2008年02月18日
なんてこったぁ~。
さて テニプリ小僧の次の相手ですが...。
あれっ! 嘘でしょっ...
コンソレーションのDrawのテニプリ小僧のところだけ
赤い字で書かれた選手の名前が入ってきています...。
赤い字で書かれている、つまり シード選手です。
なんてこったぁ...
こんな早い段階で またぁって しかも 1回戦であったシード選手よりも上位の選手です。
ぎょ~ どこまでついてないのか テニプリ小僧。
だけど 仕方ないですよねっ。
よしっ、 ここはひとつ...
テニプリ小僧が 現在16'sナショナルランキング200位台で 相手が70位台ですから...
これはもう 錦織くん(244位)が 準決勝でシード選手のSam選手(62位)をお見事で倒したのにあやかって 今度こそ 突破できないかなぁと あつかましく思うのでした。
テニプリ小僧には テキストメッセージで
「KEIくんのようにがんばれっ」
と 送ってみたテニプリ母です。
あれっ! 嘘でしょっ...
コンソレーションのDrawのテニプリ小僧のところだけ
赤い字で書かれた選手の名前が入ってきています...。
赤い字で書かれている、つまり シード選手です。
なんてこったぁ...
こんな早い段階で またぁって しかも 1回戦であったシード選手よりも上位の選手です。
ぎょ~ どこまでついてないのか テニプリ小僧。
だけど 仕方ないですよねっ。
よしっ、 ここはひとつ...
テニプリ小僧が 現在16'sナショナルランキング200位台で 相手が70位台ですから...
これはもう 錦織くん(244位)が 準決勝でシード選手のSam選手(62位)をお見事で倒したのにあやかって 今度こそ 突破できないかなぁと あつかましく思うのでした。
テニプリ小僧には テキストメッセージで
「KEIくんのようにがんばれっ」
と 送ってみたテニプリ母です。
2008年02月18日
気を取り直して
錦織くんのニュースで ちょっと間があいてしまいましたが テニプリ小僧 コンソレーションへとまわりました。
仲良しAクンも 健闘むなしく いっしょにコンソレーションへ...セクション仲間もセクション2,3位の JクンとFクン以外は みなコンソレーションとなってしまいました
う~ん やっぱり かなり厳しいですね...この大会は。
さあ 気を取り直してのテニプリ小僧。
詳しい話は聞けなかったのですが ここは しっかり きっかり 負けてなるものかと踏ん張りました。
サービスゲームは落とすことなく 6-2、6-3 落ち着いて 1勝を上げることができました
お隣でがんばっていたAクンも 3こ、4こで あとから入ったVクンも ギリギリのあぶなっかしい試合でしたが 勝ち残りました。
よかった~ 他のわがセクションメンバーも 全員そろって勝ち残りました...。
さぁ 明日は 本戦から落ちてくる選手との戦いになります。 いったい 誰と...になるのでしょう。
とにかく お疲れ様でした!
明日も がんばれ~!
仲良しAクンも 健闘むなしく いっしょにコンソレーションへ...セクション仲間もセクション2,3位の JクンとFクン以外は みなコンソレーションとなってしまいました
う~ん やっぱり かなり厳しいですね...この大会は。
さあ 気を取り直してのテニプリ小僧。
詳しい話は聞けなかったのですが ここは しっかり きっかり 負けてなるものかと踏ん張りました。
サービスゲームは落とすことなく 6-2、6-3 落ち着いて 1勝を上げることができました
お隣でがんばっていたAクンも 3こ、4こで あとから入ったVクンも ギリギリのあぶなっかしい試合でしたが 勝ち残りました。
よかった~ 他のわがセクションメンバーも 全員そろって勝ち残りました...。
さぁ 明日は 本戦から落ちてくる選手との戦いになります。 いったい 誰と...になるのでしょう。
とにかく お疲れ様でした!
明日も がんばれ~!
2008年02月18日
2008年02月18日
錦織くんゲーム詳細
いやぁ~ 錦織クン 背中にも足にも もうかなり疲れがきているように思いましたが よくがんばりました。
テレビの解説者 アナウンサーは 錦織くんの素晴らしい活躍 日本の新スター誕生 ここまでの道のりを紹介しながらも やはり 今日はBlakeが 勝つのでは という話でスタート。
錦織くんには バックとリターンにチェックがついていました。
試合中のKEIクンとBlake
第1セット
最初は 強烈なBlakeのサーブから始まりました。 外へ追い出してしまうフォアサイドへのサーブは 今日の試合で 何本もエースに...KEIくんもこのサーブには苦しみました。全く歯が立たず 1ポイントも返すことできず 0-1。
こりゃあ やっぱり厳しいかなと思いきや KEIくんも 1ポイントも許さず ゲームをkeep。
これがお互いに3-2まで続き 最初の1ポイントは どちらが 先に取る事になるのかと思ったところに このゲームで 30(2ポイント)までBlakeが取りますが ここはKEIクンしっかり閉めて 3-3、 次も Blakeのkeepで 3-4です。
ここで初めて Blakeが ブレイクを果たし3-5とします。 そして 2回目のセットポイントをものにして3-6で KEIクン 残念ですが 落としてしまいました。
しっかりついていっているとは思いつつも 時折 苦しそうな顔を見せていたので もう体はバラバラになってきているんだろうなと 心配しながら見ておりました。
第2セット
サービスkeepして しっかり良いスタートを切ります。
ここで 15-40と2度のブレイクポイントをget... 1度目は ミスに終わりましたが 30-40で やりました! カモン!の声とガッツポーズが出て KEIくん ブレイク成功!
