2007年12月22日
BEN & JERRY
トム &ジェリーはみなさんもよくご存知だと思いますが BEN & JERRY というのは何だ?と 思われる方も多いと思います。
実は テニプリ小僧、いや 多くの人たちが大好きなアイスクリームメーカーの名前なんですが...。
今 我が家の冷凍庫の中にも ちょうどありますけど...
とにかく 種類が豊富で 変っているものが多いんです。 ちなみに テニプリ小僧のお気に入りは...
「Cherry Garcia」と言って バニラの中に さくらんぼと チョコチップが入ってるものです。
さて これが どうテニスと関係あるかというと...
2日目のCoach Vとのプライベートレッスン。
昨日に引き続き いくつかのパターン練習をして いよいよ練習全ての最後のサーブ練習となりました。
いくつかの注意事項を再確認。 サービスゲームの重要性も しっかり認識できたところで しばらく練習をした後、
Coach Vが 狙うべき場所に テニスボールのカゴを置きました。
20球サーブする間に カゴに3球以上当てれたら アリゾナでBEN & JERRYのアイスクリームを買ってやるぞ と Coach V。
俄然 張り切るテニプリ小僧(すみません、 食いしん坊なもので...)
ビシ バシ 打ち込みます。
大きな的のように思いますが 案外 難しいものです。 3球をなめちゃいけないなぁ、だめかなぁと思ったのですが 両サイド交代しながら 合計40球のうち なんとか8球が当たりました。 当たったボールは その勢いで思い切りカゴの中に入ったり カゴを倒してしまいした。
ふ~ なんとか クリア。 「いつもなら もうちょっと当てれるのにな~」と ちょっと悔しそうなテニプリ小僧。
それでも やったぁ~ アイスクリームgetだよね と Coach Vと ハイファイブしておりました。
今日も 楽しく充実した練習ができ
これで今年のCoach Vとの練習は 終わりです。
テニプリ小僧がCoach Vからの指導を受け初めて 数ヶ月しかたっていませんけど ずっと前から知っていたし かわいがってもらってきていたので もうずい分 いっしょにいるような気がします。
今 感じるのは もっと早くから お願いすればよかったな...と思えるほど レッスンが楽しく充実していることです。
来年も ますます張り切って CoachVのいる VA州まで 通いたいと思うのでした。
Coach V ありがとうございました。 来年も どうぞよろしくお願いいたします!
実は テニプリ小僧、いや 多くの人たちが大好きなアイスクリームメーカーの名前なんですが...。
今 我が家の冷凍庫の中にも ちょうどありますけど...
とにかく 種類が豊富で 変っているものが多いんです。 ちなみに テニプリ小僧のお気に入りは...
「Cherry Garcia」と言って バニラの中に さくらんぼと チョコチップが入ってるものです。
さて これが どうテニスと関係あるかというと...
2日目のCoach Vとのプライベートレッスン。
昨日に引き続き いくつかのパターン練習をして いよいよ練習全ての最後のサーブ練習となりました。
いくつかの注意事項を再確認。 サービスゲームの重要性も しっかり認識できたところで しばらく練習をした後、
Coach Vが 狙うべき場所に テニスボールのカゴを置きました。
20球サーブする間に カゴに3球以上当てれたら アリゾナでBEN & JERRYのアイスクリームを買ってやるぞ と Coach V。
俄然 張り切るテニプリ小僧(すみません、 食いしん坊なもので...)
ビシ バシ 打ち込みます。
大きな的のように思いますが 案外 難しいものです。 3球をなめちゃいけないなぁ、だめかなぁと思ったのですが 両サイド交代しながら 合計40球のうち なんとか8球が当たりました。 当たったボールは その勢いで思い切りカゴの中に入ったり カゴを倒してしまいした。
ふ~ なんとか クリア。 「いつもなら もうちょっと当てれるのにな~」と ちょっと悔しそうなテニプリ小僧。
それでも やったぁ~ アイスクリームgetだよね と Coach Vと ハイファイブしておりました。
今日も 楽しく充実した練習ができ
これで今年のCoach Vとの練習は 終わりです。
テニプリ小僧がCoach Vからの指導を受け初めて 数ヶ月しかたっていませんけど ずっと前から知っていたし かわいがってもらってきていたので もうずい分 いっしょにいるような気がします。
今 感じるのは もっと早くから お願いすればよかったな...と思えるほど レッスンが楽しく充実していることです。
来年も ますます張り切って CoachVのいる VA州まで 通いたいと思うのでした。
Coach V ありがとうございました。 来年も どうぞよろしくお願いいたします!
