2008年07月03日
許せないことでしたけど...
テニプリ小僧 髭男くんの試合が始まりました。
本人は 一生懸命リズムを戻したいと 前向きにplayしているのが見てわかります。 なのに ちょっとロング、 ちょっとワイド になってしまっています。 テニプリ小僧の調子が悪いことは 相手にもすぐわかります。 髭男くん 波にますますのり始めます。
見事に0-5までダウン...もう 失われた自信は回復しそうにありません。
少しカムバックするも3-6で 第1セットを落としてしまいました。
この試合 コートとコートの間に 観客用の3段ベンチが 設置してあります。 あまりにも コートに近いので 遠慮して コートの外から 見ていたのですが ひとりの男性は そこに座って観戦しておりました。
あとでわかったのですが その人は 髭男くんのお父さんか コーチ または お友だちのお父さんだったようです。
2セット目が始まる時 一旦 コートの外に出てきたかと 思うと この髭男クンから コートの出入り口のところで ウォータージャーを受け取ります。 それで この男性は 髭男くんの関係者とわかったのですが 水を汲んできて 渡すときに また フェンス越しに ふたりは コンタクトを取り そこで はっきり クロスにもっと振って打て といったことと バックハンドが なんとかかんとかと 言っているのが しっかり聞こえました。
そういった会話をしてジャーを渡したあと 何気なく振り返った男性は 背後に私がいたことに ここで 初めて気がつき やばい と言った表情に変ります。
しかし そのまま また コートの中に入って行き 今まで座っていたベンチに座りました。
私は とにかく その人をにらみ続けました。 これ以上 背後からまで 何かアドバイスをさせたりはしない と 私は見ているぞ という感じで サングラスもはずし 睨み続けてやりました。
すると 私の視線が痛いほど感じるのでしょう。 立ち上がったかと思ったら ゲームの切れ目に とうとう外へ出てきました。
ずい分 悩みました。 ひとこと 言ってやろうかと 思いました。 あなたがしたことは この選手を失格にさせることなんですよと...。
でも ぐっとこらえ その代わり ただただ よこを通り過ぎるこの男性をひたすら睨み続けてやりました。 なんだ と言われたら 言ってやると それだけは決めていました。
それから その男性は2度と姿を現すことはありませんでした。
許せない 気持ちがいっぱいでしたが 彼をコートから 追い出すことはできたと 審判がそこにいなかったのが 残念ですが これで仕方ないと思いました。
審判に言って ゲームを止めるべきだったのか 未だに悩んでいますが 審判は目撃していないので 注意で終わるであろうと思うと テニプリ小僧と髭男くんに 何のプラスにもならないと思い ゲームが終わるまでガマンすることとしました。
今まで トーナメントを色々と経験してきましたが そして 色々なタイプの親が(同伴者)いましたが こんなにはっきり違反をしているのを見たのは 初めてで 本当にショックでした。
許せないことでした...。
本人は 一生懸命リズムを戻したいと 前向きにplayしているのが見てわかります。 なのに ちょっとロング、 ちょっとワイド になってしまっています。 テニプリ小僧の調子が悪いことは 相手にもすぐわかります。 髭男くん 波にますますのり始めます。
見事に0-5までダウン...もう 失われた自信は回復しそうにありません。
少しカムバックするも3-6で 第1セットを落としてしまいました。
この試合 コートとコートの間に 観客用の3段ベンチが 設置してあります。 あまりにも コートに近いので 遠慮して コートの外から 見ていたのですが ひとりの男性は そこに座って観戦しておりました。
あとでわかったのですが その人は 髭男くんのお父さんか コーチ または お友だちのお父さんだったようです。
2セット目が始まる時 一旦 コートの外に出てきたかと 思うと この髭男クンから コートの出入り口のところで ウォータージャーを受け取ります。 それで この男性は 髭男くんの関係者とわかったのですが 水を汲んできて 渡すときに また フェンス越しに ふたりは コンタクトを取り そこで はっきり クロスにもっと振って打て といったことと バックハンドが なんとかかんとかと 言っているのが しっかり聞こえました。
そういった会話をしてジャーを渡したあと 何気なく振り返った男性は 背後に私がいたことに ここで 初めて気がつき やばい と言った表情に変ります。
しかし そのまま また コートの中に入って行き 今まで座っていたベンチに座りました。
私は とにかく その人をにらみ続けました。 これ以上 背後からまで 何かアドバイスをさせたりはしない と 私は見ているぞ という感じで サングラスもはずし 睨み続けてやりました。
すると 私の視線が痛いほど感じるのでしょう。 立ち上がったかと思ったら ゲームの切れ目に とうとう外へ出てきました。
ずい分 悩みました。 ひとこと 言ってやろうかと 思いました。 あなたがしたことは この選手を失格にさせることなんですよと...。
でも ぐっとこらえ その代わり ただただ よこを通り過ぎるこの男性をひたすら睨み続けてやりました。 なんだ と言われたら 言ってやると それだけは決めていました。
それから その男性は2度と姿を現すことはありませんでした。
許せない 気持ちがいっぱいでしたが 彼をコートから 追い出すことはできたと 審判がそこにいなかったのが 残念ですが これで仕方ないと思いました。
審判に言って ゲームを止めるべきだったのか 未だに悩んでいますが 審判は目撃していないので 注意で終わるであろうと思うと テニプリ小僧と髭男くんに 何のプラスにもならないと思い ゲームが終わるまでガマンすることとしました。
今まで トーナメントを色々と経験してきましたが そして 色々なタイプの親が(同伴者)いましたが こんなにはっきり違反をしているのを見たのは 初めてで 本当にショックでした。
許せないことでした...。
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