2007年08月21日
決勝戦の相手は やっぱり...。
Challenger16'sのダブルス決勝戦。
相手は やっぱりテニプリ小僧をコテンコテンにやっつけてくれて その後も同じペースでまっしぐら...余裕のシングルス優勝のJohn.Cくんと 15歳のPaul.Bくんのペアでした。
14'sからのチャレンジペア、Antonくんとテニプリ小僧... どうにかして このでっかい壁を突き破りたいところです。
Aくん&テニプリ小僧の作戦としては やはりPくん狙い。 どこかにチャンスがあるはずと とにかく必死についていきます。 2-3から 3-3そして 4-3と逆転して リードすることができたのですが ここから またひっくり返され 4-5から5-5、5-6となって チェンジコート。
Aくんのお母さんといっしょに 次のゲームだよね...もし 6-6にできれば チャンスはまだあるよ...と祈りつつ応援していました。
40-15で ゲームをものにできる2回のチャンスがあったのですが 相手もそうはさせぬと40-40へ... 2回のdeuceからのチャンスも 結局ものにできませんでした。
5-7から... そうなんです...怖ろしやぁ~ Jくんのサーブです。
長身のものすごい上から打ち込んでくるサウスポーの強烈サーブ... テニプリ小僧もAくんも 返すのに必死... コースも鋭いので 返せても パートナーのPくんが しっかりボレーで 打ち込んできてしまいます。
ラストポイントは Aクンに対してのサービスエースで 終わりました。
うひゃ~ こりゃ 敵わないなぁ~と 苦笑いのふたりでした。それでも このペアから5ゲーム取ったのは 上等だよと 慰め合ってもおりました
試合後 テニプリ小僧は Jくんから 「今度はずい分 ましな試合だったじゃないか...」と 笑顔で話しかけられていました。
今大会のダブルス優勝ペアと 準優勝のペアです。
左から Antonくん&テニプリ小僧ペア、 シングルス、ダブルス優勝のJくん&Pくんペア
いかに みんなが大きいか... テニプリ小僧も 身長180cmくらいに ならないかなぁ~。
とにかく どうも お疲れ様でした。
相手は やっぱりテニプリ小僧をコテンコテンにやっつけてくれて その後も同じペースでまっしぐら...余裕のシングルス優勝のJohn.Cくんと 15歳のPaul.Bくんのペアでした。
14'sからのチャレンジペア、Antonくんとテニプリ小僧... どうにかして このでっかい壁を突き破りたいところです。
Aくん&テニプリ小僧の作戦としては やはりPくん狙い。 どこかにチャンスがあるはずと とにかく必死についていきます。 2-3から 3-3そして 4-3と逆転して リードすることができたのですが ここから またひっくり返され 4-5から5-5、5-6となって チェンジコート。
Aくんのお母さんといっしょに 次のゲームだよね...もし 6-6にできれば チャンスはまだあるよ...と祈りつつ応援していました。
40-15で ゲームをものにできる2回のチャンスがあったのですが 相手もそうはさせぬと40-40へ... 2回のdeuceからのチャンスも 結局ものにできませんでした。
5-7から... そうなんです...怖ろしやぁ~ Jくんのサーブです。
長身のものすごい上から打ち込んでくるサウスポーの強烈サーブ... テニプリ小僧もAくんも 返すのに必死... コースも鋭いので 返せても パートナーのPくんが しっかりボレーで 打ち込んできてしまいます。
ラストポイントは Aクンに対してのサービスエースで 終わりました。
うひゃ~ こりゃ 敵わないなぁ~と 苦笑いのふたりでした。それでも このペアから5ゲーム取ったのは 上等だよと 慰め合ってもおりました
試合後 テニプリ小僧は Jくんから 「今度はずい分 ましな試合だったじゃないか...」と 笑顔で話しかけられていました。
今大会のダブルス優勝ペアと 準優勝のペアです。
左から Antonくん&テニプリ小僧ペア、 シングルス、ダブルス優勝のJくん&Pくんペア
いかに みんなが大きいか... テニプリ小僧も 身長180cmくらいに ならないかなぁ~。
とにかく どうも お疲れ様でした。
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