2007年12月22日
10プッシュアップ
今年最後ということで Coach Vのプライベートレッスンを2日続けて しかも 各レッスンを倍の時間にして受けたテニプリ小僧...Super National前の仕上げでもあります。(レッスン料もものすごいことになりますが...)
1日目は テニプリ小僧の次が あのMくんのレッスンとなっていたので 30分ほどいっしょに打ち合うこともできました。 ますます腕を上げているMくん...こちらも フェニックスでの
16's Super Nationalへの仕上げ段階に入っています。
練習後 テニプリ小僧曰く Mくん ますます球が重くなっていたと...Mくん ぐんぐん
パワーを増しているようです。
さて、Coach Vは 先週のテニプリ小僧のセミファイナルを観戦したので そのゲーム中でのテニプリ小僧の問題点をチェック済み。 色々と事前に考えてきてくれたパターン練習を行います。
その中で 決まったパターンを入れてのポイントラリーゲームをしたのですが Coach Vも 負けじとテニプリ小僧と勝負...
しばらく打ち合った後 「ここから 勝負だ! 負けたら10プッシュアップだぞ!」ということで ポイントをカウントし始めます。
となると やっぱり テニプリ小僧が 勝つのですが Coach Vは そういうことは全く気にせず 「くそ~やられたな」と 1回1回 深々と腕立て伏せを(プッシュアップ)をやります。 テニプリ母からすると コーチがそこまでしなくてもいいのに と思うのと Coach Vの年齢で このレベルのジュニア相手に お前が勝つのが当たり前だ とは 言わないで勝負することに頭が下がります。
でも こういうCoachの態度が 選手たちとの距離をなくしたり 尊敬につながったりするのだろうとも 思いました。
やはり 2回ともCoach Vが 腕立て伏せをすることになってしまい 終わったあとのCoach Vは 真っ赤な顔をして 息遣いも荒くなっていましたが それでもにっこり...テニプリ小僧の顔を見て それでいいんだぞ という顔をしてくれています。
こういうことの積み重ねが 選手とコーチの信頼関係を強くすることになっていくんだなと思いつつ テニプリ小僧には こうやって完全に向き合ってくれるコーチへの感謝の気持ちを忘れないで欲しいと思います。
このあと 30分は テニプリ小僧とMくんが打ち合っていたので ちょっと休憩できたCoach Vでしたが 再び もっとパワーのあるMくんとのレッスンへと続いたのですから 大変だったことと思います。
1日目は テニプリ小僧の次が あのMくんのレッスンとなっていたので 30分ほどいっしょに打ち合うこともできました。 ますます腕を上げているMくん...こちらも フェニックスでの
16's Super Nationalへの仕上げ段階に入っています。
練習後 テニプリ小僧曰く Mくん ますます球が重くなっていたと...Mくん ぐんぐん
パワーを増しているようです。
さて、Coach Vは 先週のテニプリ小僧のセミファイナルを観戦したので そのゲーム中でのテニプリ小僧の問題点をチェック済み。 色々と事前に考えてきてくれたパターン練習を行います。
その中で 決まったパターンを入れてのポイントラリーゲームをしたのですが Coach Vも 負けじとテニプリ小僧と勝負...
しばらく打ち合った後 「ここから 勝負だ! 負けたら10プッシュアップだぞ!」ということで ポイントをカウントし始めます。
となると やっぱり テニプリ小僧が 勝つのですが Coach Vは そういうことは全く気にせず 「くそ~やられたな」と 1回1回 深々と腕立て伏せを(プッシュアップ)をやります。 テニプリ母からすると コーチがそこまでしなくてもいいのに と思うのと Coach Vの年齢で このレベルのジュニア相手に お前が勝つのが当たり前だ とは 言わないで勝負することに頭が下がります。
でも こういうCoachの態度が 選手たちとの距離をなくしたり 尊敬につながったりするのだろうとも 思いました。
やはり 2回ともCoach Vが 腕立て伏せをすることになってしまい 終わったあとのCoach Vは 真っ赤な顔をして 息遣いも荒くなっていましたが それでもにっこり...テニプリ小僧の顔を見て それでいいんだぞ という顔をしてくれています。
こういうことの積み重ねが 選手とコーチの信頼関係を強くすることになっていくんだなと思いつつ テニプリ小僧には こうやって完全に向き合ってくれるコーチへの感謝の気持ちを忘れないで欲しいと思います。
このあと 30分は テニプリ小僧とMくんが打ち合っていたので ちょっと休憩できたCoach Vでしたが 再び もっとパワーのあるMくんとのレッスンへと続いたのですから 大変だったことと思います。