2007年11月01日
College Night
テニプリ小僧のところにも ハイスクール生の仲間入りをしたので、セクション内で行われる
College Night というセミナー&ワークショップの案内状が届きました。
なになに...と よく読んでみると まさに大学でテニスをするためには 今どうしたらいいか とか どう大学側と交渉をしたらいいか とか どんな大学があるか どんなコーチたちがいるか などなど たくさんの疑問、質問に答えてくれるセミナーのようです。
しかも リクルートを目的に 当日 色々な大学のテニスコーチがやってくることになっており セミナー後は インタビューのチャンスもあるようです。 ただ コーチたちが 直接会ってインタビューをしていいのは NCAAのルールに従って シニア(4年生)だけとなっております。 他のフレッシュマンからジュニアは 各大学のブースを回り 資料をもらっていいようになっているようです。
このセミナー&ワークショップに参加するにあたって 各選手は各自の資料を提出しなければならないのですが それに記入すべき項目を ご紹介しますと...
SATやACTといった 共通テストのスコア
GPAなどの学校での成績
どこの地域が希望か
特に 希望の大学は
コミュニティサービスは どういったことをしたか
などの ハイスクールでのこと。
そして テニスに関しては
ステートランキング
セクションランキング
ナショナルランキング
ITFランキング
全て 16'sと18'sのみで どうだったかということです。
それから もちろん
コーチ名(プライベートとハイスクール)
ハイスクールプレーヤーであれば どこのポジションだったか 戦績はどうであったか
などなど です。
うわぁ~ すごいですね。
やっぱり 文武両道 大事ですよね。
そして テニプリ小僧のCoach Cが 言うとおり 結局 ものを言うのは 16'sと18'sなわけで テニプリ小僧も ここからが本当の勝負... 今までの成績は 残念ですが そう大切ではないとも言えるわけです。
もちろん 長いプロセスですから 12's、14'sで どう戦ってきたかの延長線上に 16'sと18'sがあるわけで 決して無駄なわけではありませんが...。
とにかく コーチが ハードルが高くとも 今のうちから16'sにいけ!と言う意味は こういうことなのかと 分かってきました。
まぁ とにかく 今年はまだ行かずともOKですね ってことで このセミナーには 参加しませんが ジュニア、シニアの選手たちの多くが参加するようです。
一方 黙っていても ぜひうちの大学へ というお誘いを受けている選手たちには もう こういうセミナーの必要性はないのかもしれませんね...。
College Night というセミナー&ワークショップの案内状が届きました。
なになに...と よく読んでみると まさに大学でテニスをするためには 今どうしたらいいか とか どう大学側と交渉をしたらいいか とか どんな大学があるか どんなコーチたちがいるか などなど たくさんの疑問、質問に答えてくれるセミナーのようです。
しかも リクルートを目的に 当日 色々な大学のテニスコーチがやってくることになっており セミナー後は インタビューのチャンスもあるようです。 ただ コーチたちが 直接会ってインタビューをしていいのは NCAAのルールに従って シニア(4年生)だけとなっております。 他のフレッシュマンからジュニアは 各大学のブースを回り 資料をもらっていいようになっているようです。
このセミナー&ワークショップに参加するにあたって 各選手は各自の資料を提出しなければならないのですが それに記入すべき項目を ご紹介しますと...
SATやACTといった 共通テストのスコア
GPAなどの学校での成績
どこの地域が希望か
特に 希望の大学は
コミュニティサービスは どういったことをしたか
などの ハイスクールでのこと。
そして テニスに関しては
ステートランキング
セクションランキング
ナショナルランキング
ITFランキング
全て 16'sと18'sのみで どうだったかということです。
それから もちろん
コーチ名(プライベートとハイスクール)
ハイスクールプレーヤーであれば どこのポジションだったか 戦績はどうであったか
などなど です。
うわぁ~ すごいですね。
やっぱり 文武両道 大事ですよね。
そして テニプリ小僧のCoach Cが 言うとおり 結局 ものを言うのは 16'sと18'sなわけで テニプリ小僧も ここからが本当の勝負... 今までの成績は 残念ですが そう大切ではないとも言えるわけです。
もちろん 長いプロセスですから 12's、14'sで どう戦ってきたかの延長線上に 16'sと18'sがあるわけで 決して無駄なわけではありませんが...。
とにかく コーチが ハードルが高くとも 今のうちから16'sにいけ!と言う意味は こういうことなのかと 分かってきました。
まぁ とにかく 今年はまだ行かずともOKですね ってことで このセミナーには 参加しませんが ジュニア、シニアの選手たちの多くが参加するようです。
一方 黙っていても ぜひうちの大学へ というお誘いを受けている選手たちには もう こういうセミナーの必要性はないのかもしれませんね...。