2008年03月03日
Big Dinnerが待っているぞ!戦え、テニプリ!
シードをもらっていたので一回戦が無かったテニプリ小僧、一回戦があったPN君。動きの悪さは、ファーストセットで払拭して、ピリッとしたセカンドセットを期待して始まったのですが、いきなり、最初のポイントはいきなり、中東の笛byPくん。On-the-Lineならぬ、In-side LineもInsideとOutsideの区別がつかなくなってしまうのでしょうか?ちょうど、私の目の前でBall一個中に入っているのをOUTをコールするPN君は、肝が据わっているのかいないのか?目がひどく悪いのでしょうか?勝ち目が無いと見ると、自分勝手なJudgeに望みを掛けるのでしょうか?ひどく残念な気持ちになりますね。それにしてもリターンミスの多いテニプリ小僧。0-1スタートです。
第2ゲームはテニプリサーブ。DFはすべてNetへ。後ろに上がったTossを自調整することでおきています。このゲームももつれたのですが落として、0-2。
第3ゲームは、いきなり、テニプリのリターンミスで始まったのですが、あとをしっかり〆たテニプリが制して、1-2。次のサービスは、不思議にすべてKeepしているサイドのサービスです。なんとこちらのサイドは、また、LoveでKeep。いい加減にしてほしいのですが!!!2-2。
なにしろ何の変哲も無いサービスですので、色気を出して、強く打ちすぎ。直線的なリターンがすべてNetしてミスをしていることに、いい加減、テニプリは気がつくべきです。さあ、テニプリの課題のリターンゲーム。私からテレパシーが飛んだか、どうかはわかりませんが、ここから、リターンのミスがほとんど無くなったテニプリ、PくんのサーブをBreakして、3-2。なんとかかんとかという感じです。よく拾っているけど、もっと前後への揺さぶりが、必要じゃないの?と別のテレパシーを飛ばしてみると?!
次のこれまで一回もKeepしていないサイドのサービスでは、久しぶりにDrop Shotで相手を揺さぶり、やっとこの縁起が悪かったサイドでのサービスをKeepして4-2。
ここで突き放したいテニプリ、しかし、最後は不幸にもCord Ballがテニプリサイドのポロリと落ちで、4-3。
テニプリが自信を持っているサイドのサービスは、最後をサービスエースで5-3。6-3として、勝利を決めたReturn Gameの最後のポイントは、P君のOutwideへのすばらしいサーブを、テニプリが、精一杯伸ばした腕から、渾身の力で打ち込まれた、Down-the-LineのReturn Winnerでした。
試合の後は、行きつけの日本料理屋、割烹奈良さんにお邪魔して、揚げ出し豆腐、寿司・刺身のセット、ラーメン、照り焼きチキンの半分(友人の残したDish)、抹茶アイスクリームを平らげておりました。恐るべき、テニプリの食欲です。まあ、好きなだけ食べて、明日もガンバレ、テニプリ小僧。
第2ゲームはテニプリサーブ。DFはすべてNetへ。後ろに上がったTossを自調整することでおきています。このゲームももつれたのですが落として、0-2。
第3ゲームは、いきなり、テニプリのリターンミスで始まったのですが、あとをしっかり〆たテニプリが制して、1-2。次のサービスは、不思議にすべてKeepしているサイドのサービスです。なんとこちらのサイドは、また、LoveでKeep。いい加減にしてほしいのですが!!!2-2。
なにしろ何の変哲も無いサービスですので、色気を出して、強く打ちすぎ。直線的なリターンがすべてNetしてミスをしていることに、いい加減、テニプリは気がつくべきです。さあ、テニプリの課題のリターンゲーム。私からテレパシーが飛んだか、どうかはわかりませんが、ここから、リターンのミスがほとんど無くなったテニプリ、PくんのサーブをBreakして、3-2。なんとかかんとかという感じです。よく拾っているけど、もっと前後への揺さぶりが、必要じゃないの?と別のテレパシーを飛ばしてみると?!
次のこれまで一回もKeepしていないサイドのサービスでは、久しぶりにDrop Shotで相手を揺さぶり、やっとこの縁起が悪かったサイドでのサービスをKeepして4-2。
ここで突き放したいテニプリ、しかし、最後は不幸にもCord Ballがテニプリサイドのポロリと落ちで、4-3。
テニプリが自信を持っているサイドのサービスは、最後をサービスエースで5-3。6-3として、勝利を決めたReturn Gameの最後のポイントは、P君のOutwideへのすばらしいサーブを、テニプリが、精一杯伸ばした腕から、渾身の力で打ち込まれた、Down-the-LineのReturn Winnerでした。
試合の後は、行きつけの日本料理屋、割烹奈良さんにお邪魔して、揚げ出し豆腐、寿司・刺身のセット、ラーメン、照り焼きチキンの半分(友人の残したDish)、抹茶アイスクリームを平らげておりました。恐るべき、テニプリの食欲です。まあ、好きなだけ食べて、明日もガンバレ、テニプリ小僧。
たくさんたくさん食べて がんばれ 次がたのしみ!
、
openにきたとき momokiyo さんと日の丸の旗で応援にゆきました。you tubeにでてた
おてんばの バァ~ バァ~です 孫たちガ呼ぶ私の名前. 毎年7月の半ばにChallengerがあります 2007年は日本からたくさん選手が集まりました 鈴木選手、岩渕 近藤 寺地 添田 松井と宮尾、が きました 我が家に来てくれたのは 添田君もちろん松井君 宮尾と ツレイナ
堀田 4人でした 松井君とは 4年前からの知り合い 2006年に添田君が残念にFinal で敗れました。 10日間4人の炊事に励みました たくさんおいしいと
食べてくれて 楽しい10日間でした 3日前添田君からメェルがあり 今年もaptosに行ければと思うつて いるとのこと また楽しみです。
松井君 宮尾と
他の人のセルフジャッジで、線内の球をアウトと言ってるのをみると、自分が走って頭揺れてるときのジャッジがちょっと心配になるので自信ないときはINにしてます。
でも、逆に、ダブルスペアが、とまどうくらい、INにしちゃってるみたい。(笑)
見えたんなら、ペアの人が「アウト!」って言ってくれればいいのにぃ。
私どもも、ワシントンDCでATP Tournamnet、Legg Masonが毎年ありますので、予選からでも挑戦してくれる日本人選手が居たら、サポートしたいねって、Nobu先輩のお父さん、田中さんや、私の妻、AKA、テニプリ小僧の母たちと常々話しております。田中さんは、ちなみに錦織君のコーチと間違えられちゃったという話を書かせていただきましたが、テニスをコーチしてますが、本とは、空手の先生です。テニプリにもあやかちゃん、レオくん、Yukiくん、恵美ちゃん、内山くん、にも、ドンドン、世界に出て行ってほしいですね。我々は応援くらいしか出来ませんけどね。