2007年09月28日
テニプリカーの異常
昨日の続きでございます。
というわけで いつものように テニプリ小僧を助手席に乗せ クラブまでドライブしておりました。 テニプリ小僧はシートを倒し 口を開け 目も半開きで 気持ちよさそうに寝ております。
...と ふと次の瞬間 アクセルを踏んでいるにもかかわらず 車が減速、踏んでも踏んでも全くだめで とうとう止まってしまいました。 異常を感じたので 減速しながら路肩の方に寄せ 停止したので 後方から来る車には迷惑とはなりませんでいたが とにかく非常灯を点滅させ 再度 静かにアクセルを踏んでみますが 走り出しません。
げぇ~ どうしちゃったのかな 困ったわ~車が動かなくなったよと焦りつつ テニプリ小僧をたたき起こさなければ と思うと同時に AAAに電話して レッカーしてもらわなきゃだよね とか どのくらい待たされるのだろうと さすがに 今日はテニスも諦めなきゃかと 色々と頭の中で ドキドキしながら考えて とにかく 落ち着け!と サイドブレーキを引く前に ギアをPに入れようと ふとギアのところに目がいって びっくり!
眠りかぶっているテニプリ小僧の左足が 思い切りこちらに伸びて ドライブ(D)に入っているはずのギアが なんと ニュートラル(N)に入っているではありませんか
もう~ 何よ この足はぁ
この瞬間 不安から 一気に怒り大爆発へ。
「ちょっと こら 起きんかい!」 と テニプリ小僧をたたき起こし 「あのねぇ 口開けて寝て ガクッ と痙攣したはいいけれど 思い切り ギアをNに入れちゃってくれてるじゃないの」
と まぁ 笑えないテニプリ母は 引きつっておりましたし
「えぇっ何のこと」 と ねぼけテニプリ小僧は なぜ 母が文句言っているのか 状況がすぐにはつかめなかったわけです。
すいません...こんななんとも言えないつまらない事件なのですが 一瞬 大騒ぎしてしまったわけです。
いやぁ~ テニプリ小僧は よく寝ている時にガクッとか ピクッと 痙攣するんですが こちらは 運転しながら それを横目に笑ってたり たまには びっくりするだけで まさか その時に ギアをさわってしまって しかも 動かしてしまったなんて 思いもしなかったわけです。
こらっ テニプリ小僧...これからは 足を窓の方にして寝てよね と 文句ブーブー言って また 発進させました。
というわけで いつものように テニプリ小僧を助手席に乗せ クラブまでドライブしておりました。 テニプリ小僧はシートを倒し 口を開け 目も半開きで 気持ちよさそうに寝ております。
...と ふと次の瞬間 アクセルを踏んでいるにもかかわらず 車が減速、踏んでも踏んでも全くだめで とうとう止まってしまいました。 異常を感じたので 減速しながら路肩の方に寄せ 停止したので 後方から来る車には迷惑とはなりませんでいたが とにかく非常灯を点滅させ 再度 静かにアクセルを踏んでみますが 走り出しません。
げぇ~ どうしちゃったのかな 困ったわ~車が動かなくなったよと焦りつつ テニプリ小僧をたたき起こさなければ と思うと同時に AAAに電話して レッカーしてもらわなきゃだよね とか どのくらい待たされるのだろうと さすがに 今日はテニスも諦めなきゃかと 色々と頭の中で ドキドキしながら考えて とにかく 落ち着け!と サイドブレーキを引く前に ギアをPに入れようと ふとギアのところに目がいって びっくり!
眠りかぶっているテニプリ小僧の左足が 思い切りこちらに伸びて ドライブ(D)に入っているはずのギアが なんと ニュートラル(N)に入っているではありませんか
もう~ 何よ この足はぁ
この瞬間 不安から 一気に怒り大爆発へ。
「ちょっと こら 起きんかい!」 と テニプリ小僧をたたき起こし 「あのねぇ 口開けて寝て ガクッ と痙攣したはいいけれど 思い切り ギアをNに入れちゃってくれてるじゃないの」
と まぁ 笑えないテニプリ母は 引きつっておりましたし
「えぇっ何のこと」 と ねぼけテニプリ小僧は なぜ 母が文句言っているのか 状況がすぐにはつかめなかったわけです。
すいません...こんななんとも言えないつまらない事件なのですが 一瞬 大騒ぎしてしまったわけです。
いやぁ~ テニプリ小僧は よく寝ている時にガクッとか ピクッと 痙攣するんですが こちらは 運転しながら それを横目に笑ってたり たまには びっくりするだけで まさか その時に ギアをさわってしまって しかも 動かしてしまったなんて 思いもしなかったわけです。
こらっ テニプリ小僧...これからは 足を窓の方にして寝てよね と 文句ブーブー言って また 発進させました。