2008年02月29日
お宝 いただきました?!
今日は プライベートレッスンの日。
ヒィッティングパートナーにJimboクンが来てくれました。
本日の練習は スライス&ボレー ということで Coach Vは たくさんあるWoodラケットのコレクションから ヨネックス、アディダス、ロシニョールを2本持ってきていました。
テニプリ小僧は Jimboクンを相手に ひたすら スライスバックハンドを練習です。
それから Jimboクンも ウッドラケットを持ち ボレーとスライスの打ち合いもしました。
全ての練習が終わり Coach Vが
「テニプリ小僧 このラケットをあげるぞ! いいか スライスとボレーの練習にだけ使うんだぞ」 と言って ラケットを手渡してくださいました。
すると テニプリ小僧 ニヤニヤしながら
「股抜き打ち は だめなんですか?」てなことを言いまして
Coach Vは
「あっ そうだよな、 股抜きもOKにしてやろう!」と 言う始末。 ふたりで 大笑いしておりました。
これが 今日 Coach Vからいただいたウッドラケットです。
将来 テニプリ小僧のひ孫さんの代ぐらいあたりで 立派な お宝になるといいねぇ~
ヒィッティングパートナーにJimboクンが来てくれました。
本日の練習は スライス&ボレー ということで Coach Vは たくさんあるWoodラケットのコレクションから ヨネックス、アディダス、ロシニョールを2本持ってきていました。
テニプリ小僧は Jimboクンを相手に ひたすら スライスバックハンドを練習です。
それから Jimboクンも ウッドラケットを持ち ボレーとスライスの打ち合いもしました。
全ての練習が終わり Coach Vが
「テニプリ小僧 このラケットをあげるぞ! いいか スライスとボレーの練習にだけ使うんだぞ」 と言って ラケットを手渡してくださいました。
すると テニプリ小僧 ニヤニヤしながら
「股抜き打ち は だめなんですか?」てなことを言いまして
Coach Vは
「あっ そうだよな、 股抜きもOKにしてやろう!」と 言う始末。 ふたりで 大笑いしておりました。
これが 今日 Coach Vからいただいたウッドラケットです。
将来 テニプリ小僧のひ孫さんの代ぐらいあたりで 立派な お宝になるといいねぇ~
やはり、ウッドラケットを制するものは、現代テニスも制するのか?
いや、スライスとボレーのみってことは、
やっぱり、スピンは打てないラケットなのか~。(^_^)
打ちにくいラケットを使って、スライスの練習すればいいのかしら。。。。
やっぱ、ウッドってのが、みそ??
ウッドならなんでもいい??姉のウッドラケットが実家にあるかも。
ゆとびっちさんが書いていらした、ツーバンばっかりになってしまうという話。Volley v. Strokeでラリーすると、という話がありましたよね。Juniorがやっても、あれだけ大きなRacquetを持っていても、Frame ShotはVolleyの場面で増えてきます。反応する時間が、短いわけで、仕方ありません。Ballをぼんやりとしか見ていないのが、原因です。VolleyとかSliceは、Racquetの上下動がそれほど大きくない(Top Spinとの比較ですが)ので、WoodのFace面が小さく、Sweet Spotが小さいRacquetで練習することで、Spin慣れしているJuniorはBallをしっかりみることをおろそかにしていますので、良い訓練になります。もちろん、Bjorn Borgは間違いなくこの大きさのRacquetでものすごいSpinを打ち続けていたので、Spinが打てないRacquetでは決してありません。Ballをしっかり見る訓練とお考えください。