2007年07月16日
S. National 1st Rd.
テニプリ小僧
今朝は5時起床。 毎朝 6時45分から1時間開放される練習時間より 少し前にコート
へ。 テニプリ父 そして あとから来たMくんと しっかり朝の練習
をしました。
まだ 8時前というのに 気温は既に上がり始め
Tシャツ
は 汗でぐっしょり
です。
さすが Super National...あっという間にコートは 練習をする選手であふれ ちょと遅れたら コートをgetするのが 難しい状況でした。
気合の入った
とてもよい練習
ができ いよいよ朝1番組の8時開始の試合がコールされ それぞれが 張り詰めた緊張の中 コート
へと入ります。
本日のテニプリ小僧の対戦相手は MI州の選手 Paulくん。小柄だなぁとは 思っていましたが あとで聞くと 彼は12'sからの挑戦者
...もちろん 14’sのSuper Nationalに出場できる12’sのTOP
選手のひとりです。
テニプリ小僧は 前回のNationalからここまでの道のりで 見せていた 苦しい
状況から 少しずつ調子が戻り始め 昨日 そして 今朝の練習
では 本来のテニプリ小僧のテニスに 近づきつつある様子を見せ始め まずは 1回戦突破
を 目標に 試合に臨みました。
試合は テニプリ小僧のテニスが パワー
でも 技でも Pくんより勝っていました。Pくんは ほとんど テニプリ小僧を苦しめることはできず 6-1、6-2。 テニプリ小僧は 2回戦へと駒を進めました。
試合終了後 握手するふたり。
Pくんたち 1回戦での敗者は 明日1日をあけて あさってから コンソレーションが始まります。 テニプリ小僧の明日の試合は
11時...暑さとの戦いにも なりそうです。
明日も がんばれ テニプリ小僧!



まだ 8時前というのに 気温は既に上がり始め



さすが Super National...あっという間にコートは 練習をする選手であふれ ちょと遅れたら コートをgetするのが 難しい状況でした。
気合の入った



本日のテニプリ小僧の対戦相手は MI州の選手 Paulくん。小柄だなぁとは 思っていましたが あとで聞くと 彼は12'sからの挑戦者


テニプリ小僧は 前回のNationalからここまでの道のりで 見せていた 苦しい



試合は テニプリ小僧のテニスが パワー


Pくんたち 1回戦での敗者は 明日1日をあけて あさってから コンソレーションが始まります。 テニプリ小僧の明日の試合は


2007年07月16日
Chris & Jimmy Evert Museum
Jimmy Evert Tennis CenterのClub HouseはまるでEvert Familyの歴史博物館です。輝かしいテニスCareerをつんだ名Playerを生んだEvert FamilyとJimmy Evertに育てられた選手たちの歴史が詰まっています。
Chris Evert Pro StaffはWilsonが彼女の名前を冠して作った初めてのモデルです。ガットはなくなっていましたが、壁に2本が飾られていました。

入り口から正面を向いたところの壁は、このCenterの主であるJimmy Evertさんがラケットを持って微笑む写真が飾られています。

81年にChrisがWimbledonを制したときに履いていたシューズメーカー「Converse」が「The Queen of England」とCaptionをつけて、Converseシューズの宣伝に作ったポスターです。ConverseのTennis Shoes!?に驚きますが、Chrisの眉毛が太い!のも驚きです。

もうひとつの目立つ壁は、Chris Evertの小さなMemorialになっています。真ん中の写真は、彼女のSignature StrokeであるDoublehands Backhandです。

奥の事務所に続いている通路には、Evert家のFamily Albumのような展示があります。

Jimmyと奥さんと4人の子供たち。4人が4人ともそれぞれすばらしいPlayerになったのですが、前から3番目、長女のChrisがもっとも成功したことは言うまでもありません。Jeanne EvertもWTAにしばらく居ましたよね。男の子たちもFlorida Championだったりしますので、すごいTennis Familyです。

昔懐かしい、日本の雑誌、Tennis Circleの表紙が飾ってありました。「円熟のクリス・エバート・ロイド」とは、失礼なタイトルですが、ジョン・ロイドとやけくそで結婚したChrisですが、その近くに、

米国のSports Illustrated誌の表紙を飾った、Jimmy ConnorsとChris Evertの写真が飾ってあったのは、何でしょうか?皮肉って言うか?この年はJimmyとChrisのアベック(うわぁ~、死語復活ですね)優勝だったのですね。
「Sweetheart of A Wimbledon」とCaptionが打ってあるのが、その後すぐに関係悪化する(Jimmyに振られた?)ので、こそばゆいです。
ミニEvert博物館ツアーでした。

Chris Evert Pro StaffはWilsonが彼女の名前を冠して作った初めてのモデルです。ガットはなくなっていましたが、壁に2本が飾られていました。

入り口から正面を向いたところの壁は、このCenterの主であるJimmy Evertさんがラケットを持って微笑む写真が飾られています。

81年にChrisがWimbledonを制したときに履いていたシューズメーカー「Converse」が「The Queen of England」とCaptionをつけて、Converseシューズの宣伝に作ったポスターです。ConverseのTennis Shoes!?に驚きますが、Chrisの眉毛が太い!のも驚きです。

もうひとつの目立つ壁は、Chris Evertの小さなMemorialになっています。真ん中の写真は、彼女のSignature StrokeであるDoublehands Backhandです。

奥の事務所に続いている通路には、Evert家のFamily Albumのような展示があります。

Jimmyと奥さんと4人の子供たち。4人が4人ともそれぞれすばらしいPlayerになったのですが、前から3番目、長女のChrisがもっとも成功したことは言うまでもありません。Jeanne EvertもWTAにしばらく居ましたよね。男の子たちもFlorida Championだったりしますので、すごいTennis Familyです。

昔懐かしい、日本の雑誌、Tennis Circleの表紙が飾ってありました。「円熟のクリス・エバート・ロイド」とは、失礼なタイトルですが、ジョン・ロイドとやけくそで結婚したChrisですが、その近くに、

米国のSports Illustrated誌の表紙を飾った、Jimmy ConnorsとChris Evertの写真が飾ってあったのは、何でしょうか?皮肉って言うか?この年はJimmyとChrisのアベック(うわぁ~、死語復活ですね)優勝だったのですね。
「Sweetheart of A Wimbledon」とCaptionが打ってあるのが、その後すぐに関係悪化する(Jimmyに振られた?)ので、こそばゆいです。
ミニEvert博物館ツアーでした。