2007年03月06日
やっぱり、Kyle Parkerの勝ち
日曜日に第2Seedに敗れたChallenger Tournamentは、やはり、第2シードのKyle Parkerが第1シードを6-4,6-4で破って優勝した。第1シードのKevin McMillenは、ランクはKyleより3つほど上の5位だが、実力的には10番目から15番目という感じがする。18歳になってもこのようなPushing中心のテニスでは伸び代はそう無いのではないか。
Kyle Parkerのお父さんと試合後話す機会があって、Mattyとかいったかな?名前は。この夏のZonal Team Championshipでは、Coachの一人だそうで、Kyleが3チームのうちの一つのNo.1、息子も昨年14歳でもNo.5で滑り込んだように、今年16歳のZonalに入れれば、いい刺激を一杯受けて、16歳の上位陣と一緒に試合が出来ることは大きな経験に成ると思う。20位くらいに順位を上げておきたいところではあるが、昨年は24位まで出れたそうで、25位の現時点でも可能性は低いが無いわけではなさそうである。
Kyle Parkerのお父さんと試合後話す機会があって、Mattyとかいったかな?名前は。この夏のZonal Team Championshipでは、Coachの一人だそうで、Kyleが3チームのうちの一つのNo.1、息子も昨年14歳でもNo.5で滑り込んだように、今年16歳のZonalに入れれば、いい刺激を一杯受けて、16歳の上位陣と一緒に試合が出来ることは大きな経験に成ると思う。20位くらいに順位を上げておきたいところではあるが、昨年は24位まで出れたそうで、25位の現時点でも可能性は低いが無いわけではなさそうである。
2007年03月06日
EP プログラム
はじめまして...テニプリ小僧の母でございます。どうぞよろしくお願いします。

本日 月曜日の練習ですが、(先月から新しく始めたのですが)
Explosive Performance Sports Training 簡単に言いますと フィットネスのトレーニングに行っています。 つまり 月曜は基本的には テニスなし!の日になっています。
このプログラムとの出会いは あるテニスコーチから うちの教え子(15歳)と打って練習してくれませんか?と 何度もお誘いを受け 我が家からバージニア州までのちょっと長距離のドライブになるのですが 普段打ち合っていない 年齢も違うプレーヤーと練習することもいいのではと 何度かそちらのクラブまでお邪魔して練習や試合をしておりました。 実はその際に ぐっ

たくさんのジュニアたちが 小グループに分かれ 汗だくになって 次々と色々なメニューをこなしています。 機敏性を求めるもの、瞬発力を高める練習、バランスを養うためのもの、マシーンを使っての筋肉トレーニングも含まれています。もちろん ランニングもあるし 縄跳びやフットワークのプログラムも含まれています。
”これって いいんじゃない! こういうコート外での練習が やっぱり必要だよね。” そう強く感じて すぐ申し込みをしました。 テニプリ小僧本人は ”うそでしょ~いいよ、こんなのやらなくって...”と 予想通りの いやいやの反応でした...

巨体のハイスクール生たちは フットボールの選手たちで その迫力には圧倒させられます。ものすごいスピードとパワーです。そしてバスケットボールやラクロスの選手たち、 もちろん野球やサッカーの選手もいっぱいです。 このプログラムに テニス選手


プライベートコーチのLukas(彼のことは また次のチャンスにお話しますね)からは ”それはいいプログラムを見つけたね、 夏までなんて言わず ずっと続けるように!”と力強い言葉


というわけで 本日はその EPプログラムを2時間やりまして帰ってまいりました。
あとは 勉学も怠らずにと ただ今 宿題と戦っております。 テニプリ小僧くん...文武両道を忘れるなよん。
2007年03月06日
練習お休み?冗談じゃない!
昨日も、3時間のDriveのあと、所属するAspen Hill Clubで練習。上級者のTop Courtには、3人しかいなくて、息子ともうすぐ17歳の日系人Nobu君、とFelix Sun15歳の3人が、Coachにしごかれて、3人ともふらふらに。
Newport Newsからの帰路、渋滞にはまった時は間に合うか不安だったものの、練習には5分だけ遅れて到着し、6時半までのClinicで汗を流した。
Newport Newsからの帰路、渋滞にはまった時は間に合うか不安だったものの、練習には5分だけ遅れて到着し、6時半までのClinicで汗を流した。