2009年01月02日
いけると思う気持ち
トーナメント報告に戻ります。
大切な1勝 初戦をそろって突破したテニプリ小僧、Vクン、Jクンの3人のCoach V軍団...ここからますますタフマッチになってきます。
2ndラウンドは シード選手との戦いとなってくるからです。
Kちゃんをやっつけることができたテニプリ小僧も 次はシード選手 なんと Kちゃんをテキサスに来るように誘ったTクン、カプリアティの元コーチの息子さんと次は対戦...と思っていたのですが なんとそのシード選手をやっつけてあがってきた選手との戦いとなりました。
ということで 話はそれますが Kちゃんは 仲良しのテニプリ小僧と戦ったあと コンソレーションでも 仲良しで しかも同じニューカムテニスアカデミーで ダブルスパートナーであるTクンとやらなければならず またもやものすごい接戦の末 負けてしまい Kちゃんにとってはつらい全米大会となってしまいました。
で テニプリ小僧の話に戻りますが 試合内容はよくわかりませんが 後になってからのCoach Vの報告では テニプリ小僧 スタートよく 途中からは苦しい挽回の攻めに遭いながらもよく辛抱し6-4と1stセットを取り 今度は 自分のミスに苦しみ0-3から挽回...でもやはり及ばずで 3-6と相手が取ったそうです。
そして運命の第3セット...
テニプリ小僧がそういう気持ちを内心に持っていたかはわかりませんが Coach V曰く
テニプリ小僧は きっと
オレはいける
と 思って戦っていただろうと...
1度ならず 2度のブレイクを受けるまで 窮地に立たされるまで どのポイントもものすごいラリーで競っていただけに 心のどこかでずっとそう思いながら戦っていたようだったと。
でも 全米大会のこのレベル...大きく点差が開いてしまってからでの挽回というのは そうそう容易ではありません...テニプリ小僧 ビックポイントを全て逃してしまい カムバックすることはできず しかも0-6という思い切り無念な結果で終わってしまったそうです。
いったいこの第3セットに テニプリ小僧は 何をどうしなければならなかったのでしょうか。
そして Coach V軍団のVクン そして Jクンも やはり同じように負けてしまい セクション仲間のDクンまでも...
う~ん 残念な結果ではありますが 壁を打ち破ることが出来ず みんなそろって コンソレーションへとまわることとなってしまいました。
ところで もし 本当に Coach Vが言っていた通り 心のどこかで いける オレはいける と思ったことが 逆に 災いしてこういう結果となってしまったとしたら 本当に残念でなりません。
テニプリ小僧は しっかりそこのところをよく考えなくてはなりません。 確かに テニプリ小僧には 第3ラウンドへ進めるチャンスがあっただけに...逃したチャンスは大きいことを認識しなければんりません。
試合後のテニプリ小僧は Coach Vとじっくりこの試合を受けての反省すべき点について話し合ったようです。
さぁ チャンスはまだありますし ダブルスもあります。
まだまだ がんばらなくては...。
大切な1勝 初戦をそろって突破したテニプリ小僧、Vクン、Jクンの3人のCoach V軍団...ここからますますタフマッチになってきます。
2ndラウンドは シード選手との戦いとなってくるからです。
Kちゃんをやっつけることができたテニプリ小僧も 次はシード選手 なんと Kちゃんをテキサスに来るように誘ったTクン、カプリアティの元コーチの息子さんと次は対戦...と思っていたのですが なんとそのシード選手をやっつけてあがってきた選手との戦いとなりました。
ということで 話はそれますが Kちゃんは 仲良しのテニプリ小僧と戦ったあと コンソレーションでも 仲良しで しかも同じニューカムテニスアカデミーで ダブルスパートナーであるTクンとやらなければならず またもやものすごい接戦の末 負けてしまい Kちゃんにとってはつらい全米大会となってしまいました。
で テニプリ小僧の話に戻りますが 試合内容はよくわかりませんが 後になってからのCoach Vの報告では テニプリ小僧 スタートよく 途中からは苦しい挽回の攻めに遭いながらもよく辛抱し6-4と1stセットを取り 今度は 自分のミスに苦しみ0-3から挽回...でもやはり及ばずで 3-6と相手が取ったそうです。
そして運命の第3セット...
テニプリ小僧がそういう気持ちを内心に持っていたかはわかりませんが Coach V曰く
テニプリ小僧は きっと
オレはいける
と 思って戦っていただろうと...
1度ならず 2度のブレイクを受けるまで 窮地に立たされるまで どのポイントもものすごいラリーで競っていただけに 心のどこかでずっとそう思いながら戦っていたようだったと。
でも 全米大会のこのレベル...大きく点差が開いてしまってからでの挽回というのは そうそう容易ではありません...テニプリ小僧 ビックポイントを全て逃してしまい カムバックすることはできず しかも0-6という思い切り無念な結果で終わってしまったそうです。
いったいこの第3セットに テニプリ小僧は 何をどうしなければならなかったのでしょうか。
そして Coach V軍団のVクン そして Jクンも やはり同じように負けてしまい セクション仲間のDクンまでも...
う~ん 残念な結果ではありますが 壁を打ち破ることが出来ず みんなそろって コンソレーションへとまわることとなってしまいました。
ところで もし 本当に Coach Vが言っていた通り 心のどこかで いける オレはいける と思ったことが 逆に 災いしてこういう結果となってしまったとしたら 本当に残念でなりません。
テニプリ小僧は しっかりそこのところをよく考えなくてはなりません。 確かに テニプリ小僧には 第3ラウンドへ進めるチャンスがあっただけに...逃したチャンスは大きいことを認識しなければんりません。
試合後のテニプリ小僧は Coach Vとじっくりこの試合を受けての反省すべき点について話し合ったようです。
さぁ チャンスはまだありますし ダブルスもあります。
まだまだ がんばらなくては...。