2008年04月26日
頼んだぞ!...ハイスクールテニス第10試合
第3セットに突入したシングルス3試合...
最初に答が出たのは シングルス3のM先輩とKクンの試合でした。
さすが Kクン すっかり落ち着き 思い切り攻め続け M先輩の望みの綱を断ち切りました。 くそ~ 残念ですが やられてしまいました
次に答を出したのは ナンバー2シングルスのテニプリ小僧の試合。
テニプリ小僧には 団体戦で得られる不思議な力が 恐ろしいほどの強さとなり 凄まじい攻防ではありましたが 終わってみると なんと6-0、 完全試合のセットで 見事相手を叩きのめしました
ということは 残りのシングルス4にも勝ってもらい ダブルスへ望みを繋げたいところです。
試合が終わったみんなは 一生懸命 シングルス4のJ先輩の応援をし始め テニプリ小僧とAクンも フェンス横で 声援を送り続けます。 ドキドキの接戦でしたが みんなの思いを受けて J先輩も しっかり踏ん張ってくれました...勝ちっ!
そうですっ! これで 3勝3敗 の同点。
あとは 現在 試合続行中の ダブルス1が 全てを決めることとなりました。
そのダブルス1は 第1セット なかなかいいぞ!と 5-3とリードしていたのに トントントンと続けて落とし なんと 最後には 5-7で 第1セットを落としてしまいました
Aクンが終わったあとに入ったダブルス1は テニプリ小僧の横でPlayしていましたので この1セットが終わった時に 同じくチェンジコートとなったテニプリ小僧が JキャプテンとAクンの肩を叩き 気合を入れておりました。 「僕たち どちらかが落としたら もう勝てませんよ! しっかり!」 と...。
この後 特に Jキャプテンの表情は 見事に変りました。 緊張している場合ではない これを取らなくてどうするんだ といった感じです。
第2セットも 接戦ではありましたが きちんと取り返したダブルス1...
なんと これまた 第3セットへと そして 全てがかかった最後の 運命のセットを迎えることになりました。
頼んだぞ! Jキャプテン&Aクン...
チームのために ベストを尽くし がんばって...。
最初に答が出たのは シングルス3のM先輩とKクンの試合でした。
さすが Kクン すっかり落ち着き 思い切り攻め続け M先輩の望みの綱を断ち切りました。 くそ~ 残念ですが やられてしまいました
次に答を出したのは ナンバー2シングルスのテニプリ小僧の試合。
テニプリ小僧には 団体戦で得られる不思議な力が 恐ろしいほどの強さとなり 凄まじい攻防ではありましたが 終わってみると なんと6-0、 完全試合のセットで 見事相手を叩きのめしました
ということは 残りのシングルス4にも勝ってもらい ダブルスへ望みを繋げたいところです。
試合が終わったみんなは 一生懸命 シングルス4のJ先輩の応援をし始め テニプリ小僧とAクンも フェンス横で 声援を送り続けます。 ドキドキの接戦でしたが みんなの思いを受けて J先輩も しっかり踏ん張ってくれました...勝ちっ!
そうですっ! これで 3勝3敗 の同点。
あとは 現在 試合続行中の ダブルス1が 全てを決めることとなりました。
そのダブルス1は 第1セット なかなかいいぞ!と 5-3とリードしていたのに トントントンと続けて落とし なんと 最後には 5-7で 第1セットを落としてしまいました
Aクンが終わったあとに入ったダブルス1は テニプリ小僧の横でPlayしていましたので この1セットが終わった時に 同じくチェンジコートとなったテニプリ小僧が JキャプテンとAクンの肩を叩き 気合を入れておりました。 「僕たち どちらかが落としたら もう勝てませんよ! しっかり!」 と...。
この後 特に Jキャプテンの表情は 見事に変りました。 緊張している場合ではない これを取らなくてどうするんだ といった感じです。
第2セットも 接戦ではありましたが きちんと取り返したダブルス1...
なんと これまた 第3セットへと そして 全てがかかった最後の 運命のセットを迎えることになりました。
頼んだぞ! Jキャプテン&Aクン...
チームのために ベストを尽くし がんばって...。
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