2008年05月21日
オクラホマ おみやげ話ー1
ただいまぁ! テニプリ小僧の母でございます。
今回 初めてテニプリ小僧とふたりきりで 飛行機に乗ってのNationalトーナメントへ行ってまりました。 いつも3人か お留守番だったわけですが 息子とのふたり旅も あと何回チャンスがあるかな~と思うと テニプリ父がいなくて 少々心細かったですが すっかりテニプリ小僧が頼もしくなってきまして なんとか無事に旅を終えて帰ってまいりました。
テニプリ父は 私たちのお留守の間に テニスも ゴルフの打ちっぱなしもやって ひとりの週末をエンジョイしたようですが なにせ食いしん坊ですから 特にお料理にに力を入れ込んだようで バロンもいっしょになって 体重増加をしてしまったのでは...と 通常 留守をしてしまうと ご主人の食事の心配をしなければならない妻と違って あらら 減量を考えなくちゃね と 思ったテニプリ妻でございます。
一方 外食続きだったこちらは 滞在先がオクラホマですから お寿司などは 食べるまい と決めて行ったにも関わらず 最後の夜になると(Aくんも 全く同じ成績でした) いっしょに過ごしたAくんのお母さんも台湾人 そして Aくんもハーフですから みんなご飯が食べたいね が 強くなってきて つい ホテルのフロントに尋ねて お勧めのおすし屋さんへと行ってみることにしました。
で 勧められたすし屋ですが...これがまた 名前を聞いてびっくりだったのですが
なんと「GAIJIN SUSHI」(外人 寿司???)というすし屋さん。
なるほど 行ってみると 白人の寿司シェフのみで お客さんも皆 白人...なんだか カフェっぽい 怪しいすし屋です。
まず 枝豆がサービスで出てきたのですが 七味がかけてあり 緑茶は ティーパックです。
メニューの種類は少ないし ちょっと聞いたことのない巻き物のオンパレードでした。
これは ちょっと怖いなってことで 1巻ずつオーダーし だめだったら そこで止めようということで 注文。 私が 寿司を握るシェフを見つめると なんだか 困ったなという表情で 緊張しながら作っている感じです。
で 出てきた巻き物...
う~、やっぱりだめでしたぁ~。
ご飯は 寿司飯とは 呼べないし べちゃべちゃです。 これが お勧め と言ったホテルのフロントさんを 恨めしく思いました。
ちょうど テニプリ父にも 実況中継で 電話をかけながら お寿司を食べたのですが この周辺の人たちは これを寿司だと思って 高いお金を出して食べているのかと思うと こんな悲しいことはないなぁと つくづく思いました。 ほとんど何でもOKのテニプリ小僧でさえ 「よそへ行こうね」と言いましたから...ははは
結局 その後 中華料理レストランへ移動...そこで Aくんママの中国語にお任せして 北京ダック を食べましたが これがまた すごく安くて おいしかったこと... 最初からここへ来たらよかったねと 大笑いでした。
と いうことで テニスとは関係のない話でしたが トーナメントへ同伴する親たちは お日様カンカンの下で ハラハラドキドキ 時には イライラムカムカしながら 子どもの試合を見て ひたすらマネージャー&コーチの役割を果たすガマン大会のような時間だけですので せめて 食事ぐらい楽しみたいわよね...というのが あるわけです。 と 言っても もう既に 旅費がバカにならないほどかかっているわけで 贅沢せずに 安くて美味しいもの...を探す旅となりますね。
では トーナメントの話は 次でいたしますね...。
今回 初めてテニプリ小僧とふたりきりで 飛行機に乗ってのNationalトーナメントへ行ってまりました。 いつも3人か お留守番だったわけですが 息子とのふたり旅も あと何回チャンスがあるかな~と思うと テニプリ父がいなくて 少々心細かったですが すっかりテニプリ小僧が頼もしくなってきまして なんとか無事に旅を終えて帰ってまいりました。
テニプリ父は 私たちのお留守の間に テニスも ゴルフの打ちっぱなしもやって ひとりの週末をエンジョイしたようですが なにせ食いしん坊ですから 特にお料理にに力を入れ込んだようで バロンもいっしょになって 体重増加をしてしまったのでは...と 通常 留守をしてしまうと ご主人の食事の心配をしなければならない妻と違って あらら 減量を考えなくちゃね と 思ったテニプリ妻でございます。
一方 外食続きだったこちらは 滞在先がオクラホマですから お寿司などは 食べるまい と決めて行ったにも関わらず 最後の夜になると(Aくんも 全く同じ成績でした) いっしょに過ごしたAくんのお母さんも台湾人 そして Aくんもハーフですから みんなご飯が食べたいね が 強くなってきて つい ホテルのフロントに尋ねて お勧めのおすし屋さんへと行ってみることにしました。
で 勧められたすし屋ですが...これがまた 名前を聞いてびっくりだったのですが
なんと「GAIJIN SUSHI」(外人 寿司???)というすし屋さん。
なるほど 行ってみると 白人の寿司シェフのみで お客さんも皆 白人...なんだか カフェっぽい 怪しいすし屋です。
まず 枝豆がサービスで出てきたのですが 七味がかけてあり 緑茶は ティーパックです。
メニューの種類は少ないし ちょっと聞いたことのない巻き物のオンパレードでした。
これは ちょっと怖いなってことで 1巻ずつオーダーし だめだったら そこで止めようということで 注文。 私が 寿司を握るシェフを見つめると なんだか 困ったなという表情で 緊張しながら作っている感じです。
で 出てきた巻き物...
う~、やっぱりだめでしたぁ~。
ご飯は 寿司飯とは 呼べないし べちゃべちゃです。 これが お勧め と言ったホテルのフロントさんを 恨めしく思いました。
ちょうど テニプリ父にも 実況中継で 電話をかけながら お寿司を食べたのですが この周辺の人たちは これを寿司だと思って 高いお金を出して食べているのかと思うと こんな悲しいことはないなぁと つくづく思いました。 ほとんど何でもOKのテニプリ小僧でさえ 「よそへ行こうね」と言いましたから...ははは
結局 その後 中華料理レストランへ移動...そこで Aくんママの中国語にお任せして 北京ダック を食べましたが これがまた すごく安くて おいしかったこと... 最初からここへ来たらよかったねと 大笑いでした。
と いうことで テニスとは関係のない話でしたが トーナメントへ同伴する親たちは お日様カンカンの下で ハラハラドキドキ 時には イライラムカムカしながら 子どもの試合を見て ひたすらマネージャー&コーチの役割を果たすガマン大会のような時間だけですので せめて 食事ぐらい楽しみたいわよね...というのが あるわけです。 と 言っても もう既に 旅費がバカにならないほどかかっているわけで 贅沢せずに 安くて美味しいもの...を探す旅となりますね。
では トーナメントの話は 次でいたしますね...。
コメント
この記事へのコメントはありません。