2007年07月30日
Maryland State Junior Championship 2日目
朝方の雨で、試合は2時間遅れ、テニプリ小僧が入る頃には、3時間近くの遅れになっていて、2時試合開始予定が、試合に入ったのは4時47分。
「30分で終わらせる!」と宣言して入ったテニプリ。
「ああそうですか!せいぜいミスしないことだよ、早く終わらせるには!」とテニプリ父のアドバイスを背に受けて、入ったのが、一番人目につく、7番コート。本部の目の前で、とにかくギャラリーが多い!Flashyで、人目につくのが大好きなテニプリ小僧には、最高の舞台です。しかし、「ミスをしないような堅実なテニス」には最低のコートでの試合になりました。
「あれが、*****か」「すげえ球打つな」とか、コートの外から聞こえてくる噂話を聞いているのが大好きな性格にはたまらないコートです。
早速、第1ゲームからエース狙いのミスを連発。相手のサービスキープを許します。そうだ。「今日はこんなことをしている場合ではないのだ」と我に返ったテニプリ小僧、次からの6ゲームをしっかり〆て、20分で、第一セット完了。
30分は無理だけど、40分くらいではいけるかと思わせた第2セットの第一ゲーム。Double Faults2つで、自分のサービスをダウン。次の相手のサーブをキープされて、0-2。その後、3ゲーム相手のサーブをKeepされて、3-4で迎えた相手のサーブをBreakして、4-4。最後の2ゲームをきっちり〆て、1時間で試合終了。挨拶もそこそこに、大急ぎで、一時間の道のりを帰宅します。
何で?なんで?どうして、急いでるの?そんなに?
親(私)も、制限速度を全く無視して、すっ飛ばして帰ります。
親まで協力するのはなぜ?
家に着いたのは、6時45分。
シャワーして、車で5分の映画館についたのは、7時7分。7分の遅刻でした。
デートの約束が7時だったのでした。
「30分で終わらせる!」と宣言して入ったテニプリ。
「ああそうですか!せいぜいミスしないことだよ、早く終わらせるには!」とテニプリ父のアドバイスを背に受けて、入ったのが、一番人目につく、7番コート。本部の目の前で、とにかくギャラリーが多い!Flashyで、人目につくのが大好きなテニプリ小僧には、最高の舞台です。しかし、「ミスをしないような堅実なテニス」には最低のコートでの試合になりました。
「あれが、*****か」「すげえ球打つな」とか、コートの外から聞こえてくる噂話を聞いているのが大好きな性格にはたまらないコートです。
早速、第1ゲームからエース狙いのミスを連発。相手のサービスキープを許します。そうだ。「今日はこんなことをしている場合ではないのだ」と我に返ったテニプリ小僧、次からの6ゲームをしっかり〆て、20分で、第一セット完了。
30分は無理だけど、40分くらいではいけるかと思わせた第2セットの第一ゲーム。Double Faults2つで、自分のサービスをダウン。次の相手のサーブをキープされて、0-2。その後、3ゲーム相手のサーブをKeepされて、3-4で迎えた相手のサーブをBreakして、4-4。最後の2ゲームをきっちり〆て、1時間で試合終了。挨拶もそこそこに、大急ぎで、一時間の道のりを帰宅します。
何で?なんで?どうして、急いでるの?そんなに?
親(私)も、制限速度を全く無視して、すっ飛ばして帰ります。
親まで協力するのはなぜ?
家に着いたのは、6時45分。
シャワーして、車で5分の映画館についたのは、7時7分。7分の遅刻でした。
デートの約束が7時だったのでした。