2007年10月16日
QF Qualifying
朝早起きして 会場にかけつけてくれたCoach V...。
V軍団からは あのMくん、ジンボくん、Vくん、Jくん(先日レフティのいっしょに練習をした選手)、そしてテニプリ小僧の5人が32名枠に入りplayしているので Coach Vも ご機嫌でしたが なんと ジンボくんがJくんと そして テニプリ小僧がVくんと 先日戦い、残るは Mくん、ジンボくん、テニプリ小僧となってしまい ちょっと残念でもありました。
ということで しっかりCoach Vに見守られての QF Qualifyingです。
今度の対戦相手は 同じようにしてあがってきたJくん... 8月の試合で このブログにも書きましたが なんと第1セットのタイブレークが16-14にまでもつれ込んだ末の勝利となった時の あの運動神経バツグンのJくんです。
今度こそ リベンジだと気迫十分のJくん...テニプリ小僧 要注意です。
第1セット...テニプリ小僧 激しく リズムのある打ち合いが好きな上に 足の速いJくんに対し リズムを乱すべく 同じ調子で打ち合うことを避け 特に Jくんは 片手バックハンドで まだ背が低いので バックに対して スピンのかかった球や 深く高さのあるボールを混ぜて返します。
すると 肩よりも上の高い打点で打ち返すバックハンドが 苦手なJくん... どうしても しっかり返すことができません。 そこをいただきと ネットにつめてたたくといったような 考えたテニスをして 6-3で取ります。
Coach Vも なかなかいいぞと うれしそうでした。
第2セット...ほっとした気持ちが 思い切りプレーに出始めます。 一方 Jくんは 当たり前ですが 必死です。 何度もこういう経験をして 何度も言われてきたことなのに...。
あれよ あれよと ポイントを落とし始め 焦りや苛立ちへと変っていきます。 すると カムバックは ますます難しくなるのは当然で 0-5までになって 必死の反撃も間に合わず 2-6で 落としていまいました。
すっかり 自分のテニスを忘れているなぁと Coach V。 あとで また話し合いだなと 苦笑いです。
ということで 10ポイントタイブレークです。
3-3でチェンジコート。 互いに ミスでというより 互いのポイントで ゲームカウントは 進みます。 今度は7-4とテニプリ小僧リードを広げます...と ここで Jくんのかなり厳しいコールが1本... テニプリ小僧も ちょっと納得がいかないようですが Jくんのコールはコールです。 どうにもできません。 ゲームカウント7-5となって 2回目のチェンジコートとなります。
そして チェンジコート後 再び サイドラインギリギリに打ち込んだ球を見て テニプリ小僧の「カモン!」の声と同時に 「アウト!」とコール。 ちょっと きわどいコールだねと Coach Vも 呆れ顔。
くそ~と テニプリ小僧 怒り爆発。 イライラで ミスしなければいいけれどと こっちもハラハラでした。 テニプリ小僧 やはり攻めの手を緩めはしませんでした。 最後のポイントは テニプリ小僧の強烈サーブ。 Jくん 必死にサーブリターンするも はじかれて よそへ飛んでいってしまいました。ゲームカウント10-6で テニプリ小僧 危ないところでしたが 勝ち残ることができました。
Coach Vと ドキドキハラハラしながら 見ておりましたが 最後のポイントの時は 顔を見合わせて 「うわぁお!」と言ってから 大きく安堵のため息でした。
なんだったんだろうね...第2セットは、テニプリ小僧。
ありがたいことに Coachがいてくれましたから そこのところも たっぷり反省をかねてミーティングです。
ということで なんと テニプリ小僧...コンソレQFですよ! やったぁ~。
えっ...てことは 明日も...!?
V軍団からは あのMくん、ジンボくん、Vくん、Jくん(先日レフティのいっしょに練習をした選手)、そしてテニプリ小僧の5人が32名枠に入りplayしているので Coach Vも ご機嫌でしたが なんと ジンボくんがJくんと そして テニプリ小僧がVくんと 先日戦い、残るは Mくん、ジンボくん、テニプリ小僧となってしまい ちょっと残念でもありました。
ということで しっかりCoach Vに見守られての QF Qualifyingです。
今度の対戦相手は 同じようにしてあがってきたJくん... 8月の試合で このブログにも書きましたが なんと第1セットのタイブレークが16-14にまでもつれ込んだ末の勝利となった時の あの運動神経バツグンのJくんです。
今度こそ リベンジだと気迫十分のJくん...テニプリ小僧 要注意です。
第1セット...テニプリ小僧 激しく リズムのある打ち合いが好きな上に 足の速いJくんに対し リズムを乱すべく 同じ調子で打ち合うことを避け 特に Jくんは 片手バックハンドで まだ背が低いので バックに対して スピンのかかった球や 深く高さのあるボールを混ぜて返します。
すると 肩よりも上の高い打点で打ち返すバックハンドが 苦手なJくん... どうしても しっかり返すことができません。 そこをいただきと ネットにつめてたたくといったような 考えたテニスをして 6-3で取ります。
Coach Vも なかなかいいぞと うれしそうでした。
第2セット...ほっとした気持ちが 思い切りプレーに出始めます。 一方 Jくんは 当たり前ですが 必死です。 何度もこういう経験をして 何度も言われてきたことなのに...。
あれよ あれよと ポイントを落とし始め 焦りや苛立ちへと変っていきます。 すると カムバックは ますます難しくなるのは当然で 0-5までになって 必死の反撃も間に合わず 2-6で 落としていまいました。
すっかり 自分のテニスを忘れているなぁと Coach V。 あとで また話し合いだなと 苦笑いです。
ということで 10ポイントタイブレークです。
3-3でチェンジコート。 互いに ミスでというより 互いのポイントで ゲームカウントは 進みます。 今度は7-4とテニプリ小僧リードを広げます...と ここで Jくんのかなり厳しいコールが1本... テニプリ小僧も ちょっと納得がいかないようですが Jくんのコールはコールです。 どうにもできません。 ゲームカウント7-5となって 2回目のチェンジコートとなります。
そして チェンジコート後 再び サイドラインギリギリに打ち込んだ球を見て テニプリ小僧の「カモン!」の声と同時に 「アウト!」とコール。 ちょっと きわどいコールだねと Coach Vも 呆れ顔。
くそ~と テニプリ小僧 怒り爆発。 イライラで ミスしなければいいけれどと こっちもハラハラでした。 テニプリ小僧 やはり攻めの手を緩めはしませんでした。 最後のポイントは テニプリ小僧の強烈サーブ。 Jくん 必死にサーブリターンするも はじかれて よそへ飛んでいってしまいました。ゲームカウント10-6で テニプリ小僧 危ないところでしたが 勝ち残ることができました。
Coach Vと ドキドキハラハラしながら 見ておりましたが 最後のポイントの時は 顔を見合わせて 「うわぁお!」と言ってから 大きく安堵のため息でした。
なんだったんだろうね...第2セットは、テニプリ小僧。
ありがたいことに Coachがいてくれましたから そこのところも たっぷり反省をかねてミーティングです。
ということで なんと テニプリ小僧...コンソレQFですよ! やったぁ~。
えっ...てことは 明日も...!?
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