2007年05月27日
M君とのDoubles
今回のChallengerは、珍しくDoublesがあります。ChallengerもPointは少ないですが、National Rankingに反映されるLevel2の大会ですし、DoublesをもっとPlayするようにインセンティブ(目先のえさ)として、DoublesのPointもシングルスのランキングに反映することになりましたので、ランキングを気にするMitchell君などは、テニプリ小僧と組みたくて仕方がない様子です。テニプリ小僧も、BaselineのカバーがしっかりしているM君はpartnerとして好適で、かつ、ここ一年で身長がぐっと伸びて、M君の頭の上を抜かれる心配が無いことは、随分プラスになっています。
今日の最初の相手は、昔のPartnerのVan君と、テニプリ小僧と同じクラブで練習しているKevin君のペア。最初に4ゲームを連取した、M・テニプリ小僧ペアは、3ゲーム落としてもたつくも、その後の4ゲームを連取して、8-3で最初の試合をものにした。
5分休憩のあとの次の試合は、中国系アメリカ人のEdwin君と、お父さんが元ATPでPlayしていたというSpencer君のペア。これにもしっかり勝って(8-1)、本日の3試合お疲れでした。
この写真を見ても分かるように、M君はもうすぐ180センチに届く勢い、テニプリ小僧も173センチより伸びた感じがします。相手の二人より随分大きい二人でした。
今日の最初の相手は、昔のPartnerのVan君と、テニプリ小僧と同じクラブで練習しているKevin君のペア。最初に4ゲームを連取した、M・テニプリ小僧ペアは、3ゲーム落としてもたつくも、その後の4ゲームを連取して、8-3で最初の試合をものにした。
5分休憩のあとの次の試合は、中国系アメリカ人のEdwin君と、お父さんが元ATPでPlayしていたというSpencer君のペア。これにもしっかり勝って(8-1)、本日の3試合お疲れでした。
この写真を見ても分かるように、M君はもうすぐ180センチに届く勢い、テニプリ小僧も173センチより伸びた感じがします。相手の二人より随分大きい二人でした。
2007年05月27日
今日のテニプリ小僧:Challenger16歳以下Singles
会場のCountry Club of Fairfaxには、Golf ClubとTennis Court、それにクラブハウスに隣接して大きなPoolがありますが、All White(白人ばっかり)の世界です。私などは、短パンにTシャツ姿で、口ひげ生やして、色黒で、...と、メキシコ系とよく間違えられるので、このような白人の世界には少々違和感を感じます。
Clay Courtが全部で11面。1面から3面ずつを一区切りにして、Wind Screenでしっかり区切ってあるのと、アルバイトのコートキーパーが試合が終わるたびにブラシがけして、Lineをきれいに掃いてくれるので、気分よく試合が出来ます。
一回戦Byeのテニプリ小僧は、本大会第9シードで登場です。相手のChirstian McKean君はMid Atlantic Sectionで80番台の選手。あまり試合にたくさん出るタイプではないようで、ミスがどうしても出てしまうタイプのPlayer。長身(180センチ以上)サウスポーから繰り出すAdvantageサイドのサーブは、変化が大きく、テニプリ小僧もリターンミスを連発し、大分手を焼いていました。
結果は3個、4個。あまり締まった試合ではありませんでした。朝の練習から、背中が痛いと言っていたのが原因でしょうか?
Clay Courtが全部で11面。1面から3面ずつを一区切りにして、Wind Screenでしっかり区切ってあるのと、アルバイトのコートキーパーが試合が終わるたびにブラシがけして、Lineをきれいに掃いてくれるので、気分よく試合が出来ます。
一回戦Byeのテニプリ小僧は、本大会第9シードで登場です。相手のChirstian McKean君はMid Atlantic Sectionで80番台の選手。あまり試合にたくさん出るタイプではないようで、ミスがどうしても出てしまうタイプのPlayer。長身(180センチ以上)サウスポーから繰り出すAdvantageサイドのサーブは、変化が大きく、テニプリ小僧もリターンミスを連発し、大分手を焼いていました。
結果は3個、4個。あまり締まった試合ではありませんでした。朝の練習から、背中が痛いと言っていたのが原因でしょうか?