2007年12月27日
5時間半の猛特訓!前半戦
アリゾナは砂漠地帯ですので、一年の345日位が晴れ、今日も青天井にさえぎるものがない太陽の日差しが降り注いで、12月のもう暮れと言うのに厳しい日差しです。午後になると、半そで短パンでのテニスが普通のことになります。
まず、到着地Phoenixでの朝8時からの4時間の練習!です。Coach Vは、決して強要するわけではないのですが、各人、自分の課題に取り組んで、Vさんの口癖「グルービング」をしています。スムーズにするとか、滑らかにするとかそんな意味ですが、このグルーブするために、試合前に結構みっちりとBallを打つのが彼の主義です。

私、テニプリ父も、球出し役に任ぜられて、Vコーチがその分歩き回って、各人の近くでアドバイスに余念がありません。

4時間は結局打ちませんでしたが、3時間半強練習のあと、最後のアドバイスをもらって、Vくんとテニプリのふたりはツーソンに移動です。
午後は、Aくんと合流しての練習が2時間予定されています。気候的には似ていますが、ツーソンは標高が800メートルあり、ボールの飛びを確認することが絶対に必要なのです。
まず、到着地Phoenixでの朝8時からの4時間の練習!です。Coach Vは、決して強要するわけではないのですが、各人、自分の課題に取り組んで、Vさんの口癖「グルービング」をしています。スムーズにするとか、滑らかにするとかそんな意味ですが、このグルーブするために、試合前に結構みっちりとBallを打つのが彼の主義です。

私、テニプリ父も、球出し役に任ぜられて、Vコーチがその分歩き回って、各人の近くでアドバイスに余念がありません。

4時間は結局打ちませんでしたが、3時間半強練習のあと、最後のアドバイスをもらって、Vくんとテニプリのふたりはツーソンに移動です。
午後は、Aくんと合流しての練習が2時間予定されています。気候的には似ていますが、ツーソンは標高が800メートルあり、ボールの飛びを確認することが絶対に必要なのです。
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