2007年11月08日
ブーイングの嵐
で 前回の続きなのですが...。
ということになると ダブルスをやろうぜ ダブルスもしなくちゃな というのが 他のところでもそうでしょうが ここ最近のわがセクションの選手の気持ちなわけです。
でも...
ダブルス...ナショナルにカウントされるダブルストーナメント
悲しいかな ナショナルレベルに入れられるChallengerとChampionshipの両トーナメントで ダブルスがあるのは ほんのちょっと(夏)だけですから これって どうなの? どうなるの?という問題が起きてきたわけです。
他のセクションに比べて 機会の公平さに欠けていると だんだんみんなの意見が強くなり... そうなんです セクションに対して ブーイングの嵐となりました。ブー ブー。
言わないと動かない という傾向にあるこの国は 黙っていると損をします...で みんなで セクションに働きかけが始まり Coach Vなども やんややんやと セクションに意見を...。
それは シングルスに関しても同じで ナショナルL3のトーナメントが全くなく 前回のSt.Lois行きのように みんな学校を休んで よその地区まで遠征に行かなきゃならない実情を抱えているわがセクションの問題でもあります。
まっ、 これは テニスばちこいセクションのFL州、CA州、TX州などと比べてみても 条件的に仕方のないこととも思うのですが...だから 引越し なんていう技に出る方もいるわけですよね...。 ここから わざわざ お父さんがFL州での仕事に変えて...という家族もおられたようです。
ということで ある程度の格差は仕方がないとしても(きっと 日本でも そういう格差が地域によって 少しはあるのではと 思います) 今回は みんな黙ってはいませんでしたし セクション側も 少しは考えたようです。
で...やっとこさ わがセクションの重い腰があがったはいいのですが...。
すみません。 これまた 長くなりそうですので 続きは 次回に...。
ということになると ダブルスをやろうぜ ダブルスもしなくちゃな というのが 他のところでもそうでしょうが ここ最近のわがセクションの選手の気持ちなわけです。
でも...
ダブルス...ナショナルにカウントされるダブルストーナメント
悲しいかな ナショナルレベルに入れられるChallengerとChampionshipの両トーナメントで ダブルスがあるのは ほんのちょっと(夏)だけですから これって どうなの? どうなるの?という問題が起きてきたわけです。
他のセクションに比べて 機会の公平さに欠けていると だんだんみんなの意見が強くなり... そうなんです セクションに対して ブーイングの嵐となりました。ブー ブー。
言わないと動かない という傾向にあるこの国は 黙っていると損をします...で みんなで セクションに働きかけが始まり Coach Vなども やんややんやと セクションに意見を...。
それは シングルスに関しても同じで ナショナルL3のトーナメントが全くなく 前回のSt.Lois行きのように みんな学校を休んで よその地区まで遠征に行かなきゃならない実情を抱えているわがセクションの問題でもあります。
まっ、 これは テニスばちこいセクションのFL州、CA州、TX州などと比べてみても 条件的に仕方のないこととも思うのですが...だから 引越し なんていう技に出る方もいるわけですよね...。 ここから わざわざ お父さんがFL州での仕事に変えて...という家族もおられたようです。
ということで ある程度の格差は仕方がないとしても(きっと 日本でも そういう格差が地域によって 少しはあるのではと 思います) 今回は みんな黙ってはいませんでしたし セクション側も 少しは考えたようです。
で...やっとこさ わがセクションの重い腰があがったはいいのですが...。
すみません。 これまた 長くなりそうですので 続きは 次回に...。
2007年11月08日
来年から コンバインランキング
今までのアメリカジュニア選手たちのナショナルポイントは シングルスのみでランキングがついてたのですが 来年からシステムが変わり ダブルスのポイントも加えてのコンバインランキングが 正式なナショナルランキングになるそうです(もちろん 今後も シングルス ダブルスの 別ランキグも出されるはずですが)。
これって ダブルス大好き...今年は 既にナショナルで 2回優勝することができたテニプリ小僧にとっては めちゃんこうれしい新システムです。
これは もちろん USTAが ダブルスももっとplayするようにと ダブルスのレベル向上をねらってのことだと思いますが(ブライアン&ブライアンのように)...それで 今後どんな影響が出てくるかと想像すると おそらく ダブルスパートナー選びが その都度 適当に...という選手が多かったのが きっと 勝つために...と 真剣なものになっていくであろうと思われますし playしなかった選手も挑戦するようになるでしょうし トーナメントの在り方 選手たちやテニススクールでの取り組み方も変わっていくことになっていくことでしょう。
さてさて テニプリ小僧のダブルスパートナーですが...1歳年上のHくん、そして セクションTOP仲間のDくん、Mくん、Aくんと...というのが 最近の変遷ですが この4人ともと とてもいい結果が出せたので 本当に難しいところなのですが ここへきて どうやら Aくんとしばらくいっしょにやってみようと 決まりつつあるようです。
仲良しインド系のHくんとは 年齢が違うことで いつも同じトーナメントに出れるとは限らず やはり難しい状況にあります。(特にナショナルトーナメントで)
一方 DくんやMくんからも ぜひまたやろうよと 誘われているのですが やはり Aくんとは ハイスクールでもいっしょにplayするわけだし 家は近いから やろうと思えば いつでも練習できるし なんせ仲良しおふたりさんのランキングも ぐんぐん上昇中ですから...これでいってみるのが 1番いいかも と思います。
ただ ダブルスポイントをナショナルランキングとして加算してもらえることは うれしいことではあるのですが 問題もありまして... 。
ちょっと長くなりますので この続きは また次回にでも...。
これって ダブルス大好き...今年は 既にナショナルで 2回優勝することができたテニプリ小僧にとっては めちゃんこうれしい新システムです。
これは もちろん USTAが ダブルスももっとplayするようにと ダブルスのレベル向上をねらってのことだと思いますが(ブライアン&ブライアンのように)...それで 今後どんな影響が出てくるかと想像すると おそらく ダブルスパートナー選びが その都度 適当に...という選手が多かったのが きっと 勝つために...と 真剣なものになっていくであろうと思われますし playしなかった選手も挑戦するようになるでしょうし トーナメントの在り方 選手たちやテニススクールでの取り組み方も変わっていくことになっていくことでしょう。
さてさて テニプリ小僧のダブルスパートナーですが...1歳年上のHくん、そして セクションTOP仲間のDくん、Mくん、Aくんと...というのが 最近の変遷ですが この4人ともと とてもいい結果が出せたので 本当に難しいところなのですが ここへきて どうやら Aくんとしばらくいっしょにやってみようと 決まりつつあるようです。
仲良しインド系のHくんとは 年齢が違うことで いつも同じトーナメントに出れるとは限らず やはり難しい状況にあります。(特にナショナルトーナメントで)
一方 DくんやMくんからも ぜひまたやろうよと 誘われているのですが やはり Aくんとは ハイスクールでもいっしょにplayするわけだし 家は近いから やろうと思えば いつでも練習できるし なんせ仲良しおふたりさんのランキングも ぐんぐん上昇中ですから...これでいってみるのが 1番いいかも と思います。
ただ ダブルスポイントをナショナルランキングとして加算してもらえることは うれしいことではあるのですが 問題もありまして... 。
ちょっと長くなりますので この続きは また次回にでも...。