2008年01月30日
親子そろって振り回し!
肘の痛みやカゼからの体調を戻すべく ひと休みをしていたテニプリ小僧...先週末から練習再開で 少しずつペースを上げてきまして 今日は ここのところテニプリ父との練習中心だったところに いつものクラブでの練習も再開、テニプリ父と1時間15分、その後 移動してクラブで2時間たっぷり練習しました
テニプリ父とテニプリ小僧の練習は 相変わらず感情的になり スムーズにいかないことがあります
でも どう見ても テニプリ小僧にとってのいわゆる部分練習、苦手克服を目的とする練習になるので 私としては 出来る限りしてほしいと思うのです。 ただ、そうは言っても テニプリ父はやっぱり仕事で忙しいですし テニプリ小僧は なるべく...と避けていますし なかなか思うようにはいきません。
でも こうして 週末から3連続 テニプリ父から怒鳴られ テニプリ小僧もブーブー言いながらですけどしっかりやってきて ぐっと スピードや正確性が 戻ってきたように思います
そして 今日は テニプリ父お得意(恐怖)の振り回し練習を テニプリ小僧に続いて 私、テニプリ母も受けまして ヘトヘトに...
返せば返すだけ どんどん左右に大きく振られ スピードも増してきます。 テニプリ小僧のレベルとは問題にならない私ですが くそ~!と 根性で返すぞの気持ちだけでやっております。
このあと それならば...と球出し担当のテニプリ父も振り回し挑戦!
テニプリ母が球出し係です。 テニプリ父は 球出しに対しても 厳しいですけど...
でもですね...これって テニプリ両親にとって ただいい汗をかくだけではなく 習う側(いつも「しっかりしろ!」とか「入れろよ!」と言われ続けているテニプリ小僧サイドの立場になってみるということ)の気持ちがどんなものかという再確認にもなって なかなかいいものです。
やっぱり 「それいけ~!」「がんばれ!」「それっ もう1本!」みたいな 励ましの言葉が 必要ですよねっ。
テニプリ父は どうしても 息子にはその言葉より 厳しい言葉を多く使ってしまうし テニプリ小僧はイライライラ...反抗心をplayに出してしまうんですね、悪い時のパターンは...。
てなこと言ってますけど 家に帰ると「部屋を片付けなさぁい!」と怒鳴っているのはテニプリ母。 そんな時のテニプリ父は 自分も片付け不得意なものですから まぁまぁまぁ...みたいな態度で テニスの時と立場が逆です。
あぁ~、テニプリ一家は まだまだ それぞれ課題がいっぱいです。 ははは
テニプリ父とテニプリ小僧の練習は 相変わらず感情的になり スムーズにいかないことがあります
でも どう見ても テニプリ小僧にとってのいわゆる部分練習、苦手克服を目的とする練習になるので 私としては 出来る限りしてほしいと思うのです。 ただ、そうは言っても テニプリ父はやっぱり仕事で忙しいですし テニプリ小僧は なるべく...と避けていますし なかなか思うようにはいきません。
でも こうして 週末から3連続 テニプリ父から怒鳴られ テニプリ小僧もブーブー言いながらですけどしっかりやってきて ぐっと スピードや正確性が 戻ってきたように思います
そして 今日は テニプリ父お得意(恐怖)の振り回し練習を テニプリ小僧に続いて 私、テニプリ母も受けまして ヘトヘトに...
返せば返すだけ どんどん左右に大きく振られ スピードも増してきます。 テニプリ小僧のレベルとは問題にならない私ですが くそ~!と 根性で返すぞの気持ちだけでやっております。
このあと それならば...と球出し担当のテニプリ父も振り回し挑戦!
テニプリ母が球出し係です。 テニプリ父は 球出しに対しても 厳しいですけど...
でもですね...これって テニプリ両親にとって ただいい汗をかくだけではなく 習う側(いつも「しっかりしろ!」とか「入れろよ!」と言われ続けているテニプリ小僧サイドの立場になってみるということ)の気持ちがどんなものかという再確認にもなって なかなかいいものです。
やっぱり 「それいけ~!」「がんばれ!」「それっ もう1本!」みたいな 励ましの言葉が 必要ですよねっ。
テニプリ父は どうしても 息子にはその言葉より 厳しい言葉を多く使ってしまうし テニプリ小僧はイライライラ...反抗心をplayに出してしまうんですね、悪い時のパターンは...。
てなこと言ってますけど 家に帰ると「部屋を片付けなさぁい!」と怒鳴っているのはテニプリ母。 そんな時のテニプリ父は 自分も片付け不得意なものですから まぁまぁまぁ...みたいな態度で テニスの時と立場が逆です。
あぁ~、テニプリ一家は まだまだ それぞれ課題がいっぱいです。 ははは
家族での練習、なんか良いですね。
私は職業柄、子供にはテニスは進めたくありません。
どうしてかと言うと仕事と家族の区別がなくなりそうで・・・。
他人の子は冷静に見れますが、我が子は・・・?
インターハイ2連覇の片山翔君は小学生から中学生までは
コーチはお父さんでした。コーチでもなく草トーでもA級ではそんなに勝てないくらいの(翔のお父さんごめんなさい)
でも、練習風景は『巨人の星』状態でした。
高校で柳川に入ってからは、しっかり部活に任せています。
テニプリ小僧一家も頑張ってくださいね。
ははははっー。「巨人の星」ですよね!練習とはそういうものでなくっちゃ!と、思っているのは私だけです。テニプリ母も、「ここは多摩川の河原じゃないのよ」が口癖で、木の陰で涙している明子姉さんとは違って、鬼コーチがいつも怒られて居ます。マンガと現実は、若干違うようです。日本とアメリカの違いかもしれません、これは。
そして ある程度の年齢に達すると コーチが必要になるんだと思います。 それが ずっと お父さん というパターンもあるでしょうが...。 テニプリ小僧も 今はコーチがいて こうして 時間があるときには テニプリ父にみてもらえるので めちゃくちゃラッキーだと思うのですが 本人はそのありがたさが 周りの多くもそうなので 特別感じていないようです。で ふたりして 親子ですから 時々感情的になるんですね。これって テニスに限らず 何事もぶつかり始める年齢ですものね。
コーチさるさんの区別がつかなくなりそうという気持ちもわかりますが きっと息子さんたちは パパをみているわけですから やっぱりテニスに興味は持つことと思いますよ。 それはそれで とってもステキなことと思います! テニプリ父とテニプリ小僧も 小さい時は 楽しくて楽しくて...でしたから。 親子ダブルスもよく出ましたよ。 こうして 年頃になった時に みんな抱える悩みであり それが当たり前だと思います。 そして それぞれの形を見つけていくんでしょうね。
すごく親近感わいてしまった!!
またお邪魔させていただきます!!
ゆとびっちさんのところも ママが ゆとびっちさん...(当たり前ですが)なんだから お子さんはラッキーだなぁ。 きっと上手になりますよ~! お互い なんだかんだと大変ですが いっしょにがんばりましょう! 応援してまぁす!