2009年04月22日
生き残りをかけて-Easter Bowl
最初に テニプリ小僧の名誉のために言っておくと...どうやら 手首の痛みが始まって(International Championship) 彼は彼なりに アイスしたり 他のトレーナーに診て貰ってテーピングもして 努力はしていたそうです。 すみません...彼の話は どうもあとからわかってくることが多すぎて...。
ですが 効果はほとんどなく 諦めモードで 移動した先のダブルスサイトにいた別のトーレーナーの処置が見事だったそうで 彼のマッサージのおかげで痛みが軽くなり このトレーナーのおかげで なんとか持ち堪えれた...ということだったそうです。
つい テニプリ小僧のことだから 痛いと言いながらも 何も施さなかったのではと 思い込んでおりました。
さて 翌日 シングルスの生き残りをかけて もう1度のチャンスをつかめるか...バックドローの試合となります。
ここで これまた予想外のことが起こり なんと全米で 特に東海岸では とっても有名な凄腕のQクン(全米30位台)が いきなり対戦相手として落っこちてきてしまいました。
勝てば彼とすることになると思い込んでいたのは テニプリ小僧だけではありません。 それなのに 負けての対戦か...とびっくり&がっかりで 臨まなければならなくなりましたが どうであれ 誰であれ テニプリ小僧は この試合に全てを賭けます。 手首が痛かろうがどうしようが どうしたってこの試合にだけは 勝ちたい それだけでした。
相手となったニューヨークのQクンの方が 本戦1回落ちなんてしたことないでしょうから かなり気持ちもダウンしているのか それとも くそ~ふざけるなよ ともの凄く気合が入ってくるのか こればっかりはわかりませんが テニプリ小僧の気持ちはひとつ...生き残りたい ただそれだけだったことでしょう。
少しずつ手首の痛みが戻ってきてしまってはいましたが テニプリ小僧は 本当によくがんばりましたし 正直言って この結果にはテニプリ両親そろってびっくりいたしました。 なんと このQクンを6-4、7-5で倒すことが出来たからです。 金星に近いこの勝利...なんとか生き残ることができました。
まさかの勝利に コーチや友だちから よくやったと声をかけられ 痛みにギブアップすることなくがんばってよかったと思ったそうです。
もしかしたら Qクンは 諦めモードになっていたかもしれませんが そこまで追い詰めることができたテニプリ小僧...よく粘ってくれました。
本当は これで休めたらいいのですが 夕方にはまたダブルスが待っています。 どうぞ 手首が持ち堪えてくれますようにと 祈りながら 試合を待ちます。
ですが 効果はほとんどなく 諦めモードで 移動した先のダブルスサイトにいた別のトーレーナーの処置が見事だったそうで 彼のマッサージのおかげで痛みが軽くなり このトレーナーのおかげで なんとか持ち堪えれた...ということだったそうです。
つい テニプリ小僧のことだから 痛いと言いながらも 何も施さなかったのではと 思い込んでおりました。
さて 翌日 シングルスの生き残りをかけて もう1度のチャンスをつかめるか...バックドローの試合となります。
ここで これまた予想外のことが起こり なんと全米で 特に東海岸では とっても有名な凄腕のQクン(全米30位台)が いきなり対戦相手として落っこちてきてしまいました。
勝てば彼とすることになると思い込んでいたのは テニプリ小僧だけではありません。 それなのに 負けての対戦か...とびっくり&がっかりで 臨まなければならなくなりましたが どうであれ 誰であれ テニプリ小僧は この試合に全てを賭けます。 手首が痛かろうがどうしようが どうしたってこの試合にだけは 勝ちたい それだけでした。
相手となったニューヨークのQクンの方が 本戦1回落ちなんてしたことないでしょうから かなり気持ちもダウンしているのか それとも くそ~ふざけるなよ ともの凄く気合が入ってくるのか こればっかりはわかりませんが テニプリ小僧の気持ちはひとつ...生き残りたい ただそれだけだったことでしょう。
少しずつ手首の痛みが戻ってきてしまってはいましたが テニプリ小僧は 本当によくがんばりましたし 正直言って この結果にはテニプリ両親そろってびっくりいたしました。 なんと このQクンを6-4、7-5で倒すことが出来たからです。 金星に近いこの勝利...なんとか生き残ることができました。
まさかの勝利に コーチや友だちから よくやったと声をかけられ 痛みにギブアップすることなくがんばってよかったと思ったそうです。
もしかしたら Qクンは 諦めモードになっていたかもしれませんが そこまで追い詰めることができたテニプリ小僧...よく粘ってくれました。
本当は これで休めたらいいのですが 夕方にはまたダブルスが待っています。 どうぞ 手首が持ち堪えてくれますようにと 祈りながら 試合を待ちます。
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