Blakeも もちろん すぐブレイクバックをと 30-40とブレイクポイントにもっていきましたが KEIくん 落ち着いてしのぎ Deuceから アドへとし 次の1stサーブはミスしてからの 2ndサーブで なんとエース! しっかりゲームkeepしました。 3-0です。
だんだん 首を振ったり 少しイライラを見せるBlake。
またもや 15-40と2回のブレイクポイントをKEIくん迎えます。 ここで なんとBLakeは 痛恨のダブルフォルト... KEIくん 4-0と大きくリードです。
次のゲームもしっかりkeep。
ここから Blakeが ドロップショットを試みます かなり足にきてクタクタのKEIくん 5-1となってしまいました。
いよいよ セットを自分のサーブできちんと終わらせることに 集中します。緊張して 硬くなるどころか 大事に大事にポイントを積み重ねて...やりましたっ!
6-1で 取り返しました。
第3セット
泣いても笑っても これで終わり...。
3セットのスタートは Blakeが ネットにつめてくることから始まりました。 前に出てきて 反対にしっかりボレーを打ち込まれ 動きの早いKEIくんもさすがに取れず いきなりBlakeの2回のブレークポイントを迎えます。
でも ここでのKEIくんは 素晴らしかったです。 解説者が SO GOOD! と 大声で興奮していましたが 見事に取り返し 一旦 deuceへ。 ここでKEIクンにミスが出て また Blakeのブレークポイント。 そこを またもや KEIくん なにくそ としのぎ アドにしてからは 素晴らしいウイナーで keep! 1-1です。
なんとなくいやな予感がするなというBlakeの表情と違って 元気が出てきたKEIくん。 次はDeuceから アドとし 最後はリターンエースで やりました ブレイク成功で 2-1です。
ここから keep合戦となり3-1、3-2。 第6ゲームは 1ポイントも許さず 4-2としました。
この次には 再び2回のブレークポイントのチャンスがありました。この2本をBlakeしのいで deuce。 目の覚めるようなフォアハンドのサービスリターンエースで また ブレイクポイントとしますが 残念 ブレークならずで 結局 4-3となりました。
KEIくんのサービスゲームです。 落ち着いています。 15-0 次にはドロップショットも見せて 30-0。
ネットしてしまって 30-15、Blake サーブリターンミスで 40-15、ちょっとプレッシャーを感じているようでまたミスして40-30...だけど 次のポイントは またもやBlakeにミスで ゲーム。 5-3です。
この時 KEIくんはタオルで汗を拭きながら はぁ~と大きく息をしては 空を見上げていました。
次のゲームは KEIくんにミスが出て Blake しっかり ゲームを素早くkeepです。 5-4となりました。
さぁ KEIくんfinishできるでしょうか...。
1ポイント目 Blakeのサーブリターンネット15-0
2ポイント目 Blakeのサーブリターンアウト30-0
3ポイント目 外に追い出すサーブのあと しっかり逆にダウンザライン Blake 苦しみながら返した球は アウト 40-0
マッチポイント 1stサーブ ネット。 2ndをBlakeのバックハンドサイドに入れて Blakeがクロスに返した球を 真ん中の深いところに打ち返すと Blakeが ネットしてしまい 試合終了 となりました。 思わずしゃがみこんでしまったKEIくん。
うれしそうなコーチ
Blakeが おめでとうコメントの中で 18歳だなんて ボクは まだ大学に行っていたのに...と言ってました。
ということで テレビにかじりついていたテニプリ母でございました。
これからの ますますの錦織くんの活躍を期待していまぁす!
