テニプリ小僧のアメリカテニス修行記 日本生まれ、アメリカ育ち、11歳でトーナメントテニスの世界にどっぷりはまり込み、12歳でSection No.1 Playerになり、14歳で全米３０位代に上がってきたテニプリ大好き、Flashyな、ド派手なテニスを愛する１５歳のテニス少年の「両親」のブログ。

バックスバニー～♪　可愛いですね～☆
そちらは、楽しそうな行事がたくさんあるんですね。　ダンスパーティやその他、こちらでは体験
できないような事がいっぱいですね。
テニプリ小僧君達は皆、揃って同じ上の学校に上がるのですか？

父さん、チケット争奪戦の状況はいかかですか？　日本からもＵＳオープン観戦ツアーなどがあるので、大変ですよね。。　日本のＡＩＧオープンですらフェデラー来た昨年からは
とんでもない状況ですから・・その前は　スカスカだったんですけどね

小僧の父＆母さま　こんにちは！　ここは　私立の道を選ばない限り　学区に分かれていて　そこの公立校にみんな揃って行く事になります。　受験がない分　住む場所で　学校のレベルが違ってきます。　成績優秀だと言われる良い公立校に行くためには　その学区に住む＝土地、家　税金の値段がかなり高い所に住む　を意味します。　教育熱心な家庭は　住むところを選び　高い学費を払わずに済む分　家や地方税などに　多くのお金を払うことになります。　道を挟んで　向こう側の同じ家でも　学区が違うと　値段は　はっきり違ってきます。　テニプリ小僧の住むこの地域も　学校のレベルが高く　しかも特徴的なことは　多くのアジア人系が住んでいるということです。でも　同じ学校内に日本人の同級生は　日本語が話せない男子学生ひとりと　お父さんが外人というハーフの女の子が　ふたりだけです。　なんと言っても　中国&韓国人パワーがすごいわけです。　白人６～７割　アジア人2割、そして　そのほか　という感じの学校です。
　
　US　OPENは　毎年　夏の行事のように行っているのですが　今年のようなことは初めてで　少々戸惑っています。　転売目的で買うような人が増えていることは　ネットオークションというものの存在のせいですね。　こういう風に使われているのは残念です。さて　テニプリ父は　あきらめれるのでしょうか　どうするつもりか　私も見守ってみます．．．ふふふ。