2008年01月08日
3,4位決定戦 16's Challenger#1
テニプリ小僧とAクンは 試合後 いっしょにランチ
を取り お互いに最後の試合に臨みました。
テニプリ小僧の相手は 前回のChallengerでも戦ったあのカッツくん(12月に15歳になりました)です。
すごい粘りと根性...試合中に 自分の名前を言いながら 何やっているんだ
ここがチャンスだ
と 自分を鼓舞しながら戦うファイター
で有名です。今トーナメントは 最高の出来でここまで上がってきています。
落ち込んでいる時に戦う相手としては 本当にやりづらく その点をテニプリ母も心配しておりました
。
さて...どうなっているかなぁ と再び テニプリ小僧からの電話
を待ちながら 家事のあれこれをしておりました。
テニプリ小僧が電話をしてきてくれた時に ちょうど外回りをしており 1度電話を取り損なって 折り返しすぐかけてみると...
「あっ、ママ...最後は2こ、3こだったよ。」とテニプリ小僧。
この前の試合以上に 相手をきっちりおさえての勝利です
。
「OK、ご苦労様...よくやったね 3位おめでとう!」と 言うと
「ディレクターのおじいさんに 試合後 ”こっちにおいで” と言われ 奥の部屋に呼ばれ ”なかなかいい試合をするなぁ~。 もっと強くなれるぞ
” と言って励ましてもらったよ。」と ちょっとうれしそう
にそんな話をしてくれました。
もうこのNewport Newsの試合会場へは 何度も何度も行っているので みんなここのおじいさんディレクターを知っていますし このおじいさんはおじいさんで 選手のことをよく知っています。 テニプリ小僧のことは 特に日本人
ひとりなもので よく覚えていてくださっており 気に入ってくださっているようです。
「今回も 3位&4位にも 楯か何かあったの?」と聞くと
「うん、今度はAクンたちより小さいけれどね...」ということで
無事に帰り着き 持ち帰ってきたのは この楯です。

もちろん Aクン 優勝
!
できることなら 決勝戦でぶつかりたかったふたりですが ふたりともよくやりました。
誕生日がきたばかりのAクン...自分で獲得したステキなお誕生日プレゼントです。いい15歳のスタートでした。
明日は ふたりそろって 1日ミスしてしまった学校に戻ります。ふ~。
お疲れ様 テニプリ小僧...よくがんばりました!

テニプリ小僧の相手は 前回のChallengerでも戦ったあのカッツくん(12月に15歳になりました)です。
すごい粘りと根性...試合中に 自分の名前を言いながら 何やっているんだ



落ち込んでいる時に戦う相手としては 本当にやりづらく その点をテニプリ母も心配しておりました

さて...どうなっているかなぁ と再び テニプリ小僧からの電話

テニプリ小僧が電話をしてきてくれた時に ちょうど外回りをしており 1度電話を取り損なって 折り返しすぐかけてみると...
「あっ、ママ...最後は2こ、3こだったよ。」とテニプリ小僧。
この前の試合以上に 相手をきっちりおさえての勝利です

「OK、ご苦労様...よくやったね 3位おめでとう!」と 言うと
「ディレクターのおじいさんに 試合後 ”こっちにおいで” と言われ 奥の部屋に呼ばれ ”なかなかいい試合をするなぁ~。 もっと強くなれるぞ


もうこのNewport Newsの試合会場へは 何度も何度も行っているので みんなここのおじいさんディレクターを知っていますし このおじいさんはおじいさんで 選手のことをよく知っています。 テニプリ小僧のことは 特に日本人

「今回も 3位&4位にも 楯か何かあったの?」と聞くと
「うん、今度はAクンたちより小さいけれどね...」ということで
無事に帰り着き 持ち帰ってきたのは この楯です。

もちろん Aクン 優勝

できることなら 決勝戦でぶつかりたかったふたりですが ふたりともよくやりました。
誕生日がきたばかりのAクン...自分で獲得したステキなお誕生日プレゼントです。いい15歳のスタートでした。
明日は ふたりそろって 1日ミスしてしまった学校に戻ります。ふ~。

仲良しA君との試合前日 ロシア語で話す親子の会話 ・・・ 今回テニプリ父さん母さん居ない
なかでの一コマ テニプリ小僧君の心境もよく分かるような気がしました。
誰がみても私たちが引率すれば「 親子 」なのですが これだけ密着してツアーに同行すれば
我々親も「 コーチ 」に値しますよね。 たしかにコート上では 選手独りの戦いなのですが
どのようなスポーツもコーチは必要不可欠ですし 試合前後 A君親子のように話せることその
ことに 多少なりとも分があったとも言えるのかもしれませんね~ ・・・
そうそう拓磨の日記ですが やっぱり独り暮らししていることが要因です。 私も 子供ころなど
日記などつけていませんし 今日プログを始めて 書けるようになったくらいですから (汗)
拓磨が自らをアピールする術として その表現力を日記に求めたにすぎません。
人には所詮 得手不得手がありますし 日記や報告書なるものでなくとも 互いに報せることが
ありますよね。 親離れ・・・ いつかあることですが 私としては いつまでも家族として良き会話
良き付き合いを子供たちと続けていきたい そう思います。
私自身 時々ブログとは言へ テニプリご一家と会話ができる事が とても楽しいですから(笑)
我が家がAクンを連れて行き Aクンとテニプリ小僧が戦わなければ...という状況は何度か経験したのですが こういうことをやっぱり思ったので Aクンの前では テニプリ小僧に「Aクンをやっつけろよ」とか「試合はこんなふうにいけよ」と 日本語で話し続けるのはフェアじゃないと思い 極力しないように努めましたが Aクンパパは熱いタイプですから 案外お構いなしで ふたりでロシア後で話し続けていたようです。 とにかく ひとりで行くよと言ったテニプリ小僧と お願いしたテニプリ両親ですから 文句はなしでございます。 う~ん 今度の機会には テニプリ小僧の根性に期待してみます。
拓磨のパパさん 私どもも こうしておしゃべり?できるのが とっても楽しみになっています。 励ましあって これからも息子のためにがんばっていきましょう! いっしょに笑って泣いて...ですよね!