2007年08月20日
Challenger Rd.16
今朝は 8時の試合、7時から練習ということで 5時半出発。 この時間にしては 車がやっぱり多いなぁと感じましたが ほぼ順調に走り Antonくんとwarm-up。
コールされて 1番コートに入った 第1シードのJohn.Cくんとテニプリ小僧。
サウスポー、長身、パワーのJくんにどこまでやれるか テニプリ小僧...
だけど 試合が始まると 調子が全くつかめません。
ひたすらの自滅で 全くいいところなし。 そして 元気なし。 そして ボソボソとネガティブなことを言い始めて どうしちゃったのか 立ち直ることなく終わってしまいました。
1-6、0-6の完敗でした。
終わってコートから出てきたJくんが 「ボクは テニプリ小僧と試合してないよ、 クローンか誰かだったと思うよ。」と Jくんも 残念だ...という様子。
フォアハンドが またもやおかしくなって とことんミスばかり...しかも 相手は16's トップplayerですから そう簡単にはポイントをくれるはずもなく テニプリ小僧は 全く暴れることできずに終わってしまいました。
昨日 調子をつかんだだけに 悔やまれる今日の試合でしたが こんな日もあるんだね...と 厳しい結果を受け止めています。
試合後 Coach Claudeに電話して 結果を伝え もっと練習しなければ...と 言っておりました。
そうだね... 難しいことだけど いつも自分の持っている力をしっかり出せるテニスが できるようになりたいよね、テニプリ小僧。
コールされて 1番コートに入った 第1シードのJohn.Cくんとテニプリ小僧。
サウスポー、長身、パワーのJくんにどこまでやれるか テニプリ小僧...
だけど 試合が始まると 調子が全くつかめません。
ひたすらの自滅で 全くいいところなし。 そして 元気なし。 そして ボソボソとネガティブなことを言い始めて どうしちゃったのか 立ち直ることなく終わってしまいました。
1-6、0-6の完敗でした。
終わってコートから出てきたJくんが 「ボクは テニプリ小僧と試合してないよ、 クローンか誰かだったと思うよ。」と Jくんも 残念だ...という様子。
フォアハンドが またもやおかしくなって とことんミスばかり...しかも 相手は16's トップplayerですから そう簡単にはポイントをくれるはずもなく テニプリ小僧は 全く暴れることできずに終わってしまいました。
昨日 調子をつかんだだけに 悔やまれる今日の試合でしたが こんな日もあるんだね...と 厳しい結果を受け止めています。
試合後 Coach Claudeに電話して 結果を伝え もっと練習しなければ...と 言っておりました。
そうだね... 難しいことだけど いつも自分の持っている力をしっかり出せるテニスが できるようになりたいよね、テニプリ小僧。
2007年08月20日
Challenger Rd.32
第10シードをなんとかもらったテニプリ小僧は 1回戦はbyeで Rd.16からの登場です。
1回戦を勝ち上がってきたのは 同じく14'sからの挑戦のJustin.Cくん。
彼は おじいちゃんがテニスコーチ。 もう既に テニス一筋と決め ホームスクールに切り替え 最近 メキメキと腕を上げてきている選手です。
半年ほど年下のJくんは まだ身長はありませんが 黒人特有の運動神経バリバリ選手。 めちゃんこ足が速いし...驚くことに もうポパイのような腕には筋肉、そして 腹筋はボディビルディングの人のようです。
テニプリ小僧に対してかなりのライバル意識をもってぶつかってくるJくん。 今回も お互い厳しいdrawの中でのつぶしあいですから 燃えています。
第1セットは ものすごい攻防でした。 テニプリ小僧のスタートは ちょっと遅かったのですが 2-3、3-4、4-5、5-6と離れずについていき Jくんに譲らず6-6として タイブレークとなりました。
3-3で 1回目のチェンジコート、6-6で2回目のチェンジコート、Jくん7-6で セットポイントになりますが テニプリ小僧が落ち着いて取り返し7-7。
ここから2ポイント差をつけるのに ふたりは 観客を集めるほどの激しい打ち合いを繰り広げます。 互いにセットポイントが交互にやってきつつ とうとう14-14に。
ここで Jくんが ネットにつめて来たテニプリ小僧に速さのあるロブをあげ、抜かれたテニプリ小僧は背を向けて猛ダッシュし、 出ました 股下打ち...
