2007年03月14日
ランキングに異変が!
ここ最近 そう大きな変化もなく 上位がしっかり堅く守ってきたセクションのランキングに ちょっとした動きが今週から月末まで起きつつあります。
というのも TOP選手はセクション内でのトーナメントは いよいよレベル1だけの出場体制に入り(もう16歳以下に移行し始めている) そのレベル1トーナメントというのが 年に4回のみなので システムとして 過去1年の結果のうち ポイントの高いものから5つをカウントして 選手のポイントとし ランキングがそれにしたがって出るのですが その5つをも満たさず 過去4つのトーナメントポイントで他者と勝負の世界になってきています。
今ここで 大きくものを言うのが 5つ目のトーナメントポイント... 今週早速 ナンバー1を守ってきた選手が そのウエートが大きかった5つ目のポイントをなくし 1位と2位が入れ替わりました。 それもつかの間...再来週には 去年のレベル1の試合ポイントが消え、入れ替わりに入るはずの今年のトーナメントが 去年より1週間遅くあるため ただ単にポイントを失うという瞬間がやってくるのです。
うちのテニプリ小僧くんも 例外なくこの現象の影響を受けることになります。 今までだったら スケジュールがきちんと去年どおりになっていたために 4つのポイントでも十分OKだったのに 一瞬3トーナメントのポイントだけになってしまうわけですから(細かく言うと テニプリ小僧くんは それでも少ないけど カウントできるポイントがあるので 大きく下がることはありませんが) なんと本人を含むtop3は 5つめのポイントを稼いでいる下位の選手に見事抜かれ その状況下で 今回の大きなレベル1のトーナメント(選抜32人)に臨むこととなるわけです。 ということで それにしたがって ドローもできあがってくるわけですから これはちょっと シビアですよね。
でもでも わがセクションには なんと全米ナンバー1と3がいまして 彼らはとっくの昔に セクションランキングはそっちのけ... さっさと卒業して 16歳以下や18歳以下、ITFに集中しています。
うちのテニプリ小僧くんの信条として どのレベルの大会も優勝できたら卒業と いうのがあります。 12歳以下の時より 早いスピードで レベル3、2をクリアし レベル1だけに集中という状態にあります。ただ まだ14歳になったばかりなので 早期に目的達成できても 挑戦し続ける可能性もあるかもですね。
さてさて テニプリ小僧くんを含む元TOP3は この不利な状況を跳ね除け TOPに返り咲くことができるでしょうか? その大きな意味を持つChampionshipトーナメントは 月末に行われます。 一体 誰が笑うことになるでしょう?う~ん 今まで以上に 熱い戦いとなることでしょう。 がんばれ、テニプリ小僧くん
というのも TOP選手はセクション内でのトーナメントは いよいよレベル1だけの出場体制に入り(もう16歳以下に移行し始めている) そのレベル1トーナメントというのが 年に4回のみなので システムとして 過去1年の結果のうち ポイントの高いものから5つをカウントして 選手のポイントとし ランキングがそれにしたがって出るのですが その5つをも満たさず 過去4つのトーナメントポイントで他者と勝負の世界になってきています。
今ここで 大きくものを言うのが 5つ目のトーナメントポイント... 今週早速 ナンバー1を守ってきた選手が そのウエートが大きかった5つ目のポイントをなくし 1位と2位が入れ替わりました。 それもつかの間...再来週には 去年のレベル1の試合ポイントが消え、入れ替わりに入るはずの今年のトーナメントが 去年より1週間遅くあるため ただ単にポイントを失うという瞬間がやってくるのです。
うちのテニプリ小僧くんも 例外なくこの現象の影響を受けることになります。 今までだったら スケジュールがきちんと去年どおりになっていたために 4つのポイントでも十分OKだったのに 一瞬3トーナメントのポイントだけになってしまうわけですから(細かく言うと テニプリ小僧くんは それでも少ないけど カウントできるポイントがあるので 大きく下がることはありませんが) なんと本人を含むtop3は 5つめのポイントを稼いでいる下位の選手に見事抜かれ その状況下で 今回の大きなレベル1のトーナメント(選抜32人)に臨むこととなるわけです。 ということで それにしたがって ドローもできあがってくるわけですから これはちょっと シビアですよね。
でもでも わがセクションには なんと全米ナンバー1と3がいまして 彼らはとっくの昔に セクションランキングはそっちのけ... さっさと卒業して 16歳以下や18歳以下、ITFに集中しています。
うちのテニプリ小僧くんの信条として どのレベルの大会も優勝できたら卒業と いうのがあります。 12歳以下の時より 早いスピードで レベル3、2をクリアし レベル1だけに集中という状態にあります。ただ まだ14歳になったばかりなので 早期に目的達成できても 挑戦し続ける可能性もあるかもですね。
さてさて テニプリ小僧くんを含む元TOP3は この不利な状況を跳ね除け TOPに返り咲くことができるでしょうか? その大きな意味を持つChampionshipトーナメントは 月末に行われます。 一体 誰が笑うことになるでしょう?う~ん 今まで以上に 熱い戦いとなることでしょう。 がんばれ、テニプリ小僧くん