2008年02月19日
錦織くんとフロリダの観客
再び 興奮冷めやらない錦織くんの話ですが...。
このKEIくんが 見事に優勝を決めた
Delray Beach International Championship
は フロリダ州での大会だったのですが
ご存知のように KEIクンは フロリダのボロテリに単身で行って5年...言葉もわからないKEIクンが きちんとインタビューにも答えれるようになっていて 「信じられません。Blakeと戦っただなんて...テレビで見ていたBlakeと...」と言っていました。
で 観客...ラッキーでもありましたが フロリダの人たちは アメリカ人であるBlakeが苦しんでいる時さえも KEIくんが 逆にプレッシャーになるほどの声援(アウエイ状態)をBlakeだけに送るどころか どちらかというと 既に KEIクンもアメリカ人(フロリダ)の仲間という感じで 見守ってくれていたように思います。
そこには ボロテリ関係者もいましたし...。
優勝を決めた瞬間にBOX席から身を乗り出して KEIクンに よくやったぞと握手したり 頭をなでてあげていたのは 全てアメリカ人スタッフでした。
それと同時に この快挙にうれしくて 応援に駆けつけた日本人たちの「ニッポン、ニッポン」という声が 時折 うれしいことに聞こえてきていました。
なんて素晴らしい環境にKEIクンはいるのだろうと...。 世界で活躍するには こういう要素も大切だなと つくづく感じました。
それが全てではないにせよ 世界に近づく方法として やはり 思い切って飛び出して もまれて ホームシックや 食事のことや 言葉の壁を乗り越えて がむしゃらに練習をした結果が こうして より早い答えを出せたことに 少しなりともプラスであった...と こうしてフロリダの観客の様子を見ながら 思い切って飛び出してよかったね...と感じました。
KEIくんに続いて 今 日本からボロテリに送られて一生懸命がんばているみんなにとっても たまらなくうれしい そして 勇気のわく素晴らしいニュースだったと思います。
私が知っているだけでも YUKIくんや恵美ちゃん...内山くんはもう既に活躍し始めているし みんなみんな 錦織クンのようにがんばってね!
そして それぞれのところで がんばっている日本人テニスジュニアたちにとっても 勇気付けられる やる気が沸いてくる 素晴らしいニュースだったはずですから みんな環境や条件は違っても がんばる選手が 増えてくるに違いないと思います。
これから う~んと 世界に通用する日本人選手が出てきますようにと 期待せずにはいられません。
みんな がんばれ~! 日本は やるぞ~!
このKEIくんが 見事に優勝を決めた
Delray Beach International Championship
は フロリダ州での大会だったのですが
ご存知のように KEIクンは フロリダのボロテリに単身で行って5年...言葉もわからないKEIクンが きちんとインタビューにも答えれるようになっていて 「信じられません。Blakeと戦っただなんて...テレビで見ていたBlakeと...」と言っていました。
で 観客...ラッキーでもありましたが フロリダの人たちは アメリカ人であるBlakeが苦しんでいる時さえも KEIくんが 逆にプレッシャーになるほどの声援(アウエイ状態)をBlakeだけに送るどころか どちらかというと 既に KEIクンもアメリカ人(フロリダ)の仲間という感じで 見守ってくれていたように思います。
そこには ボロテリ関係者もいましたし...。
優勝を決めた瞬間にBOX席から身を乗り出して KEIクンに よくやったぞと握手したり 頭をなでてあげていたのは 全てアメリカ人スタッフでした。
それと同時に この快挙にうれしくて 応援に駆けつけた日本人たちの「ニッポン、ニッポン」という声が 時折 うれしいことに聞こえてきていました。
なんて素晴らしい環境にKEIクンはいるのだろうと...。 世界で活躍するには こういう要素も大切だなと つくづく感じました。
それが全てではないにせよ 世界に近づく方法として やはり 思い切って飛び出して もまれて ホームシックや 食事のことや 言葉の壁を乗り越えて がむしゃらに練習をした結果が こうして より早い答えを出せたことに 少しなりともプラスであった...と こうしてフロリダの観客の様子を見ながら 思い切って飛び出してよかったね...と感じました。
KEIくんに続いて 今 日本からボロテリに送られて一生懸命がんばているみんなにとっても たまらなくうれしい そして 勇気のわく素晴らしいニュースだったと思います。
私が知っているだけでも YUKIくんや恵美ちゃん...内山くんはもう既に活躍し始めているし みんなみんな 錦織クンのようにがんばってね!
そして それぞれのところで がんばっている日本人テニスジュニアたちにとっても 勇気付けられる やる気が沸いてくる 素晴らしいニュースだったはずですから みんな環境や条件は違っても がんばる選手が 増えてくるに違いないと思います。
これから う~んと 世界に通用する日本人選手が出てきますようにと 期待せずにはいられません。
みんな がんばれ~! 日本は やるぞ~!
2008年02月19日
なんでそんなこと言うの...
