
久しぶりのテニプリ父のトーナメント・レポート、続きます!
さあ、「Shaky(危なっかしい)」と言われたテニプリ小僧です。第2セットは立派にやっつけてくれるのでしょうか。。。そして、第3セットの代わりの、Super Tiebreakerをものに出来るのでしょうか?レポートは続きます。
新しいScore Sheet(スコアー・シート)の良いところは、1ポイントごとに、1行を割り当てているので、1ポイントごとに書き込める。ゲームが終わったら、実線を引いて、ゲームカウントを書き込みます。1-50のポイント番号を振ってあるので、今、何ポイントをPlayしているのかがよくわかります。ポイントをどう取ったか?、どう失ったか?、ラリーの内容、ポイントの最後が、フォアハンドかバックハンドか?どのストロークでWinnerを取ったのか、Missをしたのか、自分からしたミスか、相手に追い込まれて、ミスをさせられたのか?オーバー、ネット、サイド、どこにミスしたのかが、跡で分析できるようになっています。
第1セット、46%だった1stServiceのパーセンテージは、第2セットと最後の10Point Tie Breakerで57%に上昇し、12個もあったReturn Missは、同じく第2セットと10Point Tie breakerで4つに減ります。第一セット、7個対10個と負けていたWinners(触れないで決まったショット)の数も、積極的に攻撃をはじめた後半戦では、10個対6個と立場を逆にします。
歯軋りしたくなるほどふがいなかったテニプリとは打って変わって、第二セットとSuper Tie-breakerはしっかりした、テニプリらしい戦いぶりでした。
結果を申し上げますと、セカンドセットは、6-2で取り返し、最後の雌雄を決する10PointsのSuper Tie-breakerは、10-7で取り、テニプリが勝ちました。2回戦はもっとタフな相手が上がってくることでしょう。どうなる、テニプリ小僧!ガンバレ、テニプリ小僧!
新しいScore Sheet(スコアー・シート)の良いところは、1ポイントごとに、1行を割り当てているので、1ポイントごとに書き込める。ゲームが終わったら、実線を引いて、ゲームカウントを書き込みます。1-50のポイント番号を振ってあるので、今、何ポイントをPlayしているのかがよくわかります。ポイントをどう取ったか?、どう失ったか?、ラリーの内容、ポイントの最後が、フォアハンドかバックハンドか?どのストロークでWinnerを取ったのか、Missをしたのか、自分からしたミスか、相手に追い込まれて、ミスをさせられたのか?オーバー、ネット、サイド、どこにミスしたのかが、跡で分析できるようになっています。
第1セット、46%だった1stServiceのパーセンテージは、第2セットと最後の10Point Tie Breakerで57%に上昇し、12個もあったReturn Missは、同じく第2セットと10Point Tie breakerで4つに減ります。第一セット、7個対10個と負けていたWinners(触れないで決まったショット)の数も、積極的に攻撃をはじめた後半戦では、10個対6個と立場を逆にします。
歯軋りしたくなるほどふがいなかったテニプリとは打って変わって、第二セットとSuper Tie-breakerはしっかりした、テニプリらしい戦いぶりでした。
結果を申し上げますと、セカンドセットは、6-2で取り返し、最後の雌雄を決する10PointsのSuper Tie-breakerは、10-7で取り、テニプリが勝ちました。2回戦はもっとタフな相手が上がってくることでしょう。どうなる、テニプリ小僧!ガンバレ、テニプリ小僧!
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