2007年08月06日
初日シングルス1回戦
テニプリ小僧のUSTA National Hard Court Championshipは、5日の10時からシングルス1回戦で幕を開けました。
試合開始の10時に先立ち、第二会場のUniversity of Texasサンアントニオ校のテニスセンターで7時半からWarm-upです。この会場で戦うMid Atlantic SectionのPlayerは一人でしたので、私(父)が、Warm-upの相手です。まずは、Ball一球だけで、Mini-tennisからBaselineラリー。3つに増やして、RallyからOpen Courtに決める練習を繰り返し、Volley、Overhead、Serveで仕上げました。BallはNew缶を開けて、3球だけです。このほうが球に集中できることが経験上わかっています。
一回戦の相手は、Jacob H君、JH君はサウスポーで、サウスポーはテニプリがなんとなく苦手にしています。Rallyが長くなると、つい、相手のForeに打ってしまい、逆襲を食うからです。
ファーストセットは、苦しみながらも、5-5から突き放して7-5で取りました。
いつもなら、ここから突っ走るテニプリですが、第2セットは早速0-2とBehind。3ゲーム目の自分のサーブをLoveでKeepして、ここから5ゲームを連取して、テニプリ小僧らしさを見せました。1ゲーム返されて、5-3となった自分のサーブ。40-15から、お決まりのサービスエース狙いのセンターへのFlatを少しはずしたテニプリ小僧、「もう一本来るか!?と今日はこれまでなかったSecond ServeでのAceをど真ん中のセンターに来るかと思いきや、Outwide(サイド)にスライスを打って、エースを狙ったテニプリ、今一、自信がない、調子に乗れない、今日のテニスを象徴するサービスエース(No-Touchではなく、触られたけど、コート外に弾き飛ばされたサーブ)でした。
最後のポイントの写真ではありません。
シングルス2回戦は、第3シードとの戦いです。厳しい戦いになりますが、これを乗り越えれば!!!大きいぞ、テニプリ小僧、頑張れ。
試合開始の10時に先立ち、第二会場のUniversity of Texasサンアントニオ校のテニスセンターで7時半からWarm-upです。この会場で戦うMid Atlantic SectionのPlayerは一人でしたので、私(父)が、Warm-upの相手です。まずは、Ball一球だけで、Mini-tennisからBaselineラリー。3つに増やして、RallyからOpen Courtに決める練習を繰り返し、Volley、Overhead、Serveで仕上げました。BallはNew缶を開けて、3球だけです。このほうが球に集中できることが経験上わかっています。
一回戦の相手は、Jacob H君、JH君はサウスポーで、サウスポーはテニプリがなんとなく苦手にしています。Rallyが長くなると、つい、相手のForeに打ってしまい、逆襲を食うからです。
ファーストセットは、苦しみながらも、5-5から突き放して7-5で取りました。
いつもなら、ここから突っ走るテニプリですが、第2セットは早速0-2とBehind。3ゲーム目の自分のサーブをLoveでKeepして、ここから5ゲームを連取して、テニプリ小僧らしさを見せました。1ゲーム返されて、5-3となった自分のサーブ。40-15から、お決まりのサービスエース狙いのセンターへのFlatを少しはずしたテニプリ小僧、「もう一本来るか!?と今日はこれまでなかったSecond ServeでのAceをど真ん中のセンターに来るかと思いきや、Outwide(サイド)にスライスを打って、エースを狙ったテニプリ、今一、自信がない、調子に乗れない、今日のテニスを象徴するサービスエース(No-Touchではなく、触られたけど、コート外に弾き飛ばされたサーブ)でした。
最後のポイントの写真ではありません。
シングルス2回戦は、第3シードとの戦いです。厳しい戦いになりますが、これを乗り越えれば!!!大きいぞ、テニプリ小僧、頑張れ。
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