テレビの解説者 アナウンサーは 錦織くんの素晴らしい活躍 日本の新スター誕生 ここまでの道のりを紹介しながらも やはり 今日はBlakeが 勝つのでは という話でスタート。
錦織くんには バックとリターンにチェックがついていました。
試合中のKEIクンとBlake
第1セット
最初は 強烈なBlakeのサーブから始まりました。 外へ追い出してしまうフォアサイドへのサーブは 今日の試合で 何本もエースに...KEIくんもこのサーブには苦しみました。全く歯が立たず 1ポイントも返すことできず 0-1。
こりゃあ やっぱり厳しいかなと思いきや KEIくんも 1ポイントも許さず ゲームをkeep。
これがお互いに3-2まで続き 最初の1ポイントは どちらが 先に取る事になるのかと思ったところに このゲームで 30(2ポイント)までBlakeが取りますが ここはKEIクンしっかり閉めて 3-3、 次も Blakeのkeepで 3-4です。
ここで初めて Blakeが ブレイクを果たし3-5とします。 そして 2回目のセットポイントをものにして3-6で KEIクン 残念ですが 落としてしまいました。
しっかりついていっているとは思いつつも 時折 苦しそうな顔を見せていたので もう体はバラバラになってきているんだろうなと 心配しながら見ておりました。
第2セット
サービスkeepして しっかり良いスタートを切ります。
ここで 15-40と2度のブレイクポイントをget... 1度目は ミスに終わりましたが 30-40で やりました! カモン!の声とガッツポーズが出て KEIくん ブレイク成功!
Blakeも もちろん すぐブレイクバックをと 30-40とブレイクポイントにもっていきましたが KEIくん 落ち着いてしのぎ Deuceから アドへとし 次の1stサーブはミスしてからの 2ndサーブで なんとエース! しっかりゲームkeepしました。 3-0です。
だんだん 首を振ったり 少しイライラを見せるBlake。
またもや 15-40と2回のブレイクポイントをKEIくん迎えます。 ここで なんとBLakeは 痛恨のダブルフォルト... KEIくん 4-0と大きくリードです。
次のゲームもしっかりkeep。
ここから Blakeが ドロップショットを試みます かなり足にきてクタクタのKEIくん 5-1となってしまいました。
いよいよ セットを自分のサーブできちんと終わらせることに 集中します。緊張して 硬くなるどころか 大事に大事にポイントを積み重ねて...やりましたっ!
6-1で 取り返しました。
第3セット
泣いても笑っても これで終わり...。
3セットのスタートは Blakeが ネットにつめてくることから始まりました。 前に出てきて 反対にしっかりボレーを打ち込まれ 動きの早いKEIくんもさすがに取れず いきなりBlakeの2回のブレークポイントを迎えます。
でも ここでのKEIくんは 素晴らしかったです。 解説者が SO GOOD! と 大声で興奮していましたが 見事に取り返し 一旦 deuceへ。 ここでKEIクンにミスが出て また Blakeのブレークポイント。 そこを またもや KEIくん なにくそ としのぎ アドにしてからは 素晴らしいウイナーで keep! 1-1です。
なんとなくいやな予感がするなというBlakeの表情と違って 元気が出てきたKEIくん。 次はDeuceから アドとし 最後はリターンエースで やりました ブレイク成功で 2-1です。
ここから keep合戦となり3-1、3-2。 第6ゲームは 1ポイントも許さず 4-2としました。
この次には 再び2回のブレークポイントのチャンスがありました。この2本をBlakeしのいで deuce。 目の覚めるようなフォアハンドのサービスリターンエースで また ブレイクポイントとしますが 残念 ブレークならずで 結局 4-3となりました。
KEIくんのサービスゲームです。 落ち着いています。 15-0 次にはドロップショットも見せて 30-0。
ネットしてしまって 30-15、Blake サーブリターンミスで 40-15、ちょっとプレッシャーを感じているようでまたミスして40-30...だけど 次のポイントは またもやBlakeにミスで ゲーム。 5-3です。
この時 KEIくんはタオルで汗を拭きながら はぁ~と大きく息をしては 空を見上げていました。
次のゲームは KEIくんにミスが出て Blake しっかり ゲームを素早くkeepです。 5-4となりました。
さぁ KEIくんfinishできるでしょうか...。
1ポイント目 Blakeのサーブリターンネット15-0
2ポイント目 Blakeのサーブリターンアウト30-0
3ポイント目 外に追い出すサーブのあと しっかり逆にダウンザライン Blake 苦しみながら返した球は アウト 40-0
マッチポイント 1stサーブ ネット。 2ndをBlakeのバックハンドサイドに入れて Blakeがクロスに返した球を 真ん中の深いところに打ち返すと Blakeが ネットしてしまい 試合終了 となりました。 思わずしゃがみこんでしまったKEIくん。
うれしそうなコーチ
Blakeが おめでとうコメントの中で 18歳だなんて ボクは まだ大学に行っていたのに...と言ってました。
ということで テレビにかじりついていたテニプリ母でございました。
これからの ますますの錦織くんの活躍を期待していまぁす!