ネットスレスレで 見事打ち返し それを もらった!と 待ち構えていたJくんが ボレーで逆方向に決めようとしたのですが ボールはネットに突き刺さってしまいました。
Oh、my...と どよめき と またテニプリ小僧が またやったぞと 拍手が起こり さすがに Jくんも苦笑い。
15-14としたテニプリ小僧が 最後は Jくんを左右に振り Jくんが苦しい姿勢から打ち返した球が 大きくサイドをアウトして16-14。
Jくんがっくり テニプリ小僧 ついにとったぁ の長い長いタイブレークでした。
こうなると 2セット目は テニプリ小僧のゲームとなり 5-0リード。 ここから Jくん必死に5-2としますが 反撃もそこまでで テニプリ小僧が 7-6、6-2で勝ちました。
たくさんの拍手の中 硬く握手して 肩をたたきあい 互いの健闘を称えていました。
いい試合だったよ、 テニプリ小僧。
1回戦を勝ち上がってきたのは 同じく14'sからの挑戦のJustin.Cくん。
彼は おじいちゃんがテニスコーチ。 もう既に テニス一筋と決め ホームスクールに切り替え 最近 メキメキと腕を上げてきている選手です。
半年ほど年下のJくんは まだ身長はありませんが 黒人特有の運動神経バリバリ選手。 めちゃんこ足が速いし...驚くことに もうポパイのような腕には筋肉、そして 腹筋はボディビルディングの人のようです。
テニプリ小僧に対してかなりのライバル意識をもってぶつかってくるJくん。 今回も お互い厳しいdrawの中でのつぶしあいですから 燃えています。
第1セットは ものすごい攻防でした。 テニプリ小僧のスタートは ちょっと遅かったのですが 2-3、3-4、4-5、5-6と離れずについていき Jくんに譲らず6-6として タイブレークとなりました。
3-3で 1回目のチェンジコート、6-6で2回目のチェンジコート、Jくん7-6で セットポイントになりますが テニプリ小僧が落ち着いて取り返し7-7。
ここから2ポイント差をつけるのに ふたりは 観客を集めるほどの激しい打ち合いを繰り広げます。 互いにセットポイントが交互にやってきつつ とうとう14-14に。
ここで Jくんが ネットにつめて来たテニプリ小僧に速さのあるロブをあげ、抜かれたテニプリ小僧は背を向けて猛ダッシュし、 出ました 股下打ち...
ネットスレスレで 見事打ち返し それを もらった!と 待ち構えていたJくんが ボレーで逆方向に決めようとしたのですが ボールはネットに突き刺さってしまいました。
Oh、my...と どよめき と またテニプリ小僧が またやったぞと 拍手が起こり さすがに Jくんも苦笑い。
15-14としたテニプリ小僧が 最後は Jくんを左右に振り Jくんが苦しい姿勢から打ち返した球が 大きくサイドをアウトして16-14。
Jくんがっくり テニプリ小僧 ついにとったぁ の長い長いタイブレークでした。
こうなると 2セット目は テニプリ小僧のゲームとなり 5-0リード。 ここから Jくん必死に5-2としますが 反撃もそこまでで テニプリ小僧が 7-6、6-2で勝ちました。
たくさんの拍手の中 硬く握手して 肩をたたきあい 互いの健闘を称えていました。
いい試合だったよ、 テニプリ小僧。
2007年08月20日
Challenger 16's #6
今回のChallenger16'sは VA州にある
University of Marry Washington で 行われました。
真ん中に 試合観戦用のスタンドが あって 両サイドに 5面ずつ、計10面のライト付きのハードコートがあり 横には インドアコートのビルディングが建っていました。
通常ならば 我が家から ハイウエィを飛ばして 1時間から1時間半で着くのですが なんせ 夏休みの週末...海へ山へと 車、車の大渋滞...。
かなりの余裕をもって出かけたのですが ほぼギリギリに到着。 後から 仲良しAntonくんや Harshaくんから 電話が入り 渋滞に巻き込まれ ちょっと遅れそうと あせりの電話が次々に入り Directorに取り次いであげたりで みんな ドキドキハラハラ...試合前から ストレス感じるトーナメントとなりました。
University of Marry Washington で 行われました。
真ん中に 試合観戦用のスタンドが あって 両サイドに 5面ずつ、計10面のライト付きのハードコートがあり 横には インドアコートのビルディングが建っていました。
通常ならば 我が家から ハイウエィを飛ばして 1時間から1時間半で着くのですが なんせ 夏休みの週末...海へ山へと 車、車の大渋滞...。
かなりの余裕をもって出かけたのですが ほぼギリギリに到着。 後から 仲良しAntonくんや Harshaくんから 電話が入り 渋滞に巻き込まれ ちょっと遅れそうと あせりの電話が次々に入り Directorに取り次いであげたりで みんな ドキドキハラハラ...試合前から ストレス感じるトーナメントとなりました。