2008年06月09日
テニプリ小僧と二人の練習
お久しぶりです。テニプリ小僧の父が本日は担当します。色彩の乏しいBlogにようこそ!
昨年のフレンチはアメリカ勢の不甲斐無さにかなりの長文を寄稿しましたが、今年はNadalの圧倒的な強さが目立ったフレンチでした。ボルグがマッケンローのインタービューに答えていて、「NadalはWimbledomでも勝つのではないか」という爆弾発言を引き出していたのが印象に残りました。11ゲームしかなかったサービスゲームのうち8ゲームをBreakされるというRogerの失態を目の当たりにすると、ボルグもそういわざるを得なかったのでしょうか?Wimbledom5連覇で並ばれている記録を意識したNadalへの応援だったのかもしれません。しかし、Nadalは強かった...
さて、フレンチオープンの刺激されてというわけではないのですが、テニプリ小僧を引っ張り出して、最近Magic Touchを失っているDrop Shotといくつかの攻撃パターンを復習しました。6月のNationalから7月のSuper national Clay Courtまで、Clay Courtでの試合が増える季節です。その対策に、久しぶりにPotomac TCに出かけました。
PTCにCourt TimeのReservationをしようと電話をかけると、受付のFredおじさんが、「テニプリの写真を新聞で見たよ!First Team、すごいじゃないか!」と喜んでくれてました。
ジュニアの大会の日で、各コートで熱戦が繰り広げられていましたが、その間の空きコートに上手く入れ込んでくれて、2時間たっぷりと汗をかくことが出来ました。さあ、練習の成果が出るかは、来週のChampionship次第というところでしょうか。
昨年のフレンチはアメリカ勢の不甲斐無さにかなりの長文を寄稿しましたが、今年はNadalの圧倒的な強さが目立ったフレンチでした。ボルグがマッケンローのインタービューに答えていて、「NadalはWimbledomでも勝つのではないか」という爆弾発言を引き出していたのが印象に残りました。11ゲームしかなかったサービスゲームのうち8ゲームをBreakされるというRogerの失態を目の当たりにすると、ボルグもそういわざるを得なかったのでしょうか?Wimbledom5連覇で並ばれている記録を意識したNadalへの応援だったのかもしれません。しかし、Nadalは強かった...
さて、フレンチオープンの刺激されてというわけではないのですが、テニプリ小僧を引っ張り出して、最近Magic Touchを失っているDrop Shotといくつかの攻撃パターンを復習しました。6月のNationalから7月のSuper national Clay Courtまで、Clay Courtでの試合が増える季節です。その対策に、久しぶりにPotomac TCに出かけました。
PTCにCourt TimeのReservationをしようと電話をかけると、受付のFredおじさんが、「テニプリの写真を新聞で見たよ!First Team、すごいじゃないか!」と喜んでくれてました。
ジュニアの大会の日で、各コートで熱戦が繰り広げられていましたが、その間の空きコートに上手く入れ込んでくれて、2時間たっぷりと汗をかくことが出来ました。さあ、練習の成果が出るかは、来週のChampionship次第というところでしょうか。
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