2009年04月23日
ここに来てまでも-Easter Bowl
テニプリ小僧は 手首の痛みで もうこれ以上 というところにまできておりましたが 翌日も棄権することなくplayしました。
金星級の根性の勝利をおさめ まだまだがんばりたい気持ちもいっぱいの中 なんでここに来てまでも...と がっくりと言いますか またですか とつい言いたくなってしまうのですが なんと ダブルスパートナーのVクンが 次の対戦相手となったわけです。
いよいよ日本を離れることとなったテニプリ母は テニプリじいじいたちといっしょに 日本からの電話を試み ようやくテニプリ小僧本人をつかまえることができました。
この時 テニプリ小僧の手首のことなど いっさい知らない私たち...どうして負けたか とか 勝った試合はどんなふうだったのかという話は 時間もないしで全くせず とにかく
「昨日はすごかったね Qクンをやっつけて波にのってきたんじゃない この調子で Vクンに遠慮せず しっかりがんばれ!」
と ひたすら 明るく声援を送りました。
テニプリ小僧も ケガのことは一切 私たちに言わず 「OK わかったよ がんばるよ」 との返事。
きっとやってくれるだろうと なんでここに来てまでVクンとしなくちゃかねぇとは思いながらも どちらかというと期待しながら電話を切り あとは帰り着くまで 何も知らないままのテニプリ母でした。
いつも いつも テニプリ小僧とVクンの試合は接戦です。 3セットには大抵なるし タイブレークにもなるし タイブレークでは 18-16なんていうのもありました。
なのに 今回は 1,2こで Vクンの圧勝です。
Vクンには 大チャンスの試合でした...仕方ないですね。 そうは言っても 逆にやりづらい試合でもあったはずですから。
こうして テニプリ小僧のカリフォルニア遠征は終わりとなりました。
で テニプリ母が戻った日の夜に 彼もまたロサンゼルスから帰ってまいりました。
よい結果が出せそうで また出せなかったテニプリ小僧...ベストを尽くし よく踏ん張ったと思うのですが 思わぬケガに泣くことになりました。
残念だったけど また出直しです。
ご苦労様 テニプリ小僧。
まずは しっかり手首を治さなくちゃだね。
金星級の根性の勝利をおさめ まだまだがんばりたい気持ちもいっぱいの中 なんでここに来てまでも...と がっくりと言いますか またですか とつい言いたくなってしまうのですが なんと ダブルスパートナーのVクンが 次の対戦相手となったわけです。
いよいよ日本を離れることとなったテニプリ母は テニプリじいじいたちといっしょに 日本からの電話を試み ようやくテニプリ小僧本人をつかまえることができました。
この時 テニプリ小僧の手首のことなど いっさい知らない私たち...どうして負けたか とか 勝った試合はどんなふうだったのかという話は 時間もないしで全くせず とにかく
「昨日はすごかったね Qクンをやっつけて波にのってきたんじゃない この調子で Vクンに遠慮せず しっかりがんばれ!」
と ひたすら 明るく声援を送りました。
テニプリ小僧も ケガのことは一切 私たちに言わず 「OK わかったよ がんばるよ」 との返事。
きっとやってくれるだろうと なんでここに来てまでVクンとしなくちゃかねぇとは思いながらも どちらかというと期待しながら電話を切り あとは帰り着くまで 何も知らないままのテニプリ母でした。
いつも いつも テニプリ小僧とVクンの試合は接戦です。 3セットには大抵なるし タイブレークにもなるし タイブレークでは 18-16なんていうのもありました。
なのに 今回は 1,2こで Vクンの圧勝です。
Vクンには 大チャンスの試合でした...仕方ないですね。 そうは言っても 逆にやりづらい試合でもあったはずですから。
こうして テニプリ小僧のカリフォルニア遠征は終わりとなりました。
で テニプリ母が戻った日の夜に 彼もまたロサンゼルスから帰ってまいりました。
よい結果が出せそうで また出せなかったテニプリ小僧...ベストを尽くし よく踏ん張ったと思うのですが 思わぬケガに泣くことになりました。
残念だったけど また出直しです。
ご苦労様 テニプリ小僧。
まずは しっかり手首を治さなくちゃだね。
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