2007年10月12日
ポイントが40になったら...。
Mくんと1時間たっぷり打ち合い 硬い握手をして 「じゃぁ 週末に会おうぜ」ということで Mくんはフィットネスへ...。
次の練習は テニプリ小僧といつもいつも激しい打ち合いで接戦を繰り返しているとってもいいライバルのジンボくんとです。
今までは いっしょに練習なんてことはありませんでしたが テニプリ小僧が Coach V軍団に加わったことで ジンボくんとの練習が実現化しました。
さて 今日の練習は 特に ふたりの傾向を意識して ゲーム形式で ゲームポイント(40)になったら 必ずそのゲームを制するように と もし 40になって 次のポイントを落としたら 0に戻され 相手のポイントは 戻されることはなく 続行!というスタイルです。
さて どうなることかとやってみると やっぱり何度となく0に戻されてしまうふたり。 振り出しに戻されることで長い長い1ゲームにテニプリ小僧もジンボも イライラが始まります。
40になったと リラックスしてしまったり 逆に プレッシャーとなったり 本当に難しいものです。
40になった時に どう次のポイントに臨むべきか...毎回状況は異なりますが 何よりもサーブしているなら 1stサーブをきちんと入れなきゃだし リターンなら きっちり返さなきゃだし と 基本はそこですよね。 でも アタック系のふたりは チャンスとなればアグレッシブにいきます。それもまた良しなのですが 時と場合によっては 手堅さも必要だと また 40-0だったりすると 変に安心し過ぎるというか 甘くなってしまうことも多しですから きっちりフィニッシュしろよ ということです。
ジンボくん(1学年上)も もちろん 今週末のChampionshipに出ます。
それぞれ 土曜日から始まる厳しい戦いに だんだん緊張してきているようにも思えます。
通常の練習を休んで Coach Vのところへ走り 充実した良い練習ができました。
帰りのドライブ中は たっぷりぐっすり寝ていたテニプリ小僧でしたが その足でクラブへ行き テニプリ小僧も毎日のフィットネスをして 本日の練習を終了としました。
次の練習は テニプリ小僧といつもいつも激しい打ち合いで接戦を繰り返しているとってもいいライバルのジンボくんとです。
今までは いっしょに練習なんてことはありませんでしたが テニプリ小僧が Coach V軍団に加わったことで ジンボくんとの練習が実現化しました。
さて 今日の練習は 特に ふたりの傾向を意識して ゲーム形式で ゲームポイント(40)になったら 必ずそのゲームを制するように と もし 40になって 次のポイントを落としたら 0に戻され 相手のポイントは 戻されることはなく 続行!というスタイルです。
さて どうなることかとやってみると やっぱり何度となく0に戻されてしまうふたり。 振り出しに戻されることで長い長い1ゲームにテニプリ小僧もジンボも イライラが始まります。
40になったと リラックスしてしまったり 逆に プレッシャーとなったり 本当に難しいものです。
40になった時に どう次のポイントに臨むべきか...毎回状況は異なりますが 何よりもサーブしているなら 1stサーブをきちんと入れなきゃだし リターンなら きっちり返さなきゃだし と 基本はそこですよね。 でも アタック系のふたりは チャンスとなればアグレッシブにいきます。それもまた良しなのですが 時と場合によっては 手堅さも必要だと また 40-0だったりすると 変に安心し過ぎるというか 甘くなってしまうことも多しですから きっちりフィニッシュしろよ ということです。
ジンボくん(1学年上)も もちろん 今週末のChampionshipに出ます。
それぞれ 土曜日から始まる厳しい戦いに だんだん緊張してきているようにも思えます。
通常の練習を休んで Coach Vのところへ走り 充実した良い練習ができました。
帰りのドライブ中は たっぷりぐっすり寝ていたテニプリ小僧でしたが その足でクラブへ行き テニプリ小僧も毎日のフィットネスをして 本日の練習を終了としました。
今日の掲載 レッスン ! 私 いただきまーす ♪ 40 次とらなければ 0 いいですね~
その ワンポイント その 一球にたいする緊張感 さっそく 高校のコーチにも伝えます ☆
もう 何年前になるでしょうか ・・・ あまりにもサーブを打つ拓磨に緊張感がない時ですが
ファースト 入らなければ コート2面 ダッシュ なんて したこともありました。
ぜいぜい息を切らしてベースラインに立つ拓磨に ひと言 「 IN ボールになってコートの
中をボールを打ちに走る方が楽しくないか ??? 」 まあ~サーブはゲームのスタート
なのだから集中しろ そんあ意味もあったと思いますが ・・・
「 え~ !! 俺 0 ・・・ 」 そんな拓磨の顔も見たくなりました (笑)
ぜひぜひ 拓磨くんたちもやってみてください、この練習。 40-0だったりしたら 今までは よし チャンスは 少なくとも3回あるしなぁ なんてリラックスしてしまいがちですが この練習では そうじゃない 止めを刺さなければならないんだと 認識させられます。 簡単にポイントあげたりしちゃいけないんです...厳しいですけどね。
コーチが テニプリ小僧は 特にその傾向が強く 40になった途端ダブルフォルトをすることが よくあるので 戒めの意味でもあったのだと思います。 本当の試合の時 そして自分が40になった時 この練習を思い起こして 絶対取らなきゃまた0になっちゃう って 思ってできたら いいんですけどね...。
ぜひ どんな練習になったか 拓磨くんからの報告も聞かせてくださいね。