2007年12月04日
Aくんの心変わり...
先日 お話しましたが(こちら) 今度の冬の全米大会...Aくんがやらないということになれば どうしようかと がっかりしていたところに このブログを読んでくださっていたCA州の日本人の方が いっしょにやってみませんか と お声をかけてきてくださいました。
びっくりと同時に 初めての日本人ダブルス挑戦になるのかと 期待が膨らみました。
それで テニプリ小僧は Aくんに 今回のことはわかったから シングルスにしぼってがんばってみたらいいよと 自分もありがたい誘いがあって ダブルスあきらめずに済みそうだから...と Aくんにメッセージを残しました。
そして ここで日曜日のダブルス18'sChampionship...こちらも 何度かお話してきましたが 今までわがセクションには このレベルのダブルストーナメントがなかったわけで ダブルスだけのトーナメントに しかも18'sに初挑戦。 もう試合報告は テニプリ父からありましたが とにかく いつも通り ふたりは一生懸命がんばってきました。
ゆっくり話せる良い機会でもあったので 念押しをしてくるように送り出したわけですが 勝っても負けても やっぱり楽しかったダブルス...Aくん やっぱりダブルスやりたいなぁ と 帰り道にはぼそぼそ言っていたと言うのです。
そして 昨日 テニプリ小僧の練習中に Aくんからのメッセージが入っておりました。 今 コーチを一生懸命説得して そこまで言うのならと折れてもらったから ダブルスできるよ! と...。
おいおい それって...と すっかりAくんに振り回されるテニプリ一家。
すっかり Aくんの心配を取り払ってあげて テニプリ小僧も 声をかけてくださった選手と がんばってみるぞと 気持ちを切り替えているところだったから もう なんなんだよ~と 困り果ててしまいました。
そして 改めて テニプリ小僧 Aくんに電話をして 本当に シングルスだけにしぼってやらなくていいのか と 自分は ダブルスも大切にしたいのだからと...。
やらないと言われ どんなにがっかりしたか ということ、 声をかけてくださった方に これ以上待ってもらえない、返事を急がなければならないということ、 試合度に 出る出ないを言われると ちょっと考えてしまう ということもです...。
Aくんも コーチに言われて そうする方がいいと思ったけれど やっぱりダブルスにも出たいし テニプリ小僧にも悪いと思った...と 謝っていたそうです。 だから コーチを説得してきたと言うAくん... お互いの気持ちを しっかり伝え 分かり合えたので 元の鞘に収まることとなりました。
あぁ Aくんのコーチからの一言で始まったこの騒動...テニプリ一家は 振り回されましたぁ~。
そして お声をかけてくださった方には 本当に申し訳なく とても素晴らしい選手なので(みなさんをびっくりさせると思います) いつか 日本人ダブルスを いっしょにやれたらと ぜひ 今度 実現させたいと 思います。
これだけ 振り回したのだから 今度 テニプリ小僧がAくんに 日本人同士でやってみたいから と 言っても 文句言われないよなぁ って 思うのです...ふふふ。
その方からのお返事に書いてあったのですが (心変わりの一因は)Aくんが ジェラシーを感じたかも知れませんね...と。 なるほど そうかもしれないなとも思いました。
その選手というのは 誰もがいっしょにやりたいと思う とてもすごい選手なんです! 今度 お会いできたら...と 楽しみにしているテニプリ一家です。
そして 最後に この場をかりて...。
このブログを読んで コメントをいただきお誘いくださったあみさん...お断りする形になってしまい 本当に申し訳ありませんでした。 ぜひぜひ これに懲りず いつかどこかで 実現できますことを楽しみにしております。
びっくりと同時に 初めての日本人ダブルス挑戦になるのかと 期待が膨らみました。
それで テニプリ小僧は Aくんに 今回のことはわかったから シングルスにしぼってがんばってみたらいいよと 自分もありがたい誘いがあって ダブルスあきらめずに済みそうだから...と Aくんにメッセージを残しました。
そして ここで日曜日のダブルス18'sChampionship...こちらも 何度かお話してきましたが 今までわがセクションには このレベルのダブルストーナメントがなかったわけで ダブルスだけのトーナメントに しかも18'sに初挑戦。 もう試合報告は テニプリ父からありましたが とにかく いつも通り ふたりは一生懸命がんばってきました。
ゆっくり話せる良い機会でもあったので 念押しをしてくるように送り出したわけですが 勝っても負けても やっぱり楽しかったダブルス...Aくん やっぱりダブルスやりたいなぁ と 帰り道にはぼそぼそ言っていたと言うのです。
そして 昨日 テニプリ小僧の練習中に Aくんからのメッセージが入っておりました。 今 コーチを一生懸命説得して そこまで言うのならと折れてもらったから ダブルスできるよ! と...。
おいおい それって...と すっかりAくんに振り回されるテニプリ一家。
すっかり Aくんの心配を取り払ってあげて テニプリ小僧も 声をかけてくださった選手と がんばってみるぞと 気持ちを切り替えているところだったから もう なんなんだよ~と 困り果ててしまいました。
そして 改めて テニプリ小僧 Aくんに電話をして 本当に シングルスだけにしぼってやらなくていいのか と 自分は ダブルスも大切にしたいのだからと...。
やらないと言われ どんなにがっかりしたか ということ、 声をかけてくださった方に これ以上待ってもらえない、返事を急がなければならないということ、 試合度に 出る出ないを言われると ちょっと考えてしまう ということもです...。
Aくんも コーチに言われて そうする方がいいと思ったけれど やっぱりダブルスにも出たいし テニプリ小僧にも悪いと思った...と 謝っていたそうです。 だから コーチを説得してきたと言うAくん... お互いの気持ちを しっかり伝え 分かり合えたので 元の鞘に収まることとなりました。
あぁ Aくんのコーチからの一言で始まったこの騒動...テニプリ一家は 振り回されましたぁ~。
そして お声をかけてくださった方には 本当に申し訳なく とても素晴らしい選手なので(みなさんをびっくりさせると思います) いつか 日本人ダブルスを いっしょにやれたらと ぜひ 今度 実現させたいと 思います。
これだけ 振り回したのだから 今度 テニプリ小僧がAくんに 日本人同士でやってみたいから と 言っても 文句言われないよなぁ って 思うのです...ふふふ。
その方からのお返事に書いてあったのですが (心変わりの一因は)Aくんが ジェラシーを感じたかも知れませんね...と。 なるほど そうかもしれないなとも思いました。
その選手というのは 誰もがいっしょにやりたいと思う とてもすごい選手なんです! 今度 お会いできたら...と 楽しみにしているテニプリ一家です。
そして 最後に この場をかりて...。
このブログを読んで コメントをいただきお誘いくださったあみさん...お断りする形になってしまい 本当に申し訳ありませんでした。 ぜひぜひ これに懲りず いつかどこかで 実現できますことを楽しみにしております。
話をしたことはないので良く知りませんが、CAの日本人と聞いてそうなのかなぁ~と。
別件ですが、テニプリ小僧の父さんに相談したいことがあるので連絡したいのですが
今は米国内にいますか?出張で日本?
ところで まだ テニプリ父のe-mailアドレスはおもちですか? 明日まで NYですけど いつでも連絡取れますし もちろん 向こうで ブログチェックもすると思います。 どういう連絡方法がいいでしょうか?