テニプリ小僧...すごく怒っています。
電話が珍しく向こうからかかってきまして
「どうした?」と聞くと
「Aクンのお父さんに 頭きちゃった」とプンプンです。
「どうして?」
「だって... よしっ、 これでもう終わったんだから いっしょに連れて帰ってやろうか それとも どこか行くか? って 言って ダブルスなんてもういいだろう...って言うんだよ。 なんでそんなこと言うんだろう?」
「え~っ もしかして それでAクン帰っちゃたの?」
「いいや、もちろんいるよ。 ボクたちは やる気いっぱいだもの」
以前からそうなのですが Aクンのお父さんは ダブルスは どうでもいいと思っているタイプの方で 時折 こういうこと言うんです。
一方 テニプリ小僧は 大のダブルス好きですから こんなこと言われちゃったら がっかりを通り越して 怒っちゃうわけです。
「それじゃあ やっぱり帰らなくてよかったな って Aクンのお父さんに言わせるように がんばるしかないね」と返事をしておきました。
まぁ そう怒らないで テニプリ小僧...
張り切ってがんばろ~!
電話が珍しく向こうからかかってきまして
「どうした?」と聞くと
「Aクンのお父さんに 頭きちゃった」とプンプンです。
「どうして?」
「だって... よしっ、 これでもう終わったんだから いっしょに連れて帰ってやろうか それとも どこか行くか? って 言って ダブルスなんてもういいだろう...って言うんだよ。 なんでそんなこと言うんだろう?」
「え~っ もしかして それでAクン帰っちゃたの?」
「いいや、もちろんいるよ。 ボクたちは やる気いっぱいだもの」
以前からそうなのですが Aクンのお父さんは ダブルスは どうでもいいと思っているタイプの方で 時折 こういうこと言うんです。
一方 テニプリ小僧は 大のダブルス好きですから こんなこと言われちゃったら がっかりを通り越して 怒っちゃうわけです。
「それじゃあ やっぱり帰らなくてよかったな って Aクンのお父さんに言わせるように がんばるしかないね」と返事をしておきました。
まぁ そう怒らないで テニプリ小僧...
張り切ってがんばろ~!
2008年02月19日
KEIくんのようには...
さて 再び強豪との対決です
テニプリ母の残したメッセージを読んでいったかは知りませんが はたして KEIくんのようにがんばれたでしょうか...
第1セット
Coach Vも テニプリ小僧 いけるぞ というくらい粘りに粘り 自分の力をぶつけました...。 でも 実は またもや やってしまっておりました...第1ゲームのサービスゲームをブレイクされてのスタートを...
ほぼ互角に渡り合いましたが その自分の付けを払い戻すことができぬまま セット終了。 4-6で落としてしまいました。
第2セット
こんなところでくたばってなるものかという 早々にコンソレーションへ落ちてきてしまったシード選手のプライドと実力が 苦しい第1セットをもぎ取ったことで大爆発。
Coach Vが びっくりしたと言ってましたが 調子がグングンと上がり サーブに関しては もう手がつけれないほどよくなって テニプリ小僧を 払いのけてしまったそうです。
最初の3ゲームを取られ あとはkeep合戦にもつれこむも力及ばず...2-6で テニプリ小僧 終わってしまいました。
「負けてしまったよ」 とテニプリ小僧。
張り切ってCoach Vと行ったのに もう少し良い結果が出したかったとかなり悔しそうでした。
つらいところですが テニプリ小僧 今回は KEIくんのようには やはりいかなかったね~。
う~ん 残念でした。
仲良しAクンも 全く同じで終わってしまいました。
もし お互いに勝っていたら 次にぶつかることになっていましたから なんだか 苦笑い状態だったようですが すぐさま 「よ~し! あとは ダブルスだぞっ」 と いっしょにこの悔しさをぶつけることになりました。
良い日もあれば 悪い日も...ですねっ。
ここはひとつ ダブルスがんばってぇ~!
テニプリ母の残したメッセージを読んでいったかは知りませんが はたして KEIくんのようにがんばれたでしょうか...
第1セット
Coach Vも テニプリ小僧 いけるぞ というくらい粘りに粘り 自分の力をぶつけました...。 でも 実は またもや やってしまっておりました...第1ゲームのサービスゲームをブレイクされてのスタートを...
ほぼ互角に渡り合いましたが その自分の付けを払い戻すことができぬまま セット終了。 4-6で落としてしまいました。
第2セット
こんなところでくたばってなるものかという 早々にコンソレーションへ落ちてきてしまったシード選手のプライドと実力が 苦しい第1セットをもぎ取ったことで大爆発。
Coach Vが びっくりしたと言ってましたが 調子がグングンと上がり サーブに関しては もう手がつけれないほどよくなって テニプリ小僧を 払いのけてしまったそうです。
最初の3ゲームを取られ あとはkeep合戦にもつれこむも力及ばず...2-6で テニプリ小僧 終わってしまいました。
「負けてしまったよ」 とテニプリ小僧。
張り切ってCoach Vと行ったのに もう少し良い結果が出したかったとかなり悔しそうでした。
つらいところですが テニプリ小僧 今回は KEIくんのようには やはりいかなかったね~。
う~ん 残念でした。
仲良しAクンも 全く同じで終わってしまいました。
もし お互いに勝っていたら 次にぶつかることになっていましたから なんだか 苦笑い状態だったようですが すぐさま 「よ~し! あとは ダブルスだぞっ」 と いっしょにこの悔しさをぶつけることになりました。
良い日もあれば 悪い日も...ですねっ。
ここはひとつ ダブルスがんばってぇ~!
2008年02月19日